2010年4月25日日曜日

だれも教えてくれない「寝袋の収納」。

寝袋の収納方法を、ネットで探してみたのですが、私たちが推奨している方法が見当たりませんでした。

すべての初心者のみなさまにきっとお役に立つと思います。

これから勧めるこの方法は次のメリットがあります。
1.たとえ雨天歩行のあとでも寝袋を乾いた状態で使える。
2.かさが小さくなるのでパッキングが楽。
3.狭いテント内で寝袋をすばやく、同居人に気兼ねなく収納できる。
4.投資コストほぼゼロ。

使うものはゴミ袋大のビニール袋です。
では、説明します。

1.寝袋を入れるスタッフバッグのなかにゴミ袋大のビニール袋を入れる。

2.羽毛(ダウン)の寝袋は足元のほうから畳まずに詰め込む。

3.袋内のエアを抜き、先をぐるぐるっとねじって軽く結ぶ。
4.スタッフバッグの口を閉める。これで終わり。

所要時間は、子どもでも3分(どんどんじょうずになります。)
私は1分です。
この方法は、コンプレッションバッグへの収納方法に較べるとずっと手早いし、防水も利くうえ、コンプレッションバッグを買わなくてすむので安上がり。

ちょっとたいへんなのは、化繊の素材を使った寝袋。
スタッフバッグの中にビニール袋を入れておくのはダウンの寝袋と同じですが、素材の特性としてかさばるために、ダウンの寝袋のように足元から入れることができません。
化繊の寝袋は丁寧にたたんで、ビニール袋を仕込んだスタッフバッグに入れます。

最後に、保存方法について。
ダウンでも化繊でも湿気と圧縮したままの状態が禁物。
大き目のストレージバッグにゆっくりと入れて、たまには陰干しします。
また、寝袋の表面布地が汗などで汚れてカビることもありますが、ダウン用のクリーナーが売っていますので家庭の洗濯機で洗うことができます。自分はバスタブを利用して洗います。

ここで質問です。
なぜ、スタッフバッグのではなく、内側にビニール袋を仕込むのでしょうか?
考えてみてね!