2012年2月27日月曜日

伊豆大島でのサイクリングキャンプ、無事終了!

船中からヘルメットをかぶって雨があがることを信じきる学生さん。
あんこさんコスプレを志願してへんな踊りで士気をあげる学生さん。
時化る海は暴力的だけれど、なぜかひとのこころをつかむものです。
海のふるさと村名物、12%の激坂。
激坂を黙々とこなす小3の男の子と、黙って息子を見守るお父さん。
差木地(さしきじ)の椿トンネルは昔ながらの雰囲気があります。
大島名物・地層切断面(通称バウムクーヘン)を通過。
椿まつりの最中なので、あんこさんたちが出船を見送ってくれました。
島影をあとに、二日間のことを思い出しながら呟く言葉は「また来るね!」
2/25〜26、1泊2日で伊豆大島で予定どおりサイクリングキャンプを実施できました。
参加者は13名(うち18歳以下8名)、スタッフ7名で、所期目標の大島一周を全員達成できました! やったあ。

25日は、この週のはじめから悪天の予報が。
こんなに準備を進めてきたのに…
しかし、こればかりはどうしようもないことで、さいわい25日に低気圧の影響が弱そうなうえ26日は好天が望めそうだったので、前日の24日早朝に実施を決定。

そうとはいえ、雨天のなかのサイクリングも予想されたので、お申込者全員に仮にキャンセルでもノーペナルティだとお伝えしたうえでご参加かキャンセルかの最終意思確認をしたところ、小学3年生からミドルエイジの方々までの参加者・スタッフあわせ18名で大島に行けることになりました!

インフルエンザが猛威を振るうなか、当日キャンセルがひとりも出なかったのは奇跡のようでしたが、「雨のなか」大島に向けて出発。

それでもスタッフの筑波大学と明治大学のサイクリング部ならびにカヌークラブの学生さんたちはやる気満々で、往路の高速船のなかも明るい雰囲気!
若いってホントいいですね。

大島の岡田港に着いたときは本降り。まじですかー。
けれど、港の待合室で準備を進めているうちに、どんどん西の空が明るくなってきて、出発しようと思ったら、あーら、雨があがっているではありませんか!
あとは、予定どおり島一周を目指して、ひたすらペダルを踏むのみです。

気温はあいにくの寒さでしたが、なかには半袖で自転車に乗る子も。
子どもは元気で驚きます。

翌日曜日も天気予報に反してすっきりと晴れませんでした。
朝一番で、海のふるさと村名物・12%斜度の急坂を上っている最中も、ときどきパラッと雨が落ちてきて肝を冷やしました。

しかし、さいわいその後に大きく崩れることはなく、島1周のフィニッシュ地点である元町に着いて、浜辺で昼食をとっている頃になると陽光が差しこんできて、やさしく体をあたためてくれました。

今回の活動でよかったのは、島を予定どおり1周できたこともさることながら、全員がひとつのチームとして励まし合ったことです。

子どもはそのがんばりで大人を勇気づけ、大人は子どもをあたたかいまなざしでサポート。
学生諸君は笑顔を絶やさずに、いつもの部活動で培った心意気とテクニックを駆使してくれました。
島のさまざまな方々が型にはまらぬ親切なご協力をしていただけました。
また地球野外塾らしい特徴のひとつでもある社会人スタッフの方は、経験に裏打ちされた絶妙なサポートをしていだたけました。

そして、大島町はじめ東海汽船様にたいへんお世話になりました。
東海汽船様からは「大島へサイクリングを来る人を増やすために、今回のキャンプをふまえた意見を求む」というご趣旨のお話もいただきました。
伊豆大島で安全で充実したサイクリングをひとりでも多くの方々が楽しめるよう、微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。

伊豆大島はほんとうによいところ。
これからも、また楽しい企画をご提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。

細野晴臣 "冬越え"

2012年2月24日金曜日

大島いいとこ、いちどはおいで♪

どのあんこさんもお人柄がしのばれるお顔。やさしそうですね。
「海苔作り体験」を実施した日のつぎの夜は太平洋のうえでした。
「伊豆大島ワイルドサイクリングキャンプ」の最終下見のために、20日夜から22日までの日程で大島へ向かう船に乗ったのでした。

平日の夜発の大型客船は、乗船客もそこそこで、なんだかノスタルジック。
こんな体験もまたおすすめしたいものです。
静かに凪いだ洋上で、遠くに東京タワーの照明を見て過ごす時間は、下見だという仕事を一瞬忘れさせてくれました。
大島に着くと、いい天気。
太陽が力強く照り出す時間までは岡田港2階の畳敷の待合室でのんびり。
少し寝不足なぼけっとしたアタマで、畳のうえにねそべるのはしあわせ。
彼方には、富士山がどーん。
ああ、日本っていいな。
岡田港からみた富士山。みえますか?

二日間で、過去に足を向けることができなかった次の場所を訪ねることができました。
  • 大島公園の動物園と椿園。
  • 人気のカピパラ君もいます。最近、年下のかわいいお嫁さんがきました。なかよく連れ立って歩いていました。
  • 動物園は昨年11月に訪ねた旭山動物園と同じようなのんびり感がありました。無料。ワオ。
  • 椿園はおりからの陽光に照らし出されて椿がほんとうにきれいでした。無料。ワオ。
  • 泉津(せんづ)の切り通し。よく写真が撮られているところ。異界への入口のように見えますが、階段のうえは意外にも明るく開けています。
  • 波浮港そばの椿トンネル。しらなかったけれどタイムスリップしたようでとてもよかった。
  • 筆島とおたあジュリアの碑。凛とした風情でした。
  • 月と砂漠コース。もく星号墜落慰霊碑のようすに「あとわずか100mでも高く飛んでいれば…」と思わざるを得なかった。三原山のおもむきはこちら側から見るとまた違い、大島はやっぱり大きいなぁ。MTBで下りたいと思うすばらしい斜面でしたが、ざんねんながら車両進入禁止。
「月と砂漠コース」から二子山を望む。まだ雪がありました。
  •  岡田フォレストアドベンチャーコース。MTBビギナー向けのきもちいいシングルトラック! ワオ。入口の看板がなくなってしまって、このコースに入るのがわかりにくいのが難点ですが、それに余りある楽しさ。約30分のアドベンチャーを楽しめます。
泊まったのは、元町にあるペンションすばる。 バリアフリーで、とにかく基本をきっちりとおさえた居心地がよい宿でした。
ペンションすばるのご主人と奥様。ゆっくりとくつろぐことができますよ。撮り手が悪くてご主人が生マジメそうに見えますが、気さくな方です。
特筆すべきは、清潔さ。 創業12年めといいますが、少し前にできたのではないか、と思えるくらいきれい。
浴室は明るく清潔で機能的。じゅうぶんな広さがあり、 終日自転車で走り回った身としては極楽のような時間でした。

朝食は深い焙煎のフレッシュなコーヒー、ポタージュ、炒め物のプレート、焼きたてのパンと椿の花のジャムが。たぶん、日本でここだけでしょう。
夕食もすばらしいらしいです。次の楽しみにしておきます。
どうです、椿の花のジャム。こんな色に仕上げることができるまで半年試行錯誤されたとか。
椿の花のジャムはこちらで仕入れたので、今度のキャンプでご参加者様に召し上がっていただけます。

伊豆大島ってなんだか欲がないっていうか、素っ気ない感じがすることがあるのですが、すばるさんのようすをみると、新しい風がおだやかに吹き込みはじめているようですね。

高速船を使えば東京からわずか2時間。島ならではの自然と風土を堪能し、一期一会の出会いをたいせつにするひとときを、みなさんもぜひ楽しんでください。

2012年2月20日月曜日

「江戸前海苔作り体験」無事終了!


手が冷たくて多くの参加者が苦労した海苔取り。
海苔作りのハイライトになる海苔つけ作業。
サポートは田村さんのお孫さん。すごく頼りになります。

お昼は自作海苔巻。早起きしたし寒いからお腹が減る!
順調に海苔が乾いてひと安心。
食い入るように海苔作りの資料を見る女の子。
最後のしあげは海苔はがし! 慎重にね。
実際の体験がいまの活動に活きる田村保さんのお話。
最高の海苔をご提供いただいた千葉県金田の斎藤さんご夫婦。
 昨日は晴天に恵まれて「江戸前海苔作り体験」が実施されました。
インフルエンザが猛威を振るうなか2組が直前でキャンセルされましたが、26名のご参加者と4名のボランティアの方々を含むスタッフ8名で進行しました。

昨日は寒の戻りで水に手をいれるとしびれるような冷たさ。
準備しているときも、手が冷たすぎて気持ち悪くなるようでした。
参加者のみなさんも同じで、海苔取りの作業のときには冷たすぎてべそをかく女の子も!
それでも、子どもはたくましいですね。
泣きべそをかいていたかと思うと冷えきった手で「冷え冷え爆弾!」といいながら自分の手のひらをギュッと握ってきてくれました。

しかし、これがある意味で「地球野外塾方式」です。
楽しい気持ちになっていただくしくみは当然必要ですが、すべての活動に少しは不便だったり、キツかったり、がんばりを要することを混ぜ込んでいます。

自作海苔巻での昼食を終えたあとは、海苔はがし。
早朝から仕込んだ自作の海苔をぶじにお持ち帰りいただくことができました。

また、今回は前回に増して参加者にお手伝いいただくようにしました。
中学生くらいになると、「なにかできることはないですか?」とさかんに尋ねてきてくれます。
頼もしいですし、ほんとに助かりました。

海苔作り体験は、地球野外塾の活動のなかでも、一定の時間内にやらなければならないことがもっとも多い活動です。
進行役としては、そんななかでも参加者を慌ただしい気持ちにさせないように進行することに工夫しました。
いつもお世話になっている田村さんとは8回くらい打ち合わせを重ねましたが、実際に終了してみるともっと改善できる要素がありそう。つまり、もっともっと田村さんとこの活動をやっていく意味があるということ。

これからも楽しくて充実した活動を目指していっそう努力してまいります。
また、活動をサポートしてくださったボランティアのみなさんと田村さん、海苔を提供してくださった斎藤さんほか、すべての方々にこの場を借りて厚くお礼申し上げます。みなさんなくして、この活動はぜったいにできませんでした。

そうそう、手が冷たくてなきべそをかいた女の子、アンケートで「この活動は100点満点で何点でしたか?」の設問に100点(いただいたアンケートの平均点は97.5点でした。感謝。)と答えてくれました。ありがとう♪

2012年2月14日火曜日

春の沖縄キャンプに向けて準備開始

地球野外塾の活動は、だれでも自由に参加できるのが大きな特長です。
 唯一の例外は、春休み中の1週間のキャンプ。

春のキャンプは、過去に野外塾のキャンプに参加したことがあって、基礎的なキャンプテクニックが身についているひとたちに対してだけ、ご案内を出します。
それというのも、活動時の個人の持ち物の選択をはじめ、活動地で行きたい場所も、泊まる場所も、そしてお金の管理も、すべて参加者が行うキャンプだからです。
今年で4年めの試みです。
過去の実施のようすはこちらからご覧いただけます。
→ 2010年(四国全県) 2012年(薩南諸島)

今春の目的地は沖縄本島周辺。
活動の条件は、1週間のキャンプ中、少なくとも三日間はレンタサイクルに乗ること。
40数名にご案内をお出しして、定員ちょうどの8名の男子が応募してきてくれました。

一昨日、参加者が野外塾の事務所に集まって、ミーティングを行いました。
それぞれ、いまの段階でどこにいきたいと思っているのか、そしてそこに行くためにはどうしたらよいか、などを意見交換したり、たとえばどこでレンタサイクルが借りられるのか、どこで泊まることができるのか、など具体的な課題を解決する練習をするためでした。

いまの子どもたちは、ネットで検索するのが得意。
でも、いっぽうで直接電話をかけて疑問を解決するのはあんまり慣れていないようす。
ネットで調べだしたことは、実際に電話をかけて確認するように促しました。

すると、ネットに出ていた電話番号が間違っていたり、あらかじめ聞きたいことをメモしていても相手から予想しなかった質問があって戸惑ったりと、苦戦するようすも見られました。

それでも、子どもはやっぱりスポンジのようにあらゆる体験をどんどん吸収するのですね。
わずか数時間のあいだに、聞きたいことや確認したいことを電話で聞き出すやり方が格段に上達していました。

この日、いまの段階で行きたいところに上がったのは、南部の斎場御嶽(セイファーウタキ)や平和祈念公園。
正直、「しっぶ〜!」と思いましたよ。

自分は「斎場御嶽大好き」なのですが、まさか子どもたちに訴求する「なにか」があるとは思えませんでした。
それで「(斎場御嶽は)どこが魅力なの?」ときいてみたら「でっかい岩が重なり合っているところ」(三庫理のこと)ということ。なるほどね。

平和祈念公園は、沖縄南部は戦時に実際どんなことがあったのか、を知りたいようです。
こちらも襟を正したくなりました。たいへんいいことだと思います。

そんななかで「南部でスイーツを食べたい」なんていう中学生の希望もありました。
どのツラ下げてスイーツだと思うとおもわず笑えて「なんで南部なの?」と聞いたら「北部はなんにもなさそうだから」という答え。これにも笑いました。
いや、これもあるイミでお見事。
沖縄本島の南部、北部の雰囲気の違いをすでに感じ取っているのですね。

ちなみにこの日、沖縄で食べてみたいもののナンバー1は「沖縄そば」でした。ほかにはヤギなんていう上級者向きのリクエストもありました。

まだまだ調べておくべきことはたくさんありますが、楽しく調べて、自分たちらしいキャンプをオーガナイズしてもらいたい、と願っています。

2012年2月11日土曜日

無添加の食肉加工製品発見。



 

昨日は外出したついでに「やまや」さんの新宿店をのぞきました。

そこで無添加の豚のパテを発見。
フランス・アルノー社のTerrine de Campagne、「田舎風テリーヌ」です。

パテ類は大好きなのですが、魅力的な製品でも原材料に添加物がおてんこもりだったりすると、手を出せません。
しかし、この製品は「もしかしてお国柄の違いで添加物が表示されていないのかも?」と疑ったくらい、いさぎよく無添加。

ふたには、
GARANTI SANS COLORANT(着色料無使用を保証)
とあります。
そして、いったんフタを開けたら0°Cから4°Cのあいだで保存して3日以内に食べてください、とも。
保存料も使っていないのです。

ふりかえって、ハムやソーセージ、ベーコンなどなじみ深い食肉加工品の原材料をいちどじっくり見てみてください。
発色剤やリン酸塩、保存料、増粘結着剤やらなにやら、ずらっと添加物が並んでいる場合が多いのです。
グラムあたり単価が精肉に較べて高いうえに、これじゃ買う気がしぼむというもの。

無添加の食肉加工製品が、元気に流通してほしいですね!
気になるお値段は、180g入りで298円。
100gあたり換算で165円。手頃ではないでしょうか。

味は… きわめてナチュラル。塩分もおさえめで、素材の味がひきたちます。
自分は、ライ麦パンのうえに、このパテとコルニションとハラペニョのスライス、このマーマレードを添えて。

パテ類とマーマレードはよく合うんです。でも、食パンにはあんまり合わないので、ライ麦パンやフランスパンをおすすめします。

以前、とある山頂でオープンサンドを提供したときのこと。
当時小学生のお子さんが私に勧められてこの組み合わせを「しぶしぶ」食べたあと、満面の笑みで「おいし〜い!」と叫んでいました。
だまされたと思って、いちどトライしてみてくださいね。

2012年2月9日木曜日

うれしいご支援をいただきました。

クリックすると東海汽船のHPがご覧いただけます。

クリックすると伊豆大島のPRサイト「伊豆大島ナビ」がご覧いただけます。
伊豆七島への交通の大動脈である東海汽船。
 その東海汽船さまのホームページに、私たちが今月末に実施する「伊豆大島ワイルドサイクリングキャンプ」の活動案内をご掲載いただけました。

ご掲載いただいたのは
東海汽船のホームページ
伊豆大島ナビ
の2サイト。

最近はとくにネットで私たちの活動を知っていただける方が増えています。
今回の東海汽船さまのご支援は、募集パンフレットを出港地に置いていただけるということと、ホームページ上でご掲載いただけるという2本立てで、まさに「ありがたい」ご支援。

東海汽船さまが私たちの活動案内を掲載してくださったので、「伊豆大島とつながっている」感じが強くなりました。

私たちは創立時から、活動地となる自治体の窓口にその地で活動を行うことをお話しして、活動地で物品やサービスの購買をするように、できる限り努めてきました。
今回は、東京都大島町さまから活動へのご理解をいただけ、東海汽船さまのご支援を受けることができました。

ホームページに掲載することって、じつはほんとうにたいへんなこと。
ホームページのポリシーにきちんと合っていることがたいせつですし、いい加減な情報を載せたりしたら、信用にも関わってしまいますから。
今回の東海汽船さまのお計らいは、そうした意味において、私たちにとってひとつのマイルストーンとなりました。ほんとうにありがとうございました。

天気に恵まれて、ひとりでも多くの方に伊豆大島の魅力に気づいていただきたいと願っています。


2012年2月6日月曜日

一歩一歩と進む。


この赤富士を描いたのは、「あーあーあーやんなちゃった」の牧伸二さん。
(たぶん、30歳以下の方は知らないかも。お父さんお母さんや、じいちゃんばあちゃんに聞いてみて。)

S.MAKIのサインも、残雪のところに引いてあるラインもそのへんの油性マジック(笑)。
びろびろびろーん、って感じ。
かようにしろうとっぽいのですが、見る者に富士山のでっかくて神々しいオーラに心うたれている感じはすごく伝わってきます。それがいちばん。
昔、駄菓子屋で食べたマスカットアイスのような色の空もきれい。

今日、原宿で偶然に牧伸二さんのライブを見ました。
見たあとに、とても元気になりました。

すっかりいいおじいちゃんなんだけれど、意外にクライミングでもやっているみたいな太い指していて、声も太い。
なによりもすばらしいと感じたのは、しゃべりの間合い。

しゃべるスピードとか、しゃべりとしゃべりの間が、ほんと絶妙。
こういう機会に出会うと、口からでる言葉にはちからがある、とつくづく思い知らされます。

とくに、最後に歌われた曲のなかに「こころとこころでありがとう」という節があるのですが、聴いていてじつに「ありがとう」の気持ちが伝わってきました。
ふだん当たり前のように使っている「ありがとう」の言葉にこれだけ情を込めることができるのか、と思わず打ちのめされました。
ホント、それだけで、今日、牧さんを見た甲斐がありました。

大衆芸能の世界で一世を風靡するという結果を出すために、ほんとに努力されたことだと思います。
だから、その話術にこころを鷲づかみにされるのでしょう。

まだまだ努力が足りない。もっと仕事を突き詰めていかなくては。
そう思い知らされました。

努力し続けるって厳しいことです。
創意工夫し続けようと思っても、どこかで息が切れてしまいそうになります。先が見えない遥かさにはじめから心折れそうになる。
しかし、たとえ愚直であっても、ああでもないこうでもない、とひねくり回しているうちに、ひとつひとつ実力がついてくるのでしょう。

ウィキペディアによると、牧さんは2002年に脳出血で療養とリハビリを余儀なくされ、復帰後の2003年に文化庁長官賞を受賞されました。
大きな病気のあとに、いままでどおりウクレレを弾き、歌い、こうした絵を描かれているのは、たいしたものです。
いつまでもお元気に長生きされてくださいね、牧さん♪

2012年2月4日土曜日

雪山でもジーンズ履きたい!

昔はジーンズで山登ったり、スキー滑ったりするひとって、意外にいました。

でも、伸縮性がないし、水にぬれるとすごく冷えるうえに重くなる。
ぬれる恐れが高い登山やスキーでジーンズはいているひとはめっきり見かけなくなりました。

そんな感じですから、昨日、都内のあるスポーツショップでこのジーンズを発見して、色めき立ちましたよ。

ジツは、このジーンズ、いや「ジーンズにみえるパンツ」はゴアテックス製なんです。
ゴアテックス製なので、ぬれや風に対してじゅうぶんな機能を発揮できます。 
ジーンズの穴や、いい感じに履き古した感じはすべて精密なプリント。
バートンが作っているスノーボード用パンツ、その名も「ジーンズパンツ」でした。
バンクーバーオリンピックでUSスノーボードチームが履いていたパンツのレプリカですって。

フロントポケットは、フツーのジーンズのポケットと異なって、パッと見ではわからないようにジッパーがついていて便利。
いっぽうで、お尻のポケットはフツーのジーンズとおなじようにパッチポケットで、おまけにポケットの中央に真横に入っているステッチはプリントではなく、ほんとうに縫ってありました。
こういうコダワリ、物作りを楽しんでいる気がします。

太ももの内側には縫い目に沿って縦にジッパーがついていて、ここを開けるとメッシュインナーになっているので換気ができます。
春先のスキーやスノーボードでパンツ内の蒸れ対策もバッチリ。

ハイクアップするとき、こんなパンツ履いていたら、ぜったい目立つだろーなー。
ゼエゼエいいながら、見るのは自分の目の前を登るひとの後ろ姿ばっかりだから。

テクニカルな作りと、遊び心いっぱいな作りの融合は、これからのアウトドアウェアの方向性に期待をもたせてくれます!

なんといっても、ゴアテックス製のウェアにこれだけ凝ったプリントをほどこすことができるというのは自分にとって新鮮なおどろきでした。
アウトドアウェアはソリッドカラーしかないんだとあきらめていたひとたちにとって、朗報かもしれません。

2012年2月2日木曜日

椿まつりの最中に訪ねる「伊豆大島ワイルドサイクリングキャンプ」募集中。

●23年度子どもゆめ基金助成活動

椿咲く伊豆大島を自転車でぐるっと1周+アルファ。
豊かな自然のなか、サイクリングでひと足はやい春を先どりしませんか!
2012  2月25日(土)~26日(日)1泊2日(ロッジ泊)
集 合:2/25 竹芝桟橋07:20集合。 高速船で伊豆大島へ!
解 散:2/26 大型客船で横浜大桟橋18時頃着。着後解散。

・ご希望に応じて都内まで引率できます。 
・帰路の客船は竹芝桟橋着20時予定。横浜で下船すれば都心へ入るのに1時間余り節約できます。
活動地:伊豆大島(東京都大島町)
行 程:
アップダウンがあるのでガンバレ。自信がつきますよ!
2/25 伊豆大島着後、レンタサイクルで出発。島の東にある海のふるさと村キャンプ場で宿泊(ロッジ泊/自炊)。
2/26 島の東部へと回って元町港または岡田港へ。午後の船に乗船し横浜港で下船。
サポート車がつくので、安心で快適なサイクリングに専念できます。
・自分の自転車を持ち込むこともできます。ご希望者はお申込時にお知らせください。
対 象:自転車のルールを理解し、守れる小学3年生くらい以上のだれでも。
子どもはもちろん、親子でも参加できます。定員15人(最少催行人数8名) 締切2/23(木)
参加費:15,000円 竹芝〜大島〜横浜への往復船代(東海汽船)は別途実費です。 

伊豆大島在住の方のご厚意によりご希望者に約33%割引でご案内できます。(割引後の往復船代>小学生4,000円、中学生以上8,000円)
★お申込者用書類
キャンセル規定などの確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)
お申込書
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)

 
キャンプの目的
・いつもよりちょっと長い距離のサイクリングにチャレンジしてみよう! 
・伊豆大島の魅力を再発見しよう!

花になぐさめられながら坂を登ったり…
ひだまりの海でくつろいだり。自然がたーっぷり。
いろいろな補給食が飛び出てくる休憩時も、また楽しいひととき。
島の食材もたっぷり召し上がれ。
キャンプの夜のスパイスは、なんていったって「たき火」。
大人も子どもも、いっしょになって楽しもう!
主 催:NPO法人 地球野外塾
お問い合わせはお電話 03-3785-4617