2011年2月28日月曜日

「みかんのむきかた」→パンゲア→ダンボール

小学館「あたらしいみかんのむきかた」HPから。
 こんな地球だったかもね!

今日、電車のなかで「あたらしいみかんのむきかた」という本の広告を目にしました。

おもしろいですね〜!

すぐに連想したのは、パンゲアのこと。
いまのように地球の表面で大陸が移動する前の、全陸地がひとつだった巨大な大陸の名前です。

もしかしたら、パンゲアは2億年以上にわたる移動の結果、その配置が偶然にうさぎの形に似る可能性もあったのかも!

私たちが月に餅つきうさぎを見いだしたように、
宇宙飛行士たちが月から地球にうさぎを見いだしたとしたら……

想像するとちょっと楽しくなりませんか?

そもそも子どもたちにとって展開図というのはむずかしい概念になりつつあります。
自分で立体造形をやってみる機会があんまりないんですね。
いまはどうかわかりませんが、以前のIQテストには展開図の問題がありましたね。

立体造形の材料として身近なのはダンボール。
ダンボールクラフトは、子どもが立体造形にかかわって空間認識力を養うのにはもってこいなんです。

今週末は、ファミリーで頭をひねりながら「おいしい」体験をしてみませんか?
「ダンボールクラフトで燻製作り」

お天気もよいようです!

2011年2月24日木曜日

「ダンボールクラフトで燻製作り」 テストレポート

夕方から自宅でダンボールで燻製作りをテストしてみました。
来週末の「ダンボールクラフトで燻製作り」(募集中)のためのデモです。

写真を追って説明します。
チップ(燻煙材)に火をつけると煙が出始めます。
使ったのは、桜とりんごのチップです。
はじめは笹かま、チーズ、ソーセージをのせました。
火がついたチップにダンボールをかぶせてシンプルなセット。
15分でもうスモークの香りがつき、おいしくなりました。
さらに沢庵、鳥ささみ、ホタテ、カニかま、塩鮭を入れて40分。
チーズの出来具合。きれい。
ホタテです。
ささみと塩鮭の出来具合です。

確認できたことは次のようなことです。

今日の燻製は温燻(おんくん)と呼ばれる庫内温度が60℃×1時間程度の燻製でした。

下準備がいらず、手早く結果がでます。

いっぽうで、ホタテや鳥ささみは生のままではとてもなかまで火が通らないので、レンジでチンしてから水分をキッチンペーパーで拭きとって燻製にしました。

当日は、七輪で炭を熾し、こうした生素材はホイル包みにして火を通してから燻製にするか、ダンボールのなかにチップといっしょに炭を入れて庫内温度を高める必要があります。

また、燻製自体は香りが単一だとつまんないので、いろんな種類のチップを用意します。

燻製した直後は素材がこなれていないので、30分程度寝かしてから食べるのもいいでしょう。

生野菜とともにサラダにするとマヨネーズとも相性がいいし、新鮮です。

ご自宅でカンタンに再現できるよう、当日は手早く、わかりやすい進行をこころがけます。

現場からの報告でした(笑)。

2011年2月23日水曜日

ずっと持っていたくなる雑誌

マーマーマガジン(クリックでHPへ)
スペクテイター(クリックでHPへ)

なんていうんでしょうかね、
こういう感じ。
こういうカテゴリー。

アウトドア文化? トランスカルチャー?
わかんないんですが、
表紙だけでもグッとくるのです。

マーマーは、アルプみたいじゃないですか。
このスペクテイターはホールアースカタログをコンセプトにしてるんですね。

内容は?
そのとき次第、そのひと次第かな。

でも、ひとつでも「うん、うん」となじめる記事があると、自分はこの手の雑誌を捨てられなくなる。
雑誌はどんどん「回転」するものなのに。

こういう雑誌が家のどこかにころがっていると、ほっとするんです。

このブログもこうした雑誌を手にしたときのように、ほっとするものでありたいものです。

2011年2月21日月曜日

「江戸前海苔作り体験」無事終了

昨日、曇天の下「江戸前海苔作り体験」が終了しました。

おかげさまで、ケガなくすんだものの、惜しむらくは曇天。どよ~ん。
昼前から晴れるという予報に反して、終日寒い日でした。

みなさんが干した海苔は乾ききらず、当時の用語で「とまり」といって、その日にはがすことができない「お泊り」に。
一夜明けた今朝からまた干して、はがして、今夕やっと参加者のみなさんに発送しました。
あさってくらいにお手元に着く予定です。

今回、参加者のみなさんにいちばんお伝えしたかったことは、みなさんに「楽しんでいただいた」海苔作りが、昭和30年代までは「寝る間を惜しむ労働」だったということです。

現在のように機械化が進む前の海苔作りは、経験と工夫と辛抱が品質と水揚高を左右しました。
その片鱗をお感じいただきたいと願っていたとおり、アンケート集計では当時の海苔作りのたいへんさについて記していらっしゃる方が多くおられました。

また、この活動は、羽田で実際に海苔漁をしていた田村保さんの献身的なお力添えと、活動の主旨を理解して奔走してくださったボランティアスタッフさんならびに田村さんのお孫さんのご協力なくしては、とても実施することはできませんでした。
こころから感謝申し上げます。

この活動をとおして改めて思ったことは、ご参加者に対して
「NPOだから見逃してもらえる、ということはなにもない。しかし、NPOだからこそやるべきことはある」
ということです。

田村さんのお宅でせっせと海苔の発送作業をしながら、次の体験活動に向けて意気投合しました。

3月には、現在の海苔漁の実際を確かめるために、田村さんと木更津に行ってきます。
また報告します。

2011年2月19日土曜日

春キャンプの参加者事前勉強会


この数年、春休みにあわせて経験者向きのロングキャンプを実施しています。

基本的なキャンプの知識とテクニックを身につけた人たちに向けた、実力アップのための少人数キャンプです。

今回の行き先は、鹿児島県の薩南諸島。
行きたい場所も、そこへ行く方法も自分たちで決め、キャンプ中は物資の購入はじめお金の管理も参加者自身が行います。

今日は、キャンプ前に提出してもらう資料を作るための勉強会をしました。

観光協会やフェリー会社に電話して質問したり、ネットで必要な情報をさがしたり。
いまの子どもたちは、キーボードも使いこなすので、ちょっと驚きました。

また、3時間という制限時間のなかで、お茶の呼びかけにも応じず、調べものに熱中する集中力にも驚きました。

昔、自分もなにか始めるとこんな感じだったなあ。
いまはそれにくらべると…。
なんて嘆いてはいられませんね。

まだキャンプ当日までには調べものをするじゅうぶんな時間があります。
応援しています!

2011年2月18日金曜日

目が合いました


あたたまっていたのですか?

いや、オジャマしました。

2011年2月17日木曜日

湯河原・幕山は雪と花の競演でした

東京にしっかりと雪が降ったのが2/12。

翌13日に、湯河原の幕山に行ったところ、前日に降った雪に梅の花が映えて、それはきれいでした。

山腹からは、なじみの伊豆大島が見えて「お〜い」と呼びかけたいキブン。
三原山の頂が銀色に光って見えていました。

陽が当たるところはほんとうに温かくって、ぜいたく。
前日は終日「寒い!」と身を縮こまらせていたのですから。

午後3時を回ると、雲が出てきて、ときどき日を陰らせました。
すると、一瞬にして冷たい空気に包まれ、春がまだ少し遠いことを思い知ります。

でも、こうしていちにちずつ、ゆっくりとあたたかな春本番に近づくのですね。

2011年2月12日土曜日

スノーシューでキノコ狩り



無雪期ですが… いいなあ♪


テレマークスキーででも、クロカンででも、なんでもいいから、とにかく、雪のなかでのキノコ狩り!

楽しそう!

Feastrexスピーカー、キノコと健康・ひとり言というブログに書いてあったのを見つけました。

なんでも、この本文中
「新潟方面では雪が積もるとスノーシューでキノコ狩り」
(かの地ではヒラタケは「寒茸」と呼ばれ、沢山雪が積もれば高い木の上に発生したムキタケ、ヒラタケも手が届く。)


とな! 

キノコは秋!だとばかり思っていた自分の不見識を改めました。

青空をバックに葉を落とした木が雪を被ったキノコをたくさん付けているという、魅力的な写真が出ています。

野外で、自然の恵みを採ることができるというのは、自分にとってはなによりも楽しいことだな。

でも、キノコの発生と人間の営みの関係についても記してあり、里山の管理にひとが携わることのいい影響についても勉強になりました。

首都圏ではできないのかな?

探してみます。

2011年2月9日水曜日

テレマークスキーはじめるなら…『T.M.N』!


テレマークスキーって知っていますか?

その昔、スキーは現在のように靴がビンディングでがっちり固定されず、つま先だけ固定されていたので、滑走の安定性を高めるために足を前後にずらして滑っていました。

そのテクニックをいまに残しているのがテレマークスキーです。

とはいっても、いまやテレマークスキーにもファットスキーやプラブーツはじめ、最先端の道具が使われています。

それなのに、なぜ?
いまだに「かかとが上がる靴で、足を前後にずらして滑る」のでしょうか?

答えはカンタン!
「楽しいから~!」

アルペンスキーに較べて、いわばマニュアル走行のような自由さを備えているのがテレマークスキー。

独特の浮遊感覚は、いちど体験したら病みつきになります。
とくに新雪で。

また、まるで雪のなかを舞うように滑るフォームも魅力的。
ゲレンデで注目を浴びる可能性も高いですよ。

でも、どうやってこんな滑りができるのでしょうか?

コツと練習あるのみですが…
自分の経験からオススメしたいのが、菅平の奥にある峰の原スキー場をベースにしている「T.M.Nスキースクール」

自分がテレマークをはじめたとき、1シーズンを我流で滑って台なしにしました。
くやしくって次のシーズンはじめにT.M.Nスキースクールの初心者講習を受け、2日で滑ることができるようになりました。
そのときのうれしかった気持ちは、いまも忘れられません。
(スキーできる人ならば、このくらいでテレマークスキーもできるようになると思います。)

指導者は望月隆さん。
テレマークスキー初心者・初級者の指導では、とくに定評があります。

うえのビデオ、どうですか?
派手なところがないでしょ?
これが望月さんの「スゴい」ところなんだと思います。

さあ、3連休には峰の原スキー場へ望月さんを訪ねてみるのもいいのではないでしょうか!

テレマークファン、オフピステファン、望月さんファンがひとりでも増えますように!

そして、いつかごいっしょに滑りましょう!
(今シーズンは下ごしらえに費やし、来シーズンはテレマーク活動をやりたいと思っています。)

2011年2月8日火曜日

「ダンボールクラフトで燻製作り」 募集開始!

お申込が定員となりました。ありがとうございました。
(3/3)


晴天に恵まれ、おかげさまで無事終了しました。当日のようすはこちら
画像をクリックすると活動募集パンフ(pdf/240KB)がダウンロードできます。
とオドロクかんたんクラフトで
とオドロクおいしい燻製(くんせい)作り! 

燻製は、なんとダンボールでできるんです。
燻製は、お子さんでもおいしく食べられます。
覚えて帰れば、自宅でもできちゃうんです!
春のいちにち、野外で家族いっしょに「おいしいクラフト体験」を!


 ●22年度子どもゆめ基金助成活動
'11 3月5日(土)雨天中止
集 合:小田急線「和泉多摩川駅」西口改札外 09:30(14時00分解散予定)     
対 象:思いっきり遊んでみたいひとならばだれでも! 小さなお子さんでも参加できます。
活動地:小田急線「和泉多摩川」駅下車 徒歩4分 多摩川自由ひろば(多摩川河川敷)
参加費:親子2名で2500円(親1500円、子1000円)
活動の準備レポートは → こちらをご覧ください。おいしそうでしょ

食材費を含みます。
 卵、ソーセージ、チーズ、魚、肉など一通り用意します。
定 員:20人 締切:3/3(木)
活動の目的
・のびのびとクラフトを楽しみ、クラフトを使ってみよう!
・野外で火を使ってみよう!

持ち物: ◎必須 おすすめ
◎汚れてもいい衣服と靴
◎軍手
◎お弁当、お飲物(水はありますが、汲みにいくのがちょっと遠い)
◎レジャーシートなど下に敷くもの
◎マイ箸とマイ皿 → 再利用できて割れないプラ製がベスト!
タオル → 汚れた手や顔を拭いたり。
ウェットティッシュ
ライターとポケットティッシュ → 自分ですぐに火を焚ける
100円ショップで売っている小さくて軽い折り畳みイス → 快適!
自分が燻製して食べてみたいもの!


主 催:NPO法人地球野外塾

お申し込みはお電話/ファクス 03-3373-2066

 

2011年2月7日月曜日

3/6(日)第1回新宿子育てメッセ開催されます

クリックすると拡大して詳細がご覧いただけます。

「新宿子育てメッセ」は新宿区内の子育てサポート団体の活動と存在を知っていただき、子育てに活用していただきたいと願って開催されるメッセ(展示会・見本市)です。

新宿区と新宿区地域家庭活動推進協議会が主催して行われ、区内のどなたでも自由に参加できます!

展示だけでなく、来ていただいた方々がお気軽に楽しんでいただけるワークショップもたくさんあります。

とくに新宿区内にお住まいで、学校や地域以外に子育てにどんなサポートがあるのか知りたい方にとってはとてもいい機会だと思います。

地球野外塾は
●高さ約2mのまっしろいティピー(インディアンテント)に自由に落書きできる遊びの場
●お子さんの靴ひもがいつもほどけてしまって困っているみなさんに、ほどけない靴ひもの結び方を覚えられる学びの場
でみなさんをお待ちしています!

日時:'11 36(日) 午前11時〜午後3時  

会場:新宿区戸塚地域センター 地下1階集会室 (高田馬場駅から徒歩3分)
対象:新宿区民の方全て。特に乳幼児とその保護者。
また、新宿区内の子育て関係団体の活動に興味・関心のある方。
費用:無料(一部有料の催しもあります)
内容:あそびのコーナー(まっ白いテントにお絵かきなど)
みるコーナー(ミニミニ人形劇など)
つくるコーナー(子どもの手形スタンプ作成など)
しるコーナー(ベビーマッサージなど)

新宿区からのお知らせもご覧くださいね。 → こちら

2011年2月5日土曜日

ナイフ・マルチツールを選ぶ


アウトドアにお供するナイフ選びにもっともたいせつなのは「なにに使うか」。
・調理に使う
・緊急時に使う
というのが、多くのひとのおもなニーズではないでしょうか?

価格と収納性もたいせつです。
ふつうのアウトドアライフに、ランボーが持っているようなドでかいナイフや、山仕事に使うようなナイフは必要ありません。

自分は次の3本を使い分けています。

スイスアーミーナイフ アドベンチャーNL(80g) 写真左
◎安心感ある作りと実用的な大型ブレードが魅力。
×少し大きい。

スイスアーミーナイフ スタンダード(60g) 写真中
◎コンパクトな大小2つのブレードとワインオープナーが便利。
 つねに紐で首からかけていても苦にならない。
×大ブレードのほうでも調理をするには小さい。

レザーマン PST(150g) 写真右
◎プライヤーが魅力。
×自分は生理的に先が尖ったブレードはダメ。

これらは、ナイフのほかにもアウトドアでよく使う工具を備えていて、マルチツール(万能工具)と呼ばれています。

スイス軍御用達であるスイスアーミーナイフはマルチツールという言葉が使われる前からこの分野の先がけ。

そして、そのスイスアーミーナイフが採用していなかった、実用に耐え得るプライヤーをはじめて備えたのがレザーマンです。

ナイフやマルチツールの種類はまさに多種多様。
マルチツールの場合、小さなボディにいろいろ詰め込むので、ほんとうに「使える」お気に入りの工具はそれほどありません。
だから割り切って使うか、自分の好きな工具を有するマルチツールを併せ持つか、どちらかだと思います。

自分の使い分け例です。

スキーツアーや自転車での旅行の場合は、スキーのビンディングや自転車のパーツの応急修理のために、レザーマンがあれば心強い。

子どもたちと行くキャンプに、スイスアーミーナイフのアドベンチャーNLがあれば野菜や肉をズバズバ切っておいしい料理を作ってあげられるので大重宝。

雪山でテント張って寝る時は、スイスアーミナイフのスタンダードとともに寝袋に入ります(万一のときに寝袋とテントを裂いて脱出するため)。
雪がない日帰りの山や旅行でも、コンパクトなこのナイフがあればなにかのときに役立ちます。


どれもこれも、こんなにコンパクト。

まだ、ナイフを持っていない方は「何に使うか」を考えながら、アウトドア用品店をのぞいて見ると、お気に入りが見つかるかもしれません。

そうそう、ナイフは素材にも気をつけてください。
気軽に使えるのはステンレス鋼です。

オピネルナイフという安くて切れ味がよくて、クラシックなナイフがあるのですが、オピネルナイフのうち炭素鋼のものは「使ったらその場で」ナイフの刃をぬぐい、水を切っておかないと「すぐ」錆びます。
子どもたちと無精者には不向きだといえます。
オピネルナイフにはステンレス鋼もあるので、店員さんにきいてみてくださいね。

2011年2月4日金曜日

立春に富士山登頂!

さて、これから登ります。
頂上直前の登山道は細く、険しい。
頂上から見る夕方の品川

富士塚ってごぞんじですか?

江戸時代、富士山はあつい信仰心とともに庶民にもおおいに登られました。
とはいっても、交通手段も整っておらず、お金も時間もかかるので、だれもがおいそれと行けるワケではありませんでした。

そこで、富士山を模した塚を作って、それを富士山に見立てて登ってご利益をいただこうとしたわけです。
富士山の溶岩をもちいて作られたという「凝った塚」もあるそうで、そういえば、あらためて今日の写真を見ると…

おお!溶岩っぽい岩石が見受けられます。

庶民の熱心な信仰のちからというのは、たいしたものですね。

というわけで

今日、登った富士山は、京急線・新馬場駅のそばにある品川神社内にある富士塚。
登り口には役行者と前鬼・後鬼が奉られていて、厳かでした。
いにしえのひとたち同様、ほんとうの富士山だと思って登りましたよ!

立春という節目、この時期にほんとうの富士山に登るのはたいへんですが、この富士塚のおかげでこころが晴れやかになりました。

富士塚はもともとはその頂から富士山が遥拝できるようにとつくられていました。
いまや、高層ビルにさえぎられて、じっさいに富士山を見ることができる富士塚は稀少らしいです。

調べてみるとおもしろそうですね。

Carole King & James Taylor "So Far away"

映画「180°SOUTH」渋谷で上映中



カリフォルニア州に創設されたパタゴニア社とノースフェイス社はいまやアウトドアウェア・ギアのトップメーカー。

1968年、それぞれの創設者が連れ立ってカリフォルニアを出発し、厳しい自然で名高い南米パタゴニアを目指して16000kmの旅をして、その記録を残しました。
その記録をたまたま見た青年が、40年後の2008年、その旅を追体験するドキュメンタリー映画のようです。

2月10日までは渋谷のシネクイントのみで上映、その後全国各地で上映されるもよう。

ドキュメンタリーといっても、その「度合い」はいろいろで、まだ見てない者としてはなんともいえませんが、副題である
Conquerors of the Useless
無用の覇者たち → 取るに足らないことに全身全霊を打ち込んだひとたち(?)

というメッセージ性が、自分にとってはこの映画を観る気をおおいにそそります。

週末は渋谷にいくかな?
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追記:2/6に観てきましたよ!

映像がきれいで、音楽もでしゃばっていなくて、出てくるひとたちが穏やかで、旅心を触発される映画でした。

途中、イースター島によるシーンがありますが、イースター島に行きたくなってしまった。

パタゴニア地域における環境破壊についての話も出てきます。
パルプ工場の進出や、ダム計画がとりあげられ、都市の消費的生活について考えなおしていく必要があるといいます。

しかし、インターネットでパタゴニアと検索すると、南米のパタゴニアよりは、アウトドア用品メーカーのパタゴニアが上位でヒットしてくる現実。

消費的生活についてはたしかにモラルが大切。
それ以上に今、「便利さを享受しているという認識」についてひとりひとりが考えてみるといいかもしれません。

電気やガス、水道など生活の基盤になるものは、ほとんど都市部では作られていません。
そうしたものは山間部などで作られており、そこに住む人たちにさまざまな影響を与えています。

自分が便利な生活をどうしてできるのか、考え、行動をする時期になっているように思えます。

Ricky Nelson "Travelin' Man"

2011年2月2日水曜日

ブログのデザインをちょっと変更

旧レイアウト。キャッシュからスクリーンショット!

約2年間、はじめのブログのレイアウトをそのまま使い続けてきました。

気分一新、少しブログのデザインを変更してみましたが、まだなんかピンときません。

あんまり凝ると表示が遅くなることもわかりました。

なによりも目が疲れなくて表示が早く、読みやすいデザインがいちばんですね。
いろいろなブラウザで表示を確認しながら変更しています。

この週内にキメたいと思います!

2011年2月1日火曜日

クライミングジム「アラジン」オープン 1周年!  記念イベントのご案内


クライミングジム「アラジン」は来る3月13日にオープン1周年を迎えます。
未就学児やハンディキャップをもった方でもクライミングを体験できる、特筆すべきクライミングジムだといえます。

ほんとうにおめでとうございます!

この数年、クライミングジム「アラジン」を運営するNPO法人アラジンクライミングさんとは、お互いに刺激し合うよい恊働関係を続けてきました。

これからもよろしく!

1周年記念イベントとしてクライミングセッション(チームに分かれてクライミングを楽しみます。ビギナーの方でもクライミングのルールを理解していて、サポートなしに自分で登ることができればOK!)「Session in Aladdin」が行われます。
クリックで拡大します。

ぜひ、ふるってご参加くださいね!

昼食は地球野外塾が担当していますので、みなさんにおいしいお昼を出せるように準備をしてま〜す!

Little River Band "Happy Anniversary"