2012年10月31日水曜日

モノがない不幸、モノもつ不幸。

「あああ、あれがあったら自分の生活かわるかもなあ」
モノがない不幸。
若い人たちには多いかもしれませんね。

よくわかります。
だって、女の子(男の子)にはモテたいし、いろんな自己表現をしたいし、実際、若いうちはモノの絶対量が少ないことが多い。
RCサクセションの「寝床の中で」という曲に
「出かけていくにも服がない」
という一節がありますが、当時、ものすごく共感しました。

いっぽうで。
モノをもつ不幸というのもあります。
自分自身、とくべつにモノ持ちではないとおもいます。
お気に入りをながーく使うほうです。
それでも、同じ役割の持ち物を複数持ちすぎる。

どういう経緯で同じ「役割」のものをたくさん持ってしまうかというと…

たとえば、長袖のシャツ。
お気に入りのシャツは、ヘビーローテーション。
若い頃に、そういった状況で幾枚もの「お気に入り」をヘタラせ、お釈迦にしてきました。

その轍を踏んで、同じものがヘビーローテーションにならないように、お気に入り予備軍を購入するようになったワケです。
ホントは、同じものを複数買えばいいのですが、「これはいい!」とお気に入りになるまで、実際に使い込まないとわからないところが難点。
ようやくお気に入りになった頃は、そのお気に入りと同じものはすでに廃盤になっていて、別の候補の中から探すのですが、これが必ず「当たる」とは限らない。
そうすると、使わないものが増えてしまうのですね。
こうしたモノはまさにデッドストック。
生かしようも殺しようもありません。

インドには「服がだめになったときには雑巾にし、そのあとは破いて土とこねて壁にする」という規範があったようですが、そのことに照らすと自分が情けなくなります。

これから先、モノを大量消費することによる経済発展は、少なくとも日本ではありえないと私は思います。

本当に使い勝手がよくって高品質でスタンダードな商品が、新しい需要を喚起するのではないでしょうか?
え、それでは一時的な需要増で終わってしまうって?
いえいえ。
スタンダードなモノの十分な普及は、必ずスタンダードでないモノへの欲求を喚起するはず。
だって、ひとはみんな自分がオンリーワンでいたいのですから。

使い捨てでなく、長く使えるホンモノ品質でありながら「オンリーワン気分」を満たす商品は、いまの自分にとってこれから魅力ある商品です。

野外塾の活動も「使い捨て」にはしていただきたくありません。
体験は形としては残りませんが、上質な思い出、そしてほんとうに身につく知識や技術を獲得できるような活動にこだわっていきたいと考えています。

RCサクセション "寝床の中で"

GORE-TEX洗濯したらアイロンを。

洗って乾きあがったレインジャケット。すっぴんの状態ですね。
洗い上がったままの布地に霧吹きで水をかけるとびしゃびしゃ。
このままでは透湿性が損なわれ、結局ぬれてしまいます。
低温でアイロンをあててあげると……
あらふしぎ。コロコロと水をはじいてくれるようになります。
これで透湿性も確保できました。
ひと昔前は10月に入ると衣替えで、秋冬物の出番となりましたが、いまではその時期に衣替えしたら暑くて暑くて、がまん大会になってしまいますね。

秋晴れの日には、ちょっとずつ山道具のメンテナンス。

今日はゴアテックス製品を洗います。

洗うのに使うのは、Nikwaxのテックウォッシュなどの防水透湿素材用の洗剤。
洗剤カスが素材に残らないので水をよせつけず、結果として防水性が損なわれないといいます。
洗うべき衣類等の量によっては洗濯機よりもバケツで洗ってすすいだほうがすばやいこともあります。
いずれにせよ、洗剤量を加減して、じゅうぶんなすすぎができることが重要。

ゴアテックスって、素材そのものの防水性はずっと落ちないらしいです。
でも、汚れたりすると透湿性が落ちてしまう。
洗剤成分がよく落ちていないと、これもまた汚れと同じく悪玉になってしまう。
布地の表面を、汚れに引き寄せられた水(雨)がベターッとおおってしまうと、布地の下の水蒸気の分子が布地の外に逃げていけなくなってしまうんですね。
そうなると、高価な防水透湿素材の雨具を着ていても、ゴム引きカッパを着ているのとかわらなくなってしまうのです。
なんてもったいない。

そこで、布地表面の汚れをとるために洗濯をして、乾いた後にひとがんばりしてアイロンを!
設定温度は低温にすることをかならず守ってくださいね。
中温以上だとラミネートほか防水テープや印刷部分などが剥離してしまいます。
まんべんなくアイロンかけるのはたいへんですが、やるだけの価値はあります。

雨具をしまうときには、よーく乾燥してからにしてくださいね。
雨具の収納のしかたは、次をご覧下さい。→ こちら

今回、はじめてグレースケール(モノクロ)で写真を扱ってみました。
いかがでしたか?

2012年10月27日土曜日

立ち居振舞もミニマム志向でいこう!

ブラックダイアモンドのZポールならば収納も楽々。ザック内に入れられます。
ザックへの外付けがたくさんあるひとはビギナーの証。
コップや熊鈴をぶらぶら下げ、ポールを飛び出させて車中に入るのはやめよう。
ぼくらが高校生のときの山道具は、すべてが重かった。
だから、合宿に行くときには50kgくらい背負っていました。

今でも思い出します。
富山地方鉄道では大きな手荷物にも課金されたので、ほかの登山者の前でぼくらのキスリングがはかりにかけられると周囲から「おおー!」というどよめきがおきたものです。

荷物が重いと、正直、気も重かったですよね。
電車内での移動では、キスリングは電車の連結部に積み重ねて置いたりしたものでした。

いまはそれにくらべると装備が軽々!
夏山の1週間くらいのキャンプならば20kgくらいで行けると思います。

すっきりしたザックなのに、なぜか電車内ではジャマなひとが多いのです。

軽々としたデイパックでも大型ザックでも、なるべく荷を降ろして手で持つか、または両足のあいだに挟めば、まわりのひとも楽。

また、ストックも石突き側をうえに向けるなんて論外。
もし、だれかのからだやモノに傷をつけてしまったとき、ややこしい責任問題が発生して長い間面倒なことになります。

「自分の体にくっついているものがひとのジャマになっていないか」
「自分の体がひとのジャマになっていないか」

人間「立って半畳、寝て一畳」ということばがあります。
ウルトラライトハイクなど、道具のミニマム化に血道をあげるのと同じくらいの熱意で、お互いに自分の立ち居振舞のミニマム化を図っていきましょう!

奥多摩ナイトハイク、下見してきました。

歩き始めは養沢川の清流に沿った集落から。
とても東京とは思えない静かな山里です。
植林のなかの道を標高差で450mくらい上がります。
ひと汗かけます。
こういう夕方を最近経験されましたか?
秋晴れに恵まれて来週に予定されている奥多摩ナイトハイクの最終下見にいってきました。

やっぱり下見はしておくべきものですね。

途中の丸太橋の状態や、路肩の状態も確認することができました。
なにせ、夕暮れから歩くので、事前のリスクチェックはたいせつです。

なによりも、林道が一部変わっていて、林道から登山道への分岐のようすが数年前と変わっていることを確認できたのはよかった。

二万五千分の一地図上に歩いた軌跡が表示されるGPSをもっていったので、それをみながら歩いてみると、はじめのうちは二万五千分の一地図上に記されている登山道表記から逸れていたのですが、そのうち、地図上の登山道の表記にきちんと合って歩いていることが確認できました。

じつは、GPSを下見に使ったのはこれがはじめてです。
おもしろいものですね。

自分はつねに地図を手放さずに歩くのですが、歩いていて二万五千分の一地図上の登山道表記から推測する現在地が、どうも周囲の景色から推してピンとこない。
尾根の中央に乗っかって表記されている登山道なのに、実際には自分が歩いている道よりも右手がせりあがっているので、尾根の中央は現在地の右手にあるだろうことが推測される。

GPS上で軌跡を確認すると、歩いているところが実際に尾根の中心から逸れていて、地図上の登山道の表記は現在地の右側になっているので、登山道の表記自体が微妙に間違っていることがわかったのです。
GPSがなければ、頭のなかでハテナマークを浮かべながらも、しっかりした道を歩いていることに安心して「ま、いいや」とそのままにしておきますが、GPSがあるとリアルにそうした違いを確認できます。
こうした擦り合わせは、GPSがないときにも地図勘を養うことに役立ちそうです。

みなさんも、ちょっと覚えておいてほしいのですが、国土地理院発行の二万五千分の一地図は、等高線表記つまり縦方向の情報はかなり正確ですが、道の表記つまり横方向の情報は現状に即していないことがしばしば見受けられます。
だから、地図とともに高度計を使うと、GPSがなくても地図だけに比べれば相当に現在地の割り出しが楽になります。
もちろん、高度計は登山口で標高をきちんとあわせておいてくださいね。

おっと、だいぶ横道に逸れてしまいました。
かんたんにまとめると、今回のナイトハイクを体験しておくと、万一夜道を歩くはめになったときでも夜道の歩き方のコツがわかるようになると思います。

夕暮れから夜に移り変わる時間に、気温がどれくらい下がっていくのかも体感できるでしょう。

安全を確保しながらこうした体験をしておけば、きっとみなさんの山歩きの幅を広められると思いますよ♪

2012年10月25日木曜日

【山で食べたい!】チロルチョコ。

チロルチョコには山がよく似合う。
なんたって「チロル」ですもんね。
高級チョコレートにも負けない質感。
「あー、これって山で食べたい。」
普段の生活でそう思うもの、たくさんありますよね。

そんな山で食べたいものを、独断で選び、独断レビューとともに不定期のシリーズでアップすることにしました。
調理などの加工を必要とするものや、飲みたいものもアップします。
また、山で食べたい、としていますが、川や海でも食べたくなるものもアップします。

第1回目はチロルチョコです。

先日、外出先で少し甘いものを食べたいと思ってコンビニに立ち寄ったところ、チロルチョコを見かけました。
ちょうどよい大きさ(量)だな、と思いましたし、20円と安いのですぐ求めました。

おそらく数年ぶりに食べるチロルチョコでしたが、ほんとにおいしかった。感動。

安いチョコって、よくみるとパッケージに
種類別名称:準チョコレート
という表示があって「チョコレートっぽい」味のものが多い。
この表示は公正競争規約に則ったチョコレート類の種類別名称のひとつで、かんたんにいうと重量比のカカオ分やココアバターの量が比較的に少ないのです。
まさに「チョコレートに準じている」感じですね。

チロルチョコにはしっかりと
種類別名称:チョコレート
という表示があります。
カカオやココアバターがたっぷりと入っているから、しっかりとチョコレートを食べている満足感があります。
それに、なかに入っているヌガーがいい。
チロルチョコのなかにヌガーが入っていることをすっかり忘れていました。

チロルチョコの量と味は、山の行動食のひとつとして最適だと思います。
登りの途中でも、見晴らしのよい頂上でも、長い下りの途中でも、ひと休みしたついでにポイと口にほっぽりこめば、「よっこらしょ」とザックを背負ってもヌガーの一部が口のなかに残っているのでそれを歩きながら味わえる。

そんな感じは、きっとハッピーなひとときをもたらしてくれるだろうな、と思います。

手に入れやすい度★★★★★
お手頃な値段度★★★★★
すぐに食べられる度★★★★★
おいしい度★★★★★

【独断的おすすめシチュエーション】
小腹が減ったとき、頭がスッキリしないとき、寒いとき、夜道を歩くとき。

2012年10月22日月曜日

新宿で秋の図書館イベントをサポートします。

クリックで拡大します。
PDFファイルをダウンロードできます → こちら!
11月11日(日)、新宿区立大久保地域センターで14時から「おはなし森のわくわくキャンプ2012」が実施されます。

どんなイベントなのか、というと……
新宿区立大久保図書館と同じ建物の中にある多目的ホールのなかをアウトドア仕立てにレイアウトして、いくつものテントのなかで好きな本を読んだり、読み語りを聞いたりできる、読書の秋にぴったりのイベントなんです。

地球野外塾はこのイベントで数種類のテント、眺めるだけでも楽しいきれいな山の本、スリルあるアウトドアのDVDなどのほか、自由にお絵描きできるティピー型テントを提供します。

昨年に引き続き2回めの実施となりますが、昨年はとても刺激を受けました。
テントのなかでお母さんといっしょに本をめくるお子さんや、お父さんとファーブル昆虫記を読むお子さんなどをみて、なんだか気持ちがほっこりしました。

テントのなかでの読書って、非日常。

薄い布地の一枚外は、鳥が啼き、枯れ葉がカサコソと揺れるアウトドア。

そんなひとときを、気軽に疑似体験していただきたいと願っています。

本、そしてひとに共通するたいせつなキーワードは「出会い」。
みなさんが、このイベントでこころに残る一冊と出会えますように。

ぜひ遊びにいらしてくださいね。

昨年のようすは → こちら!

2012年10月15日月曜日

「秋野菜を使った重ね煮料理」試作。ウマ―ゝ(*´Д`)ノ

今日は野外塾のスタッフが週末の重ね煮教室でみなさんにトライしていただく料理の試作をしました。

まずは料理の素材となるプレーンな重ね煮づくり。
材料は…
しめじ、舞茸、えのき茸、たまねぎ、にんじん、ごぼう、れんこん、さつま芋。
切って重ねて弱火で30分火にかけます。
ほくほくっとできましたよ♪

つぎはそこからごぼうとれんこんを取り出して、きんぴら作り。
 
コツは…… 「なにもない」(笑)。
酒とめんつゆをからませ、鍋で煮汁がなくなるまで炒りつければ終了。所要時間3分。

つぎは2種のハンバーグ。
まずはキノコのハンバーグ。
重ね煮のうち、キノコ類を取り出して、牛豚の合い挽き、塩コショウとかるく練り合わせてハンバーグ型にします。つなぎはなし。ここまで3分。
もう1種は根菜のハンバーグ。
重ね煮のうち、キノコ類の代わりに根菜類を取り出して荒く刻みます。あとは上記ハンバーグと同じ。

温めたフライパンにサラダ油をひき、これらを入れたらフタをして弱火で焼きます。
いい香りがしてきたら、ひっくり返してもう片面を焼きます。
表面に肉汁がでてきたらできあがり。
ハンバーグが焼けるあいだに、生野菜に重ね煮と旬の柿をスライスしてまぜたつけあわせのサラダを作ります。
ドレッシングはお酢とオリーブ油をベースに調味料で味を調えてシンプルに。

フライパンに残った肉汁にデミグラスソースなどと重ね煮で作ったキノコ類を入れて泡がでてくるまで煮立ったら火をとめます。

ハンバーグを皿に盛ってきのこソースをかけたらできあがり。
ここまで約10分。

いやー、うまかったです。はい。
とくに、根菜ハンバーグは根菜の歯ごたえと旨味が牛豚の香りとよく合う。
「根菜と肉」コンビの実力を新発見しました。

忙しい毎日、手早くおいしい料理のベースとなる重ね煮の作り方と、重ね煮を使った料理を体験できる「秋野菜を使った重ね煮料理教室」。
ぜひお試しくださいね!

2012年10月14日日曜日

「山T」を秋冬物に衣替え。

山モチーフのTシャツを、勝手に「山T」と呼んでます。

1シーズンのあいだにさまざまなメーカーから星の数ほどTシャツがでますが、なかなか気に入った「山T」ってみつからないものですね。

お気に入りはたいせつに着て、なかには30年来のものも。
それでも、たくさん着すぎてサヨナラせざるを得ないお気に入りTシャツもありました。

夏もとうに終わって秋本番。
ようやく長袖Tシャツの出番です。

長袖Tシャツもお気に入りは少ないもの。
「ああ、あのとき買っときゃよかった」というものは、けっこう後悔があとを引きます。

みなさんは、どんな「山T」を愛用していますか?

2012年10月12日金曜日

スワンボートで行こう!「はじめてのたき火料理」募集開始!

あなたは自力でたき火をおこすことができますか?
スワンボートを漕いでたどり着く湖畔のキャンプ場で、自分でたき火をおこし、たき火料理を作ってみよう。
おっと! いちばん大切なのは、自分のたき火にあたってのんびりすること。
たき火をたく自信がないひと、この機会にコツをしっかりと覚えちゃいましょう。
秋まっただなかのキャンプ場ではたき火の暖かさとたき火料理のおいしさがこころに染み込みます。
※当日、強風など危険と判断したときは動力船に乗船しての往復になります。
※家族・グループごとに焚き火します。ひとりでやってみたいひとも対応します。

※イラストはイメージです。

12 11月18日日帰り/悪天中止
おかげさまで定員に達しました。(11/4)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
12 11月25日(日)日帰り/悪天中止 
ご好評につき再募集開始!(11/11)

おかげさまで定員に達しました。
キャンセル待ちを承れます。(11/16)

集 合:JR中央線・相模湖 改札外 9:00 時間厳守
(参考:高尾駅発08:44下り電車で相模湖駅08:58着)
対 象:未就学児からオトナまでどなたでも!
親子や仲間どうしはもちろん、おひとりでもお気軽にご参加できます。 
こんなみなさんに最適だと思います。
・「自分は果たしてたき火をたけるのだろうか?」と思っている人
・たき火やたき火料理が大好きな人
・アウトドアで秋らしい一日を満喫したい人
キャンプ場へと向かうスワンボート。
直火を認めてくれる近頃めずらしいキャンプ場なのです。
当日の流れ
・スワンボートを漕いでキャンプ場へ。
・薪集めをしたあとに、家族ごと(仲間ごと)にたき火をおこします。
・あたたかい飲み物とたき火でしばしのんびり。
・たき火料理の昼食。
・マシュマロなど好きなものを焼いてみて。
・たき火の後始末をしたらスワンボートで戻ります。

09:00 相模湖駅集合
09:30 桟橋着/スワンボート乗船
10:30 キャンプ場着・焚き火準備
14:30 キャンプ場発
15:30 桟橋/解散
昨年のようすは → こちら!

活動地:神奈川県・相模湖

 
スワンボートを漕ぐ経路。(クリックで拡大します)
参加費:5500円/未就学児3,500円(交通費は別途実費)スワンボート代、キャンプ場使用料、食材費(昼食分と暖かい飲み物各種、たき火で楽しめる食材を若干用意します)、傷害保険を含む。
参考交通費:新宿〜相模湖おとな540円(京王線で高尾まで行った場合)
定 員:15人(最少催行人数10人) 
締 切:11/15(木)
活動の目標
・たき火を自分でおこせるようになろう!
・秋ならではの自然体験を家族や仲間と分かち合おう。
持ち物:◎は必携、○はあればなおよし。
◎帽子(タオルで代用できます) → 頭の火の粉避け
◎コットンやウールなど火の粉に強い衣服
◎汚れてもいい靴
◎以下の荷物が入るザック(両手が空けられるように。)
◎軍手
◎レジャーシート
◎マイ箸とマイ皿、マイカップ、スプーン → 樹脂製がおすすめ。
新聞紙など焚き付け用の紙適量
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎たき火で焼いて食べてみたいものなんでも。
◎雨具
◎ティッシュ
◎ビニール袋(ゴミ用)
◎タオル
◎防寒具(フリースなど)
○ライター → 自分ですぐに火を焚ける
○100円ショップなどで売っている小さな折りたたみイス
主 催:NPO法人 地球野外塾
ご協力:みの石滝キャンプ場、勝瀬観光
【お申込いただくみなさまへ
キャンセル規定などのご確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)
★お申込者用書類とご留意点
エクセル版(29KB)
PDF版(32KB)

お問い合わせはお気軽に電話 03-3785-4617 

2012年10月11日木曜日

年納め「はじめてのクライミング&スラックライン」募集開始。

大人だと「ひいてしまう」傾斜壁でも子どもたちはどんどん触ります。
大人のみなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね!
2歳半!の彼も楽しんでいました。
わが子のロープクライミングのようすを「正座」で見守るお父さん(笑)
ある意味「修行」なのでしょう。
お伝えしたいことは、たったひとつ。
本能にまかせて楽しんでください!

年の瀬を迎えて忙しくなる直前に、今年最後のチャレンジをしたい方へ!
横浜市鶴見区の「クライミングジム・アラジン」をまるごと貸し切ります。
クライミングとスラックラインの楽しさと奥の深さを体験してみてくださいね!
まったくの初心者むきですが、リピーターの方でも楽しめるようなプログラムをご用意できます。
リピーターの方もぜひ遊びに来てください♪

5つの特長
1. 貸切だからギャラリーを気にせず自然体で練習できる!
2. 未就学のお子さん(身長105cm以上を推奨)でも体験できる! 
3. わかりやすく、すぐに安全にクライミングを楽しめる安全説明。
4. ボルダリングとロープクライミングを一度に体験できる。
5. バランス感覚を磨くスラックラインが体験できる。


この広いクライミングジムを貸し切りますので、思う存分トライできます。
'12 12月1日(土)今年最後のクライミングチャンスです!
あと2名様承れます。(11/19)

参加費:未就学児〜中学生3500円、高校生以上4000円
高校生以上はクライミングシューズのレンタル無料です。
中学生以下は希望者にクライミングシューズをレンタルします(500円)。

集 合: クライミングジム「アラジン」に08:50までに直接集合。駐車場あり。
参 考:JR鶴見駅発8:20乗車で8:29着。駅から徒歩5分。
クライミングジム
「アラジン」の所在地:横浜市鶴見区朝日町1-39
最寄りのJR鶴見線・安善駅からクライミングジムアラジンまでの経路は →こちら
 

対 象:かんたんな安全説明を理解できる未就学児からオトナまでどなたでも。
おひとりでのご参加もできます。
定 員:10人(最少催行人数8人)
締切:11/30
活動の目的
・シンプルなスポーツでからだを動かすことを思いっきり楽しもう!
・親子や仲間で体験を共有しよう!

持ち物:
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎タオル
◎中学生までは学校で使っている上履き
(大人はクライミングシューズを無料レンタルします。 )
◎動きやすい服
○かんたんな軽食
(ジム内に飲み物の自販機あり。コンビニへは往復10分かかります。)
当日の予定
09:00〜11:00 安全説明ののち、ボルダリングとロープクライミング
11:00〜11:50 スラックライン
12:00 活動のまとめ、解散
主 催:NPO法人 地球野外塾
ご協力:クライミングジム「アラジン」、NPO法人 アラジンクライミング
過去の活動のようすは… → こちらでご覧いただけます。

★お申込者用書類
お申込書
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)

  キャンセル規定はご一読ください。クライミングジム利用登録書は1〜2ページを参加者分プリントして、必要事項をご記入のうえ当日お持ちください。

「あの日」を思い出して考えたい。

深夜の事務所そばの国道1号。
歩道沿いのお店は、左右ともに写真が白飛びするほど明るい。
あの3月11日から、ちょうど1年と7ヶ月が経ちました。

当初は、コンビニの看板の照明も自主的に消されて、はじめは事態の重大さをひしと感じましたが、数日経つと「昔の東京はこんな感じだったなあ」と懐かしく感じるくらいになりました。

そして、いまはまたなにごともなかったように煌煌と照明が灯っています。

原発は生理的にうけつけません。
永遠に放射性物質をだし続ける廃棄物を「くさいものにはフタ」の要領で埋めてしまうなんて。
日本ならば、必ず実用に供せるクリーンエネルギーを開発できると思います。

本気になってクリーンエネルギーを開発してもらいたいと思うのと同時に、不要な、あるいはあってもなくてもいいような電気の消費についてもう一度見直し、省電をこころがけることは、私たち自身の手で次の時代を切り開く原動力になることでしょう。

夜の灯について再考できる機会として「奥多摩ナイトハイク」はいかがでしょうか。

秋の夜の山道を歩いたあとにたどり着く山小屋。
ひとと自然の橋渡しをしてくれる「必要最少限の灯」の量はいったいどれくらいなのだろうか、ということにについて、きっと身をもってお感じいただけると思います。

2012年10月10日水曜日

地球野外塾のシームレスなパートナー。

ヨセミテ渓谷・スリーブラザーズ
地球野外塾・アラジンクライミング・テトラシードがこの岩のようにシームレスであるように。
地球野外塾は、クライミングが楽しいことを知っています。
でも、クライミングが専門分野ではありません。

みなさんが地球野外塾の「はじめてのクライミング&スラックライン」や、DAVOS横浜店でのクライミング体験会で、本能にまかせて登るクライミングの楽しさを知ったそのあとは…
横浜市鶴見区にあるNPO法人アラジンクライミングと、アラジンクライミングが運営する「クライミングジムアラジン」がさらなるクライミングの楽しい世界を広げてくれます。

アラジンクライミングは、未就学児や発達障害があるお子さんたちのクライミング受け入れの草分け的存在で、同団体を主宰する小川弘資(おがわひろし)さんとは協働活動を実施してすでに7年になります。

ともに少人数のご参加者を対象にした高密度体験活動を目指していることもあり、ときには激論を交わしながら常に活動のブラッシュアップを図るよき戦友です。
いっしょに遊ぶ機会や、とりとめのない電話をやりとりすることが多いのもお互いをよく理解するきっかけとなっています。

活動に対する取り組み方が信頼できるから、たとえば、アラジンクライミングからは地球野外塾の真骨頂である多摩川カヌー探検隊へご参加者を紹介してくださったり、地球野外塾の活動でクライミングの楽しさに目覚めたご参加者がアラジンクライミングの会員になられた例も少なくありません。

ご参加者がより多くのアウトドア体験の選択肢をもつことができるようにしたい、と願う気持ちもまた同じなのです。

こうした思いに賛同してくださる新たな団体も増えました。
三浦岳人(みうらがくと)さんが主宰するテトラシードです。
三浦さんはMTBに乗るとすごいんです。

いずれ、テトラシードについても詳しく記す日がくるでしょう。
ここしばらくは小川さん・三浦さんとよく遊び、そしてそこからよく学ぶことが多くなりそうです。

秋まっただ中! DAVOS横浜店でクライミングデビューはいかが?

こんなチビちゃんでもお父さんが目を丸くするようなトライをするんです!
JR桜木町駅から歩いて1分。
すっごく便利なコレット・マーレの4階にあるDAVOS横浜店

アウトドア好きなひとはもちろん、ご家族でライフスタイルのヒントを探しているひとにとっては気がつくとあっという間に時間が経ってる楽しいお店。

ここには高さ3.2m、幅5m+2mのクライミングウォールがあります。
お買い物やお散歩のときに、このウォールに出会ったひとの多くは…
「う〜ん、登ってみたい!」という「内なる欲求」と葛藤することになります(笑)。

未就学のチビちゃんでも気軽にクライミングを初体験できますよ。
いままでにチャレンジしてくださったお子さんの最低年齢は2歳半です。

野外塾は「内なる欲求」に素直なみなさんを、楽しくサポートします♪
チャリチャリーンと、ポケットマネーでひと汗かけるのも魅力のひとつ。
 お気軽に遊びにいらしてくださいね。お待ちしています。

12 10月14日(日)
時 間:13:00〜16:40最終受付で17時終了。1回20分の気軽な体験です。
対 象:クライミングしてみたいなあ、というひとならだれでも!
料 金:中学生以下200円、おとな500円

「もっともっと登りたい」ひとは…
こちらもどーぞ♪
クライミングジムアラジン・冬休みクライミング体験
(鶴見区でクライミングジムアラジンを運営するNPO法人です。)
2012 12/1(土)はじめてのクライミング&スラックライン
(クライミングジムアラジン貸切で行うたっぷり3時間の体験です。)

2012年10月9日火曜日

「はじめてのリトルカヤックツアー」無事終了。

雨中の漕艇。よくがんばりましたね。
絶好の秋晴れの下での漕艇。もちろん極楽。
9/29から昨日10/8にかけて、合計5日間、あわせて10回設定した「はじめてのリトルカヤックツアー・東京スカイツリー編」が無事終了しました。

うち、9/30午後の回だけは残念ながら台風の接近によって中止しましたが、残りの9回にあわせて57名様にご参加いただけました。

5日間にわたって実施すると、やはりいつも晴天というわけにはいきませんでした。

たとえば。

10/7の午前中は雨天のスタートとなりました。
この日の10時過ぎには晴れるという予報を頼りに、前日夜に全お申込者に電話でご意向を確認したうえで実施しましたが、残念ながら活動を終了するまで小雨が降り続けました。

翌日の10/8の午前は秋らしい最高のお天気でしたが、午後には北風が吹き始めて時折太陽が陰るととても寒く感じました。

この数日、折り返し地点になる東京スカイツリーの真下で疲労や寒さでリタイアしたひともいらっしゃいました。
もちろんほとんどの方々が最後まで楽しんでいただけました。
折々の自然はどのひとにも公平ですが、その感じ方はまさに十人十色です。

つねづね思うことは、玄関の一歩先はアウトドアだということ。
今回の活動も、実施した9回それぞれ異なる自然条件でした。
こんな都会のど真ん中でも、まさに玄関の一歩先はアウトドアです。
ごく身近な自然のなかで、自然の洗礼と恩恵の両方をそれぞれお感じいただけたと思いますが、そのことは、とても貴重な体験です。

みなさん、ほんとうにお疲れさまでした!

2012年10月5日金曜日

アウトドア用GPS、もう少し進歩してほしい。

右下にGPSに関連するアプリが見えます。
御岳山を国土地理院の電子地図で表示。
ボタンひとつでYahooロコの簡潔な地図表記にできます。
さらにGoogleの航空写真にも瞬時に切り替わります。
約1年前、ウィンドウズのノートパソコンが壊れたとき、代わりになにを勘違いしたのかNECのライフタッチノートっていうアンドロイド機を買いました。

全然使い勝手が違って(当たり前)、しかも初期不良なのかそういう仕様なのかわからないけれど、日本語とアルファベットの入力切り替えも思うように働かず、ほっぽらかしていました。

でも、そんなこいつでもGPSがついているので、それを活用しない手はないと思ったのです。

それで、ごく最近ダウンロードしたのが「地図ロイド」と「山旅ロガーGOLD」というアプリ。
このふたつのアプリのコンビで、いまいる場所と移動の軌跡がわかるというしくみ。

とくに地図ロイドは単体でも国土地理院の電子地図、yahooロコで使われている地図、Googleマップ、Google航空写真などが瞬時に切り替わるし、目的地を音声入力できて瞬時にそこに移動するんです。
もう眼からウロコでしたね。

まだ使いこなせていませんが、自分のもっているハードとこれらソフトを合わせて使ってみた感想はつぎのとおりです。

用途はアウトドアで自転車や徒歩での使用ということにします。

【ハード】
  • 防水であってほしい。
  • 日中でも(反射せずに)みやすい液晶であってほしい。
  • 液晶の大きさは7インチくらいがいいかな。
  • タッチスクリーンでかんたんに拡大できたり縮小できたり移動できたりしてほしい。
  • 単4電池または単3電池で動いてほしい。
  • USB端子やWIFIなどでPCと連携できるようにしてほしい。
  • 重さは200g台。
  • 連続使用24時間くらいがいい。
  • 価格は3万円くらい。
【ソフト】
  • ネット上の地図データを取り込んで利用できるようにしてほしい。
  • 地図表記を現在地にすばやく戻せるソフトキーがほしい。
ソフトへの要望が少ないので、まだまだGPS初心者であることがバレバレですが、いいんです。
初心者の着眼点ってだいじですから。

これ、きっとできるような気がします。
いま市販されているGPSはまだまだ努力不足な感じがするのは、傲慢でしょうか。

スマートフォンでナビができてしまうようになったため、GPS単機能のハード開発の意味がなくなってしまうようですが、スマートフォンのバッテリーがもっともっと長持ちするようにならないと、電話とGPSのふたつの重要な役割をひとつのデバイスとして持つのはすごくこわい。

こんなGPSができないかなあ。

2012年10月4日木曜日

「1本で満足できる」ビールに肖(あやか)る。

さきほど、セブンイレブンで発見した「グランキリン」。
迷わず求めました。

「1本で満足できる」というキラーワードでころり。

思えば、ビールをきちんと味わわず、のどごしだけでいたずらに杯を重ねることが多すぎました。
ビールの味を堪能したのち「OK! 今夜はこれで十分」と納得できるシアワセ感から、知らないあいだに遠ざかっていたような気がしたからです。

果たしてキラーワードに違わず1本で満足できました。
はやりの華やかな香りとは一線を画した燻し銀のようなホップの香りと、強く余韻を残すなつかしい苦みが特徴です。

このキラーワードに照らし、野外塾の活動に想いを馳せてみました。

野外塾の活動は参加者のみなさんにとって「その日いちにち満足できる活動」であるか。
 
そういう観点で自分たちの活動を振り返ったことはありませんでしたが、改めてその視点で考えてみると、その結果をだすことこそがつねに念頭にありました。

私たちは、参加者がなんのリスクコントロールをする必要もない予定調和的な自然体験活動は計画しません。
自然とひととの関わりを実感しながら自然を楽しんだり、自然からなにかを学ぶためには、少しがんばったり、工夫したりすることがとても大切なんです。
親子や仲間で参加できるということも、地球野外塾がこだわっているところ。非日常なところでの体験共有は、親子や仲間の絆を強めるからです。

さいわいなことに「自然のなかでがんばり、そして実力をつけたい」と思っていらっしゃる方々や、親子や仲間で参加したいという方々が野外塾の活動に徐々に共感していただけています。
そういう方々が将来は自然とひととの関わりを考え、健康的でこころ豊かな生活観を育んでくださるのだと思います。

これからも地球野外塾は「ちょっと歯ごたえがある」活動を提案し続けてまいります。

グランキリンは、ビールにしてはやや強めの6度というアルコール度数。
そのせいか、いつになく「語って」しまいました。

2012年10月3日水曜日

かんたんでおいしい!「秋野菜の重ね煮料理教室」募集開始♪

野外塾が実施する第3回めの重ね煮(かさねに)料理教室。
野外塾はいつでも「おいしくてからだによいものを食べる」ことをたいせつにしています。 
重ね煮は、切ったさまざまな食材を鍋のなかに層状に重ねて、そのまま水を加えずに蒸し煮にする一種の無水料理。そのヘルシーさと手軽さが受けて、いま、静かなブームになっています。
鍋のなかへ野菜が層状をなすように重ねてから火にかけるので重ね煮なのです。
今回お伝えするのは秋の野菜やくだものを使ったヘルシーな重ね煮の作り方と、それを使ったアレンジ料理。
 根菜やきのこがおいしい、この時期ならではの味わいを楽しんでいただきます。
アレンジ次第でいろいろな料理に活用ができ、赤ちゃんの離乳食やお年寄りの介護食にも応用できるので、冷蔵庫にストックしておけば「いつでもすぐに」家族みんなで食べられます
当日の重ね煮アレンジ料理のメニュー(全5品)
今回はきのこ類やさつま芋、れんこんなどの秋野菜をたっぷりと使いますよ! 
・サラダ → 生野菜+重ね煮+くだもの
・炒め物 → 根菜のきんぴら
・主 食 → 重ね煮を利用したハンバーグ 
・汁もの → だし不要のお味噌汁
・食後の甘いもの → さつま芋のスイーツ 

野外塾の重ね煮料理教室は、実践的で直感的なのが最大の特長。
みなさんがふだんの生活でかんたんにおいしい重ね煮を作れることを最大の目標にしています

12 10月20日(土)09:00-12:00 
会 場: 品川区立荏原文化センター2階・料理講習室
最寄り駅の東急池上線・荏原中延駅から徒歩4分。
東京都品川区中延1丁目9-15  ←クリックすると地図が開きます。
対 象:小学生くらいからの重ね煮を覚えたい人ならどなたでも。(託児施設はありません。)
主婦の方はもちろん、お子さん連れや独身の方、男性にもおすすめです!
参加費:4,000円・小学生以下3,000円(食材費と試食、保険込)
定 員:15人(最少催行人数10人) 締切10/17(水)
お持物:エプロン、大判のハンカチやバンダナなど髪の毛の落下を防ぐことができる布、食器拭き用布巾2枚、手拭用ハンドタオル、筆記具

ごいっしょに新しい食生活をはじめてみませんか!?

野菜の重ね煮の特長は……
  1. 調理がとってもかんたん。
  2. 野菜本来の持ち味と栄養が引き出される。
  3. 油も水も使わないので冷蔵庫で保存がきく。
  4. 毎日のお料理の素材としてすばやく活用できる。
  5. 子どもたちも調理に参加できる!
こんな方々におすすめできます!
・子どもがなかなか野菜を食べてくれない。
・なかなか野菜を食べる機会がない。
・毎日お料理することに疲れを感じる。
・お料理する時間を短縮したい。
・一人暮らしでいつも野菜不足を感じる。
・体調がよくない。
・ダイエットしたい。

<重ね煮を食べた方の感想>
・野菜がおいしく感じました。
・子どもが野菜好きになりました。
・子どもが自分で料理を作るようになりました。
・料理を作ることにプレッシャーを感じなくなりました。
・週に一度の仕込みで、食事作りがとても簡単になりました。
・野菜をたくさん食べられるようになりました。
・体調が良くなりました。
・野菜不足から解放されて精神的に安定した。
・お父さんが毎週金曜夜に重ね煮を作ってくれるようになりました!

【お申込いただくみなさまへ
キャンセル規定(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)
★お申込者用書類とファクスご利用時のご注意
エクセル版(29KB)
PDF版(32KB)

主 催:特定非営利活動法人地球野外塾

お問い合わせはお気軽に03-3785-4617

2012年10月1日月曜日

はじめてのリトルカヤックツアー、9月分終了!

9/29(土)、30(日)の両日で「はじめてのリトルカヤックツアー・東京スカイツリー編」が無事終了しました。両日で21名様がご参加いただけました。

30日は近づきつつある台風の影響で午後の回は中止にせざるを得ませんでした。
楽しみにしていたご家族のみなさま、残念でした。
午前の回でさえ、台風の余波で南風が強くなり、復路は向かい風で漕艇がたいへんでした。そして午後4時すこし前には予報どおり雨が降ってきました。

さて、ご参加いただいた方々に共通するのは
1 来場してスタンバイしているカヤックを見つける。(わくわく♪)
2 ライジャケを着けてパドリングの練習。(さらにわくわく♪♪)
3 乗艇(え”〜、ぐらぐらする)
4 漕艇(うっそ〜。まっすぐ進まない(*T□T)
という「無言のリアクション」です(笑)。
3、4のようなネガティブな反応は、決して口にしないようですね。
自分ならば思わず口に出てしまいそうですが。

使うカヤックは2人艇。
二人三脚のように、前後に乗る漕ぎ手の息があわないとうまく進みません。
でも、1人乗りのカヤックに較べて安定していて、初心者でもすぐに乗りこなせるのがおおきな強みです。

ファミリーで参加された方々は2人艇に乗ったとき、はじめは次のように思うのでは?
「お父さん(お母さん)、しっかり漕いでよ」
「おいおい、息子(娘)よ、カンタンにあきらめんなよ」

30分苦しんでください。
だんだんとまっすぐに進むようになります。

2時間経ち、慣れないパドリングでからだがきしみながらゴールに着いたときには
「お父さん(お母さん)て、やっぱりすごいな」
「息子(娘)も大きくなったな」
とお互いをきっと見直すことでしょう。

アウトドアで、親子またはご友人とご一緒に同じ体験をすればお互いの信頼関係が強くなるのは確実。
そして、そのためにたいせつなのが「成功体験」です。
地球野外塾は、みなさんの「ちょっと非日常な成功体験」を下支えします。

いつもと違うお父さんやお母さん、息子や娘の姿をよく見てあげて。
いつもと違う仲間やお友だちのようすを発見してみてください。

たいせつなひとといっしょに過ごす時間はかけがえがありません。
きっといつまでも記憶に残る思い出になることでしょう。

今週末の連休も、同じ場所で「はじめてのリトルカヤックツアー」を実施します。
10/6の午前・午後ともまだご予約を承れます。
ご都合があえば、いつもと違うひとときを私たちとごいっしょしませんか?