2011年9月15日木曜日

いさぎよいマーマレード

お値段は680円。意外に安いと思いませんか?
チップトリーのマーマレード。

入っているのは、砂糖とオレンジだけ。

人工添加物に限らず、直感的によくわからないものが入っていないこうした食品に出会うと「いさぎよい!」と、思わずうれしくなってしまいます。

このブランドをしったのは、いまから30年前。
前々職として勤めていたホテルで、ルームサービスに使われていたのでした。

はじめて見たときの印象は、「おぉ、かっこいいラベル」。
そして、自分で買って、初めて食べたときの印象は「おお! こうじゃなくっちゃ、マーマレードは!」

人間てすごいものだな、と思うのは、それまでホンモノを知らなくても、ホンモノに出会ったときにはそれがホンモノだとわかること。

たとえば。
別の例ですが、自分が初めて文楽をみたときのこと。
数時間にわたる演目中、何人もの弾き手による三味線の音色で「ほかと違う!」と思ったのは、人間国宝の鶴澤寛治さんでした。
三味線なんて、生で聞くのはそうそうあったわけではないのに、わかるんですね、凡夫の輩にも。

このマーマレード、ぜひいちど機会があれば試してみてください。

野外塾では、定着型のキャンプなどではチップトリーのジャムも使います。
ほんとうの味を知ってほしいから。
このほかにも、可能な限りいさぎよいホンモノの食品を使うようにしています。

いっぽうで、インスタントラーメンも食べるし、立ち食いもします(笑)。
キャンプで体験して日常生活に応用できることのひとつは、バランス感覚です♪