2013年6月3日月曜日

2013初夏の「奥多摩ナイトハイク」無事終了!

山中で地図を読む。
現在地がわからなければ「ここから一歩も前に進ませない!」(笑)
と関所番のように立ちはだかると子どもたちは真剣味を帯びます。
日の出山山頂からの夜景。
いやー、きれいに眺めることができてホッとしました。
食後の静かな団らんのひととき。
4時から日の出を待ちましたが、この日はあつい雲に阻まれました。
6/1(土)夕方から2(日)にかけて、17名のご参加者(うち中学生以下のお子さん6名)と2名のスタッフあわせて19名で奥多摩ナイトハイクを実施し、お天気がなんとか崩れずにもってくれて無事終了しました!

活動をひかえた週明けの天気予報では、週末の天気予報が悪くて心配しました。
実際、関東地方は5月29日に早々と梅雨入り。
しかし、週末には晴れ間も出て、夜の山道を歩いたあとには日の出山山頂からご褒美のようにステキな夜景が広がりました。

今回のナイトハイクは4歳の「本格的な山歩きは初めて!」というお子さんもいらっしゃれば、大人だけでのご参加もあるという、いつもながらの自由な「野外塾流チャンプルー(ごちゃまぜ)構成」。
なかには「結婚記念日に新しいチャレンジをしたい!」と、たいせつな記念日に当たったこの活動にご参加くださったご夫婦もいらっしゃいました。

初夏の日は長く、日が暮れるのには時間がかかります。
だれもいない御嶽神社をお参りしたあとにようやくヘッドライトの出番がやってきます。
ヘッドライトを照らし合っておしゃべりしていると元気な子どもたちも、休憩のときにどれくらい暗いのか、試しに全員でヘッドライトを消すと急に心細くなったようでした。当然ですよね。
それでも、初夏の夜はどこかほの明るい。
それが自然の恵みのようで、自分にとってはやさしささえ感じられる時間です。

都会はどこもかしこも、そして24時間明るすぎる。
だからこそ、ときには心細くなるような、でもどこかやさしげな暗さにひととき心を震わせた記憶が、子どもたちの気持ちの片隅にいつまでも残ってほしいと希望します。

活動をとおしていつも感じるのは、ご参加者のみなさんの雰囲気で私たちの活動ははじめて生き生きとすることです。
今回もみなさんの積極的なお手伝いやフレンドリーなご応対によって、夜の山の中にちいさな花が咲いたようなナイトハイクになりました。
あらためてこころから感謝申し上げます。

後日ご参加者の方からメールをいただきました。
お世話になりました。
今回も大満足のようで、もう一回行くと話をしています。
朝日を見られなかったのもあり、秋も参加する気でいますよ。
富士山も行きたい、と言い出しています。

娘の様子からは、全く、わからないと思いますが、海老澤さんに会えて、
一緒に泊まったことを、嬉しそうに話します。
おそらく、いつお会いしても、最初の様子はいつも変わらないと思います。
まず、照れてしまい恥ずかしいのが、先にきてしまうと、娘が自分で言っていますので…
そんな性格の子ですが、これからも宜しくお願いします。

先日はお世話になりいろいろ有難うございました。
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました
写真からも参加者の皆さんが「楽しんでる!」すごく出てましたね。

ご近所なのでこれからも宜しくお願いします。
活動のお手伝いが出来ることがありましたらご連絡下さい。

秋のナイトハイクは10/19(土)夕から20(日)午前中にかけて実施します。
満月の夜です。
秋の山中ならではのこころさびしさと、夜の山中を歩く私たちを照らしてくれるだろう月の光のやさしさをぜひごいっしょに味わいましょうね。