2013年1月21日月曜日

新年初の活動「多摩川50kmサイクリング」無事終了。

ここまではだれもが楽勝の折り返し「多摩川0m地点」
冷えて疲れはじめたところへ向かい風がキツい復路。
間隔をせばめてドラフティングで負荷軽減。
どんどん気温が下がる多摩川の土手をゴール目指してひた走る。
終日、富士山とともに過ごしました。
オレンジ色の夕日が寒い中でも太陽の恵みを感じさせてくれます。
昨日は、小田急線和泉多摩川駅から羽田の多摩川0m地点を往復する「多摩川50kmサイクリング」があり、参加者9名様とスタッフ3名あわせて11名で無事終了しました。

とはいっても、波瀾万丈でした。
まず、最年少の未就学児のお子さんに自転車があわず、出発直後にリタイヤ。
でも、お母様のすばらしい機転で本隊とはべつにふたりでサイクリングをして、帰着時に合流していただけました。

当日は先週までの寒気がゆるんで日中はとても暖かかったので、みなさん折り返し地点までは「ぜんぜん楽勝」でしたが、折り返し後はおりからの向かい風や疲労にさいなまれて苦戦を強いられたうえ、午後3時を回ると予想どおり急に冷え込んできました。
主催者としては迫りくる夕暮れにヒヤヒヤしましたが、予定を25分オーバーした午後4時55分に和泉多摩川駅に帰着しました。

昨年から実施したこの活動で、最年少完走記録を更新をしたのは小学2年生の男の子。
しかもこのお子さんは調布から自分の自転車での参加だったので、60kmくらいを自転車で漕いだことになります。
すごい!

このほか、転倒してひざを強打しながらも強い意思で完走した小学4年生の男の子や、疲れ過ぎて無口になりながらも完走したお母さまもいらっしゃいました。
みなさん、ほんとによくがんばりましたね!

地球野外塾の活動は、基本的に一律の年齢制限がなく「参加したい!」と思う方の意思を尊重します。
なぜならば
「あなたにできること、あるいはできると夢見ていることがあれば、今すぐ始めなさい。向こう見ずは天才であり、力であり、魔法です。さあ、今すぐ始めなさい。」(ゲーテ)
に共感するからです。

それでも。
やーっぱりできないことってありますよね。
そうしたときのバックアップをとっておかなくてはなりません。

今回は自転車をお借りした(有)サイクルリンクの土方さんと「ギブアップ者回収予想ポイント」を事前に決めていたことが功を奏しました。
また、バックアップに徹する「見えないスタッフ」を配置して、いざというときに備えたのも正解でした。

今回は不本意だったお子さんも、つぎがありますよ!
よくがんばったのはほかのみんなとおんなじ。

後日見守られていたお母様や一緒に走られたお母様からメールをいただきました。
先日のウェブアルバム、ありがとうございました。
自転車に乗りながら、こんなに沢山の写真を撮ってくださるなんて…
大変だったのではと感じました。 
写真を見ると、「ああ、こんな雰囲気だったのだな…」と
何となく様子が分かり良いものですね。

実は、この企画があることは1年前に知りまして、「今年こそは!」と思っておりました。
これからも…
信頼できる大人の方々や同年代のお子さん達との活動を通して…
息子に色々経験してもらいたいなあと思っていますので、
よろしくお願い致します。

サイクリングに参加させていただき、ありがとうございました。
息子と2人での参加になってしまいましたが、
黙々と一生懸命走る息子の後ろ姿を見ることが出来、
貴重な体験ができたな、と喜んでおります。
よく食べて、よく寝て、つぎの機会にもまたチャレンジしてくださいね!
みなさん、ほんとにお疲れさまでした!