2009年12月28日月曜日

子どもたちはなぜ競って皿を洗うのか?

週末のキャンプでのこと。

いつものキャンプどおり、調理は子どもたちに人気の作業でした。
ナイフを使ったり、火を使ったり、それはこころをくすぐられるかもしれませんね。

しかし、今回のキャンプでいつもと違うのは、子どもたちが競って食器を洗ったり、拭き上げたりしていたことでした。
これは意外にめずらしいことです。後片付けは、なんでもめんどくさくてつまらないと思われるものです。

子どもたちが食器洗いに熱中したひとつの要素として、「なんにんもの子どもがその作業に関わっていた」ということがあげられるかもしれません。
はじめは強いられた作業であるにもかかわらず、思わずゲーム感覚に目覚めたように見えました。
実際、子どもというのは、オトナにしてみればつまらない作業でも、ふとした拍子に遊びにしてしまうという得意技があります。
そこには、或る「周波数」の「ムード」が発生するようで、その波を感じてうまくオトナも同期していくと、子どもの遊び心を増幅できるような気がするのです。

昨今、なににも集中できない子どもや、なににも興味をもたない子ども、そしてつねに受け身な子どもなどが問題視されていますが、ふとした拍子に生まれかける子どもたちの「ヤル気ムード」に対して、オトナの感受性が追いついているかどうかもたいせつなのではないかと感じました。

子どもは見ちゃダメ!w
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