2011年4月8日金曜日

寝待♨よいとこ、一度はおいで。


口永良部島の寝待(ねまち)温泉は、ホントいいところでした。

ひどいアトピーの方が、何人もここでの湯治で全快してお帰りになっているとか。
すがるような想いで、全国からいらっしゃるようです。

湯船が昨年6月の大雨で損傷しているようで、湯の量が湯船いっぱいまで入らないのですが、それでもじゅうぶん。


なんで、こんなことを唐突に書いたかというと…

今日、風に吹かれて目がかゆくなったので、ああ、寝待温泉の源湯で顔洗いたいなあ、と思って。

寝待は、なんにもないところなのに、なんでもある気になるところ。
まるで、いい神社にいるときのように。
こうした経験は、ふだんの生活をもっと質実にしよう、という気にさせます。

写真のニャンコは、この寝待にお住まいになっている一組だけのご夫婦の飼い猫のよう。
私たちの夕餉のにおいに誘われて、うろうろしていました。