2013年3月23日土曜日

手作りハンバーガーをアウトドアで食べたい!

バーガーキング爆オニ300。インスパイアされました。
おいしいハンバーガーを、アウトドアで手作りして、おなかいっぱい食べてみたくないですか?
そんな活動を計画してみたくなりました。本気で。

4月になったら、また準備報告しますね。

2013年3月21日木曜日

シーズン最後の「入笠山ハイク」無事終了。

仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳もだいぶ春山らしい装いに(日野春駅から)。
全身で雪遊びを楽しんでいた男の子。
コースアウトするか、最後まで乗り切れるか。
絶妙な体重移動でカーブを通過。
本降りのあと、小淵沢駅のうえには大きな虹が。
春分の日になる3/20、今シーズン最後の入笠山ハイクに5歳の男の子とごいっしょのお母様とスタッフ2名とともに行ってきました。

弱い低気圧が通過する天気図でしたが、天気予報はそれほど悪くない。
もちろん信用しません。
山のなかですから、下は崩れなくても上は本降りっていうことがよくあります。
無駄な時間を作らないように行動しました。

案の定、入笠山頂上直下くらいでかなり風が吹き出したので、山頂はほぼタッチ・アンド・ゴーですぐヒップソリで下りだしました。

下りで熊の子みたいに転げて楽しんでくれるお子さんを見ていると、ほんとにこちらまで無邪気な気持ちになれました。
ゴンドラがとまるんではないか、と思うくらい風が強くなってきたのを尻目に、JR富士見駅に着いたのが3時を少し回ったところ。
ぽつぽつと降り出した雨は数分で本降りになりました。やっぱり低気圧の通過はあなどれませんね。

この日は、メリハリつけてロスなく行動してくださった親子おふたり様の逃げ切り勝ちでした。

楽しいヒップソリなのに、ご参加者があまりつかなかったこの2シーズン。
原因は、おそらく往復路の案内にあるのではないかな、と考えています。
もっとわかりやすくて申し込みやすい方法はないだろうか。

来シーズンに向けてよく作戦を練ってみます。
多くの人たちと、シンプルで、身軽で、だれでも楽しめる魅力いっぱいのヒップソリをごいっしょできますように、と願っています。

2013年3月19日火曜日

だれでも使える「青春18きっぷ」。

未使用の青春18きっぷには未来と可能性が詰まっています。
使用済みの青春18きっぷには思い出と達成感が詰まっています。
青春18きっぷはその特徴上、使用後も所持することができるのです。
「青春18きっぷ」は青春というネーミングがついているにもかかわらず、年齢に関係なくだれもが買える割引切符。こころと頭が若いひとならばきっとどなたでも楽しめると思います。
5日分(1日に5人で使ってもよいし、2人で使って残りは後日使うこともできます)使えて11500円。1日/人あたり2300円で、日本全国の普通列車と快速が乗り放題という切符です。
使用条件がいくつかありますが、基本的にはシンプル。

街のチケット屋さんで買うと、使った残り分を同じ場所で買い取ってくれるサービスをしているところもあります。
つまり、土日で青春18きっぷを使って一人旅をしたあとに、残りの3日分をそのときの評価額で買い取ってくれるので「5日間分は使い切れないな」という人にとっても敷居が低くなります。

個人的には、宝くじを買うよりも夢がふくらむ一枚。
ピューンと行けてしまう旅だと、途中の通過する街街のようすはなかなかわからない。
しかし、鈍行を使うとそれがよーくわかるんです。

どの街で、どんなひとたちがどんな生活をしているのでしょうか。
日本再発見の旅をするのに最適なおすすめ切符。
自分でいろいろと考えるのが苦手で旅行代理店のパックが好きな方や、お金はあるけど時間はない、というひとには不向きなので念のため。
お金がないひとはもちろん、お金も時間もあるひとにも楽しめます。

春、夏、冬と販売しますが、この春は3/31まで販売しており、4/10まで使用できます。
くわしくはわかりやすく使い方をまとめてあるこちらをご参照ください。


2013年3月16日土曜日

「買わせていただきありがとうございました。」

事務所の掛け時計が電池を替えても動かなくなったので、新調しました。

事務所があるのは、品川区のごく庶民的な商店街のそば。
「品川区」ときくと品川駅そばの臨海エリアを想像される方が多いようですが、ここはとても庶民的な街です。

条件は「リーズナブルな価格で、丸くて、軽くて、茶色くて、カチカチいわないスイープ運針の掛け時計」。
いままでここに住んでいて、一度も立ち寄ったことがない商店街のなかの小さな時計屋さんに、この条件に合う時計がありました。

おじいさんとおばあさんがふたりでやっているお店です。
店頭在庫をそのまま求めたせいか、ていねいに拭き上げたあと、電池を入れて時間調整をしてくれました。
箱は要りません、という私に「これはたいせつだから持っていって」と、保証書に型番と日付を書き入れて店名スタンプを押して渡してくださいました。

品物はプチプチの緩衝ビニールで包んで袋にいれてくださいました。
基本どおり、時間をかけてていねいなんです。
いい勉強をさせていただきました。

時計ってそんなに買うものではないんですが、またこのお店でお買い物したい。
購入した商品がおじいさんとおばあさんの手を経て、自分の手に渡ってくる時間を味わいたい、と思うのです。

キャンプの準備。荷物のパッキング。

3/24から1週間、瀬戸内のしまなみ海道・とびしま海道などを自転車で走ることを主にしたキャンプにでます。
このブログは、ご参加者の荷物づくりの参考になることを目的として記します。

クリックで拡大します。
まず、荷物の量ですが、お知らせしたモノを集めて広げるとこれくらいです。

これらのうち、ガムテープやトイレットペーパーの収納の方法について記します。

ガムテープは、なにかの開け口を塞ぐときや、カンタンな修理に使えます。
自転車をこぐとき、ズボンの裾止めにも使えます。
ガムテープは市販されている姿からこのように板状に巻き直してもってきてください。
自分は、普通のガムテープのほかに銀色のダクトテープというのを併せ持っています。
ダクトテープはガムテープに較べて水に強いからです。

トイレットペーパーは万能選手。
水が乏しいところで食器を拭くのに使ったり、ウェス(ぼろ切れ)代わりや焚きつけにも。
トイレットペーパーは、市販の半分くらいの量をつぶして、ジップロックなどに入れて持ってきます。
ジップロックのような密閉性があるビニールに入れてギューッと押しつぶしたあとにその口を閉めると小さくかさばらなくなります。


自分は、小物類は小さな袋にひとまとめにして、ザックの雨ふたに入れています。
ちょっと見えにくいですがこの袋の中身をカンタンに紹介すると
・ポケットティッシュ
・薄手の手袋
・ヘッドライトと予備電池
・コンパス(方位磁石)
・携帯電話の予備バッテリー
・メモ帳
・ナイフ
・テーピングテープ
・黄色の道迷い予防用ビニールテープ
・笛
・メガネ/カメラのレンズふき
などを入れています。


これらのものを全部ザックに入れてみます。背負ってみるとこのくらいの大きさ。
大きめに見えますが、このザックは35リットルの容量なのでみなさんにご案内したザック容量よりもやや小ぶりです。
ヘルメットも入れましたが上部に余裕があって、共同装備も持てるくらい。
重量は、水などを入れていないので6kg弱でしょう。

寝袋とマットがかさばってしまったり、服がかさばったりすることがあると思いますので、以下を参考にしてください。

寝袋の格納法 → こちら
どんな服をどれくらい持っていくか、どう活用するか。 → こちら

食器の選び方などで迷ったときは → こちら
行動食ってなんなの? → こちら

ご不明なことはなんでもお気軽にご相談ください。
Pack & Go!

小椋佳 "俺たちの旅"

2013年3月14日木曜日

プリスクールでスラックラインのサポート終了。

セッティング時に踏み台にある穴をウェスで塞ぎました。
子どもたちが勢い余って足の指を突っ込むと骨折する恐れがあるからです。
3/11月曜日は、品川区立のプリスクール(0歳児から小学校入学前のお子さんまでの預かり保育)で、スラックライン体験のサポートをしてきました。
14時30分から1時間、はじめて出会う39人の3〜5歳児のほか、数名の職員さんと保護者の方々にご体験いただき、無事終了しました。

きっかけは、品川区の子育て支援団体のミーティングに同席されたこのプリスクールの運営NPOのトップの方が、私たちの活動に共感していただけたことから始まりました。
その方が共感していただけたのは「参加者が自分自身でリスク対処できるようにサポートする」私たちの活動内容でした。そうしたアプローチで実施する活動をプリスクールでもやってもらいたい、というご依頼を受けてご提案した活動のうちお選びになったのがスラックライン。

活動当日は、私が3種のデモンストレーションを見せて、それぞれに「危ないと思うこと」を園児のみなさんに考えてもらうことからスタートしました。
3歳くらいでも考えてくれるんですよね、これが。
人間って、自分の身を危険から守るセンスはかなり早い時期から磨かれているのではないか、というのが持論です。
そうでなければ、人類は淘汰されてしまったことでしょう。

いま、多くのアウトドア活動では事故を防ごうとするあまり「やらせない」という方法をとっているところがあまりにも多い。
それに加えて「自然体験活動が参加者になにをもたらすことができるか、という指導者(主催者)の意識や到達目標が低い」場合も自分が知る限りでは意外に多く、子どもたちが生来もっている「学び取るちから」をおおいに阻んでいるといえます。

自然体験活動というのは「地域的」であるという特徴をもちます。
たとえば、首都圏にお住まいの方々にとって旭川市ですばらしい自然体験活動を実施している団体があったとしても、その活動に参加するのは容易ではありません。
自分たちの日々の生活があるエリアに意識が高い自然体験活動を実施している団体があると、その活動を自分の選択肢にいれやすくなりますよね。

日本全国で、大人も子どもたちも、自然体験をする機会を最大に活かし、その体験を実力につなげられるような考え方が普及してほしい。
そして、それはそんなにむずかしいことではありません。
リスクは「幽霊の正体見たり枯尾花」の例えのように、必ず所在があります。
想像力を働かせてその正体を見極め、また指導者が参加者の能力を最大限に引き出すようなアプローチをとれば必ずよい方向にいくと信じています。

2013年3月10日日曜日

入笠山・そり遊び登山のサポートをしてきました。

雲ひとつない入笠山山頂!
約30人が一列で登るようすはまるで「エクソダス」(笑)
山頂直下からの滑り! ここからずーっと滑り続けです。
多くのご参加者がこの高度感を怖がっていました。よーくわかります。
クラッシュしても…

またまたクラッシュしても…
なんどもなんどもトライするようすがこころに残りました。
週末、1泊2日で茨城県にある青少年育成団体様の入笠山登山のサポートを行い、無事、全員登頂と「頂上からのヒップソリ」滑りが終了しました。

この活動の計画がはじまったのは、半年以上前。
以前にお子さんを地球野外塾の活動に参加させてくださったひとりのお母様の想いからスタートしました。
このお母様が関わっている団体の会員になっている親子のみなさんに、充実したアウトドア体験をさせてあげたい、という想いでした。

それから、このお母様はお仕事の合間に補助金の申請を行い、計画の骨子を地球野外塾といっしょに練り、いっしょに下見をしてこの日に至りました。
お仕事の合間に行うこうしたボランタリーな行動は、強いモチベーションがなくては達成するのがたいへん難しいと感じます。
それほど、このお母様の想いは強かったんですね。

こうした準備を経て、私たち地球野外塾のメンバーとこの団体のみなさん、そしてボランティアの方々など9名のスタッフと20名の参加者のみなさん(うち14名がお子さん)あわせて29名で当日を迎えました。

当日を迎えるにあたって前日にちょっとした、しかしたいへん重要な予定変更がありました。
それは、今日日曜日は寒冷前線が通過して、大荒れになる恐れがあったので、当初の予定では今日に予定していた入笠山登山を土曜日に変更されることを進言しました。
この進言と変更はもちろん大当たり!
土曜日はたいへんよい条件のもとで、小学1年生を最年少とする全員が無事登頂とヒップソリを楽しむことができたからです。

いっぽう、今日はというと……
10時頃までは薄曇りでしたが、11時くらいにいったん小雨が降り、そのあと「偽りの青空」が一瞬出たかと思ったら案の定、寒冷前線通過による横殴りの風雨で大荒れとなりました。
窓をたたく風雨をききながら、バスの中では「きのう登っておいてほんとによかったねー」という参加者のみなさんの声がきかれたのは、うれしかったです。

地球野外塾の通常の募集活動にご参加いただける方々と違って、アウトドア体験ビギナーの方々が多かったなかで安全に充実した活動を完了するためには、すべてのスタッフのみなさんと目線を同じくして「共同戦線」を張ることがきわめて大切です。
ごいっしょに参加者のみなさんの安全を守ってくださったみなさまに、こころからのお礼を申し上げます。
また、なによりも参加者のみなさんが「自ら考えて自ら行動」してくれたことが、無事故に繋がりました。みなさん、とってもアウトドアセンスが豊かでこの2日間ですごく経験値が増したことが手に取るようにわかったので、自信をもってくださいね。
今回の体験をつぎのアウトドア体験や日常生活に活かして、ぜひ「自ら考えて自ら行動」することを実践してくださいね♪

2013年3月9日土曜日

「青春18きっぷ」を使って那須の秘湯へ。

さびしい黒磯駅の駅前。
数日前、青春18きっぷを使って、那須の奥にある秘湯へと日帰りで下見をしてきました。
自分はいつも「これはいいかも」と思う活動候補地を国土地理院発行の1/25000地図を見ながら決めます。
この小旅行も、数ヶ月前から眼を付けていた場所でした。

事務所を朝8時過ぎにのんびりと出発。
上野から東北本線で、黒磯駅を目指します。
黒磯からはバスで那須湯本へ。
いよいよ、ここから歩きます。


殺生石の脇をとおって、雪道をずんずんと。


相棒は調子が悪いようで、虫の息(笑)。


それでも、雪と木々が織りなす、すばらしいコントラストなどに慰められながら約2時間歩くと…


目的の温泉宿に着きました。
え、なんという温泉かって?
それをお話ししたらつまんなくなってしまいます。
だれでも、イメージをもつ時間が楽しいものです。でも、この小旅行を追体験したいと思う方がもしいらっしゃったら、ご連絡ください。種明かしをさせていただきます。


つげ義春氏の「ゲンセンカン主人」を彷彿とするような温泉宿でした。


この宿へは、最後の駐車場から急な坂道を約15分歩かなくてはなりません。温泉へは下り道、帰りは登りになります。


この道が凍結していて危なっかしかったのですが、グリベルのスパイダーという軽量スパイクをもっていったため、すたすたと上り下りできました。


自分の温泉体験のなかでも指折りとなるようなすばらしい泉質を楽しんだら、あっという間に夕暮れ。


那須湯本に着いたときには、まだ19時だというのにひとっこ独りおらず、この旅のアウェイ感満点の味わいがいっそう深まりました。

「青春18きっぷ」のおかげで、交通費も奥多摩を往復するくらい。
工夫次第でおもしろい小旅行ができるので、おすすめします。

2013年3月8日金曜日

【山で食べたい!】第2回・柏水堂のビスケット。

148gで1050円。正直、自分にとっては「お高い」。
昨年10月にはじめてアップしたシリーズ、「山で食べたい」
山で食べたいものを、独断で選び、独断レビューとともに不定期でアップするテキトーなシリーズです。

第2回目は柏水堂(はくすいどう)のビスケットです。

アウトドアショップというよりも「山道具屋さん」がひしめく神保町で、懐に余裕があるときのみ、あるいはちょっと豊かな気持ちになりたいときのみ立ち寄るのが洋菓子の「柏水堂」さん。

こちらのビスケット(柏水堂さんはフランス読みで「ビスキュイ」とおしゃれな名前をつけています)は、自分が小さな頃のビスケットの味を思い出させてくれます。
その理由は、香りをつけるのに「生のフルーツ」を使っているからなのかもしれません。
なぜか原材料表記がついていないので真偽はわかりませんが、ビスケットが入っている袋のうしろにはつぎのように記してあります。
人工香料は使用せず生の果実のみで自然の香りを生かしております。
アソーテッドでいろいろな味を楽しめますが、どのビスケットも食感はやや固め。
しかし、自分にとっては、その「あと味」が限りなく上品に感じられるんです。

さんざん汗をかいて登った稜線で、そよぐ風に当たりながら景色を楽しむときに。
春山で履いてきたスキーをたてかけて、滴る水滴を見ながらひと休みするときに。
なぜか、そんな登りが終わったシーンに合うビスケットという感じがしますね。

帰りの電車のなかで「あら、これ余ったから食べてしまおう」なんていう感じだと、もったいない気がします。

われながら、ものすごく超個人的なおススメで、「こんなんでいいんかい」と思いますが、アウトドア好きの方々に、この感じをお勧めしたいんです。

そうだ。
今度、野外塾の活動でもっていってみますね。
ぜひ、ご感想をお聞かせください。

手に入れやすい度
お手頃な値段度★★
すぐに食べられる度★★★★★
おいしい度★★★★★
【独断的おすすめシチュエーション】
山で登りがひと段落したとき、高原でのんびりしているとき、雪山でこれから滑るぞ!という前に。

2013年3月4日月曜日

3/3「入笠山そり遊びハイク」無事終了!

たいへん天気に恵まれて、おかげで楽しく遊ぶことができました。
山の神様、ありがとうございました。
滑れるところはどこでも果敢に滑る。
そして、何度もトライする。
山頂直下の急傾斜にトライするおかあさん。
自然のなかをたくみに下ります。
バックカントリーなそり遊び(笑)
頭が下になることもありますが、何度も何度も繰り返すのが子ども。
昨日、3/3は5名(うち3名がお子さん)のご参加者と3名のスタッフで「入笠山・はじめての雪山&そり遊びハイク」が無事終了しました。

当日は天気がよかったばかりか、いわゆる「もなか」と呼ばれる雪質、つまり表面が凍っていてその下にやわらかい雪がある状態で、たいへんそりがよく滑る好条件でした。(この状態はスキーだと悪戦苦闘します。)

「やる気満々」の子どもたちは、ありとあらゆる斜面でそりを試したため、山頂そばの急傾斜の登りに苦戦しながら入笠山山頂に着いたのは午後1時くらい。
それでも、この季節の入笠山にしてはめずらしく微風だったので、手袋を外して薄着でウロウロしていてもあったかくて天国のようでした。

もちろん大展望にも恵まれました。東側に八ヶ岳、南側に眼をやると富士山、そして甲斐駒ケ岳をはじめとする南アルプス南部の峰々、西側に中央アルプス、御岳から北へは北アルプスの穂高連峰、そしてそのさらに北には後立山連峰と、さえぎるものなくすべて見晴らせました。

帰路は、待ってました!のヒップソリ。
頂上直下の高度感あるところでは腰がひける参加者でしたが、まず自分が試しに滑ってあげると「死なない」ことがわかって(笑)、あとは鈴なりになって滑ってきました。
現金なもので、いちどだいじょうぶなことがわかると可能な限り「歩かずに」ソリを使っていました。
うまくいかなくて頭が下になったり、顔面から雪に突入したりしても、みなさん、みるみる間にバランス感覚を養っていくのが手に取るようにわかります。

3時半を過ぎるとさすがに冷たい風が吹きはじめたので潮時になりましたが、それまで繰り返し登っては滑り降りることを繰り返す子どもたちを見ていると、改めて自然の恵みと平和な時間の尊さを感じました。

これから先、2週間にわたって入笠山に行きますが、少し気になるのは、山麓は意外に雪解けが早い感じです。
今シーズンはたっぷり降って冷え込んで安心していましたけれど、季節の流れは毎シーズンそんなに大きくは変わらないのかもしれません。
無理せず、自然のふところで「遊ばせていただく」気持ちがたいせつですね。

みなさんは、この雪のあるシーズン、雪遊びできましたか?
もし、まだ雪遊びが十分でなければ、ごいっしょしましょう。