2012年11月16日金曜日

相模湖へ下見に行ってきました。

今日の相模湖。木々が色づいてきれいでした!
今日のキャンプ場。さらにきれいでした!
あさっては「スワンボートで行く! はじめてのたき火料理」です。
今日は、最終の下見と打ち合わせのために相模湖に行ってきました。

スワンボートを貸していただける勝瀬観光さんと、たき火をさせていただくみの石滝キャンプ場で打ち合わせ。

昨年よりも紅葉や黄葉もきれいだし、当日は天気もよさそうですし、準備も順調でひと安心。
食材や装備がかなりの量になるので、今夕、早々に現地に向けて送りました。

たき火とじょうずにつき合うためには、ちょっとした秘訣が必要。
準備→本番→後かたづけ
料理や人生にも通じる、これがそのヒケツです。

たき火というと、まず火をつけることに集中しがち。
料理に例えれば、子どもたちは料理というとすぐにナイフを持ちたがる(笑)。

でも、その前にバッチリ準備をしておかないとすぐに行き詰まってしまいます。

たき火の場合は、まずじゅうぶんな焚きつけと薪を確保したのちに、まわりに延焼してしまうものがない場所を選んで、風向きを見て炉の向きを決め、はじめて火をつけます。

では、料理の場合は…
材料を準備し、ゴミ袋を用意し、切ったものを入れる容器や鍋を準備してから切る。

ちなみに、人生の場合は…
いきなり成功するなんてあり得ない! その職業にふさわしい学習と経験がたいせつ。

後かたづけもまたたいせつ。
たき火を水で消すようでは、まだまだ。
たき火を終える時間を考えて薪がすべて灰になるように「燃やし尽くす」のがベストです。ぜひがんばってみてください。

あさってはマッチも用意しました。
昨今、マッチとおつき合いすることが少なくなってしまいました。
マッチも扱えるようになれるといいですね。

火を扱えるようになるということは、効果的な「武器」を手に入れたと同じこと。
武器は自分を守ってくれますが、おろそかに扱うと他の人も、そして自分も傷つけることになります。
道具を使える動物は人間以外にもいますが、火を扱えるのは地球上で人間だけ。

どうか「ヒューマンなたき火」をできるひとになってくださいね!