2014年1月27日月曜日

山好きな子らとの日帰りハイクは楽しかった。

スゴい霜柱でしょう!?
いくつもの層があるので何日もかかってできたのでしょうね。
木の切れ端をイスにしようと運ぶ小2ふたり。
折れた看板をつなげて「宝の地図」のように読む。
暗い人工林にも午後の日が入るとリズムある景色になるんですね。
下山で通過する栃谷集落は静かな山麓にあります。
丹沢山(最奥左)がまるでアルプスのように気高く遠望できました。
昨日1/26に5名のご参加者(うち未就学児1名、小学2年生2名)と野外塾スタッフ2名合わせて7名で陣馬山ハイクを実施、晴天に恵まれて無事終了しました。

都内では前夜に静かな雨が降りましたが、気温が高かったため山中でもおそらく雪になっていないとだろうと思っていました。
雪がないハイクは気楽ですが、子連れの冬の山行としてはちょっと残念でもあります。あとは山中に霜柱があることを期待していましたが、この期待は当たりました。
山頂に王手をかけられる日陰で、長さ20cmにも達するような霜柱群を発見。ぬかるんだ道からごっそりと抜いて子どもたちは大喜び。足許に広がる霜柱をおそらくビル群になぞらえて「氷の街」と評していました。うまいこというもんです。
手や足が泥にまみれて冷たくなっても好奇心が先に立つ。もっと大きい霜柱はないか、とあちらこちらで夢中になって探すようすは新鮮で、登頂よりもたいせつなことだと思えるのです。
霜柱を舐めてお母さんに怒られた子がいましたが、この子は年末に胃腸炎で入院した経緯があるのでお母さんの怒るお気持ちもよくわかるし、いっぽうで霜柱を舐めたくなる気持ちもワカル。汚いから泥に触れないという子どもが徐々に増えているなかで、たくましいですね。

この日子どもたちは木の実拾いに夢中になったり、杖探しに躍起になったり、休憩時に丸太を運んでイスにしようとしたり、防火用水に張った氷をゴソッと取り出してみたりと「子どもらしい」仕草のかたわらで野仏に手を合わせるような神妙な姿も見せてくれました。
山を全身で感じていますね。彼らは。

最年少の男の子が山頂直下でふと振り返ったとき、おそらく想像していなかったんでしょう、遠くまで広がる景色に「おぉ、きれいだなあー」と独り言。
「家族だけではゼッタイにこんなに歩かないです。」とこの子のお母さんが話してくださいました。
陣馬山は登りまたは下りに和田峠を使うのが楽です。この日は一ノ尾尾根を登って栃の谷尾根を下るやや長いコースでしたがみなさんよく歩きました。

これからも、山歩きで寄り道をたーくさんして、たっぷりと山を楽しんでくださいね。

2014年1月24日金曜日

【山で食べたい!】第3回・コンデンスミルク

山でガラス食器はちょっとしたゼータク感あり。
定番Duralexは強いので日帰りハイクなどでトライしてみてください。
山で食べたいものを、独断で選び、独断レビューとともに不定期でアップするテキトーなシリーズ「山で食べたい」

第3回目はコンデンスミルク。
「山で食べたい!」というよりは「山で飲みたい!」になりますが。

私が属していた高校山岳部は、伝統的にコンデンスミルクとコンビーフが非常食でした。
当時はチューブ入りのコンデンスミルクがまだ市場になく、400gくらいの缶入りコンデンスミルクはキスリングのなかの「(重い)お守り」になっていましたが、ある日この缶を開けるときが来たのです。

夏山合宿中の北アルプス・黒部五郎岳はあいにくの煙雨で3000m近い稜線は手がかじかむようでした。
この日はまだ先が長かったので、足取りが重い部員に先行して黒部五郎小屋へ向かい、熱くて甘い飲み物で鋭気を養ってもらおうというワケでした。
小屋の軒先に着いてお湯を沸かし、コンデンスミルクの溶かし加減が濃いか薄いか試飲したところ、もうやみつき。
冷えた体に染みわたるようなおいしさに、後続する本隊を待たずに何度も杯を重ねてコンデンスミルクの底力に驚いたものです。

あれからもう30年以上経ちますが、コンデンスミルクは寒いこの時期に、あいかわらず染みとおるようなおいしさです。ぜひ試してみてくださいね。

チューブ式ならば行動食のパンにつけたり、ビスケットにつけたり、そのまま口に流し込のにも便利。でもいちばんのおススメは熱いお湯に溶かして飲む方法です。

手に入れやすい度★★★★★
お手頃な値段度★★★★★
すぐに食べられる度★★★★★
おいしい度★★★★★

【独断的おすすめシチュエーション】
オールシーズン。天気が悪かったり寒かったりで気が滅入るようなときに元気百倍です。

2014年1月23日木曜日

陣馬山下見と冬の低山ハイク準備。

自然林が残る一の尾尾根は低山歩きの魅力いっぱい!
日陰は雪が残ったり、泥濘化したりするので注意。
山頂直下のようす。
山頂でのカップ麺はからだを温めるのにも有効です。
冬の午後は低山でも一気に冷え込んできます。
それがまた魅力でもあります。
里に下りてきたときの日だまりがうれしい。
昨日は週末に控えた「陣馬山ハイク」の下見に行ってきました。

歩いたのは陣馬山へ至る一般登山道のうちもっとも西側の一の尾尾根と、陣谷温泉へ降りるのに便利な栃の谷コースです。
前夜の雪が残っていて、日だまりと残雪の両方を楽しめました。

基本的に晴れだったのですが、午後は雲が出てきて陽が翳ると指先がチンチンするほど冷えました。
日が射すと上着を脱ぎたくなるほど暖かいのに。
そんな冬の低山ハイクを楽しむためのちょっとした覚え書き。

【装備】
  1. 下着、靴下は「着た瞬間に暖かい」と感じられるものを着用する。→化繊、ウールなどさまざまな素材がありますが素材によって特質が違いますし、着用者との相性があります。冬用としては肌側が起毛してあるか、せめてツルンとしていないでファブリック感がある素材をお勧めします。
  2. ビーニーなど耳まで覆える帽子をもっていく。
  3. 厚い手袋と薄い手袋の2枚を用意して使い分ける。
  4. ミッドカット以上の靴を履く。ゲイターがあればさらによし。
  5. 上着はレイヤードを意識して前面フルジップで脱いだり来たりしやすいものを着る。
  6. 熱い飲み物を入れた小型魔法瓶やお湯を沸かせるバーナーセットを用意する(日曜日は野外塾がバーナーセットを用意します)。
  7. 紫外線が強いのでオトナはとくに紫外線対策を。
  8. 状況に応じて凍結に備えたスノースパイクなどを持っていく。

【ノウハウ】
  1. 歩きはじめて15分くらいしたら衣服調整をして大汗をかかないようにする。
  2. 霜が溶けたところなどがあってもなるべく靴を汚さないようにする。
  3. 休憩時はすばやく上着を着たりして保温に努める。こまめに行動食を食べたり飲んだりする。
  4. 細かい作業は手袋をぬいで一気に仕上げる。そのとき手袋はポケットに入れたりして温かくなっている手袋が冷えないように。
  5. ぬれたものや泥で汚れたものを隔離できるビニール袋をすぐに出せるようにしておく。
  6. ハンドタオルや手ぬぐいでこまめに汗やぬれを拭く。
ぬれ→冷え 
という構図があることをいつも念頭に置くといいでしょう。

また、寒さ対策は熱いものを飲んだり、こまめに食べたりすることでからだのなかから温めることもお忘れないように。

2014年1月21日火曜日

海苔作り・試金石となるお手伝い。


今日は大田区の小学校で在校生対象の海苔作り体験をお手伝いしてきました。
リードは「江戸前海苔作り体験」でお世話になる田村保さん。
田村さん、この小学校で海苔作り体験をサポートして今年で17年めになるそうです。
私も田村さんの助手としてこの小学校にお伺いするようになって3年になりますが、このサポートには大切な役割があります。
それは、毎年このサポートのあとに控えている「江戸前海苔作り体験」の準備のための課題を洗い出すということです。
2月16日実施予定の同活動まであと1ヶ月ありませんが、今日もまた改めて学ぶことがありました。

好天に恵まれて海苔はカラッとよく仕上がり、生徒さんたちが自分で仕上げた海苔を教室に持って帰るのを見届けたあと、田村さんのお宅で90分の打ち合わせをしてまいりました。
地球野外塾も田村さんも、毎年「前年よりもさらにわかりやすく!」という気概で準備を進めています。

願わくば、私たちの活動の当日も、今日のようによい天気でありますように。

2014年1月16日木曜日

「入笠山バックカントリーそりハイク」募集開始。


【2014・野外塾流山歩き3】
シンプルなソリでアウトドアをたっぷり滑ろう!
晴天率がとても高い入笠山は日帰りで楽しめる2000m級の雪山です。
山頂で360度の大展望を楽しんだあとはヒップソリでピューンと気持ちよい雪の林間を滑り降りましょう。
昨年のようすは → こちら
'14 32(日) 雨天中止。
定員に達しましたがご希望あればお問い合わせ下さい。(1/30)。
2名様承れます。(2/24)
悪天予報のために中止しました。(3/1)
'14 39(日) 雨天中止。
定員に達しましたがご希望あればお問い合わせ下さい。(1/30)。

集 合:JR中央本線「富士見駅」改札外9:55
車で現地集合ご希望の方は富士見パノラマリゾートスキー場・インフォメーション前で10:20に合流可能です。
【ご参考】
1. 新宿発6:00発中央線乗車、立川で下り普通電車に乗換で09:52富士見駅着。
(大人片道3260円、この時期は青春18きっぷが使えて往復で2300円。青春18きっぷは子どもも同額です。詳細はお問い合わせ下さい。)
2. 新宿発7:30発あずさ3号乗車で09:43富士見駅着。
(大人片道5360円、あずさ回数券(新宿ー茅野・富士見)を使うと1000円くらい割安になります。)

解 散:富士見パノラマリゾートスキー場15時または富士見駅15時30分頃。
対 象:かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
ただし次のような行程を3時間くらい歩ける方。
活動地:長野県・入笠山
参加費:6,000円/人 保険料・ヒップソリレンタル込。
ご自宅からの現地往復交通費とゴンドラ代(往復おとな1600円、小学生800円)は別途個人負担です。
定 員:8人程度(最少催行人数4人) 締切:2/27(木)
活動の目的
・2000m級の雪山へ安全に登り下りしよう。
・シンプルで軽いヒップソリを楽しもう。
持ち物:とくにぬれと末端の防寒にご留意ください。
・フロントジップで脱ぎ着しやすい防寒ウェア
・靴底がしっかりした履きなれた
・ゲイター(スパッツ)
以下のお荷物が入るザック
・レジャーシートやサバイバルシート
手袋やスキー帽のような帽子など防寒用品
手袋予備(子どもは特に。)
飲物(ペットボトルがいいです)
・ポットにいれた飲み物
軽食類、サンドイッチなどの昼食(米は冷えるのでご注意。)
タオル、ハンドタオル
・サングラス、日焼け止め、リップクリームなど紫外線対策。
携帯電話など貴重品の濡れ対策ビニール袋
雨具
雪がふる予報のとき】
・あればゴーグル(3/1追加)
・あればヘルメット(3/1追加)
・マフラー(3/1追加)
あれば便利。
・使い捨てカイロ
・ストック
・お子さん用の予備靴下(3/7追加)
わずか200gのシンプルなヒップソリが雪山のおもしろさを増します。
活動日の予定(時間は参考)
09:55 JR富士見駅集合。
10:00 スキー場行無料バス発(所要15分)。
10:15 富士見パノラマリゾートスキー場着、ゴンドラ乗車。
10:40 ゴンドラ山頂駅着、身支度を整えて出発。
12:40 入笠山山頂着。
13:00 山頂からヒップソリで下山開始。
14:40 ゴンドラ山頂駅発
15:00 JR富士見駅行き無料バス乗車
(ご参考:15:36上り普通列車、15:59上り特急あり)
その他:スキー場から徒歩10分(1.2km)のところに温泉施設もあります。

★お申込者用書類(お申込書/キャンセル規定)
エクセル版(29KB)
PDF版(32KB)
キャンセル規定(PDF 88KB)
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2014年1月15日水曜日

氷の宮殿「日光・雲竜渓谷ハイク」募集開始。


ご参加者のみなさんへ(2/8)
明日2/9、東武日光線が始発から運休している場合、本活動は中止になります。
以下でご確認ください。

また野外塾で始発からの運休確認をしたときは早朝でも電話連絡させていただきます。日中は暖かくなりそうですね。
【2014・野外塾流山歩き2】
厳冬期、雲竜渓谷は目をみはるような氷の宮殿になります。
準備を整えて少し長い距離を歩くことができればこの圧倒的な造形美をお楽しみいただけます。
本ハイクでは凍った道での安全な歩き方をお伝えし、全ご家族(全ご参加者)が順番に先頭を歩いていただけます。
昨年の下見時のようすはこちら。
'14 29(日) 雨天中止。
あと2名様承れます。(2/5)

集 合:東武日光線「東武日光駅」改札外8:30
(ご参考:浅草駅からのご案内 →こちら


東武浅草駅の位置。お乗換にご活用ください。
クリックで拡大できます。
解 散:東武日光駅17時(予定)
(お子さんだけのご参加などご希望に応じて東武線浅草駅で集合解散を承ります。お気軽にお申しつけください。)
対 象:後述の必要な装備を備えた小学生3年生くらいから大人までどなたでも。
親子連れでもおひとりでもご参加できますが小3までのお子さんは必ず保護者とともにご参加ください。

次のような行程を6時間くらいかけて歩ける体力が求められます。(コースタイム約5時間)
登り標高差650m、最も高い標高1550m
下り標高差650m、総歩行距離12km
定 員:8人程度(最少催行人数4人) 締切:2/6(木)
活動地:栃木県・雲竜渓谷
参加費:6,500円/人 保険料込。
ご自宅からの往復交通費(ご参考:浅草駅から東武日光駅まで東武線で片道おとな1320円)とタクシー往復実費(乗車人数により一人当たりおよそ片道500-1000円)は別途個人負担です。
活動の目的
・いままで経験したことがないような景色を自力で見に行こう。
持ち物:以下すべて必携。とくに防寒にご留意ください。
・フロントジップで脱ぎ着しやすい防寒ウェア
靴底がしっかりしたミドルカットまたはハイカットの
・6本爪以上のアイゼン
 【おすすめ】(靴を選ばない・軽量・比較的安価)→その その
・ゲイター(スパッツ)
・ヘルメット(氷塊崩落に備えて)
以下のお荷物が入るザック
・携帯できるイスや断熱材でできた折りたたみザブトン
・レジャーシートやサバイバルシート
・マイカップ
手袋やスキー帽のような帽子、マフラーなど防寒用品
・サングラスや日焼け止めなどの紫外線対策(2/5追加)
・使い捨てカイロなど
飲物(ペットボトルがいいです)
・ポットにいれた飲み物
軽食類、おにぎりやサンドイッチなど昼食
タオル
携帯電話など貴重品の濡れ対策ビニール袋
雨具
あればかなり便利なもの
・ストック
【ご注意】
以下のようなところを歩くので、ミドルカットまたはハイカットの靴と、その靴に合わせた6本爪以上(10本爪を推奨)のアイゼンの携行が必須です。
アイゼンはなによりもお履きになる靴に合っていることが大切ですので貸出は致しておりません。悪しからずご了承ください。ご購入に関してはお気軽にご相談ください。
当日、状況によってはここで補助ロープを出します。
日陰になっていて意外に悪いんです。
ここも足許がおぼつかないのですが、
虎ロープがあるので慎重にいけばだいじょうぶ。
活動日の予定(時間は参考)
08:30 東武日光駅集合、タクシー乗車。
09:00 林道を行けるところまで乗り、タクシー下車。
09:15 身支度を整えて出発。
12:30 雲竜渓谷最奥部着。
13:00 下山開始。
16:00 車が入るところまで林道を下り、タクシー乗車。
16:30 東武日光駅で解散。
(ご参考:前日に日光で前泊されるのも楽しいです。)

★お申込者用書類(お申込書/キャンセル規定)
エクセル版(29KB)
PDF版(32KB)
キャンセル規定(PDF 88KB)
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

新春初ハイク「干支の山で開運♪ 陣馬山ハイク」募集開始!

【2014・野外塾流山歩き1】
午年にちなんで陣馬山へ新春初ハイク。
山頂からは晴れれば富士山がよーく見えます。
大眺望を眼下に熱々のお飲物をお楽しみください♪
本ハイクでは登り下りの安全な歩き方をお伝えし、全ご家族(全ご参加者)が順番に先頭を歩いていただけます。
'14 126(日) 雨天中止。
あと5名様承れます。(1/17)
下見のようすとご準備のポイントは → こちら!

集 合:JR中央線「藤野駅」改札外9:30
(ご参考:新宿駅からのご案内 →こちら
解 散:陣谷温泉15時頃または陣馬登山口15時半頃(予定)
対 象:かんたんな安全説明を理解できる小学生くらいから大人までどなたでも。
ただし次のような行程を4、5時間くらい歩ける方。(コースタイム約3時間)
登り標高差650m、最も高い標高855m
下り標高差650m、総歩行距離9.7km


親子連れでもおひとりでもご参加できますが小3までのお子さんは必ず保護者とともにご参加ください。
(お子さんだけのご参加の場合はご希望に応じて新宿で合流を承ります。集合解散場所などの詳細はお問い合わせください。)
活動地:神奈川県・陣馬山
参加費:4,000円/人 ホットドリンクと保険料込。

ご自宅からの往復交通費(ご参考:新宿駅から藤野駅まで京王線・JR乗り継ぎで片道おとな580円)とバス往復実費(片道おとな170円、小学生90円)は別途個人負担です。
定 員:10人程度(最少催行人数5人) 締切:1/23(木)
活動の目的
・寒い季節でも積極的に体を動かそう。
・家族で来れる身近な山を知り、安全登山に必要な知識を得よう。
持ち物:以下すべて必携。とくに防寒にご留意ください。
・フロントジップで脱ぎ着しやすい防寒ウェア
・靴底がしっかりした履きなれた
以下のお荷物が入るザック
・携帯できるイスや断熱材でできた折りたたみザブトン
・レジャーシートやサバイバルシート
・マイカップ
手袋やスキー帽のような帽子、マフラーなど防寒小道具
・使い捨てカイロなど
飲物(ペットボトルがいいです)
・ポット(あれば)にいれた飲み物
小腹が空いたときの軽食類、おにぎりやサンドイッチなど昼食
 カップ麺をご持参の方にはアツアツのお湯をご提供します。
 (調理に必要な水はご自身でご持参ください。)
タオル
携帯電話など貴重品の濡れ対策ビニール袋
雨具
活動日の予定(時間は参考)
09:30 JR藤野駅集合。
09:50 バス発(所要5分)。
10:00 陣馬登山口着、身支度を整えて出発。
12:30 一の尾尾根コース経由(予定)で陣馬山到着。
13:30 栃谷尾根コース(予定)経由で下山開始。
15:00 希望者は陣谷温泉(日帰り入浴可→こちら)で解散。
15:30 かなちゅうバス「陣馬登山口」で解散。
(ご参考:15:49藤野行きバスあり)

★お申込者用書類(お申込書/キャンセル規定)
エクセル版(29KB)
PDF版(32KB)
キャンセル規定(PDF 88KB)
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2014年1月13日月曜日

2014年初の活動「多摩川50kmサイクリング」無事終了。

この日、多摩川河川敷ではたくさんのどんど焼きが行われて
ひともたくさん出ていました。
好天に恵まれてガス橋付近を快調に進む。
ようやくきました。多摩川0m(左岸)。 
さすがに復路では少しの傾斜でも自転車を押すことに。
登戸橋が見えればゴールはすぐそこ。お疲れさまでした!
昨日1/12、9名様(うち小学生が4名様)のご参加者とボランティアスタッフ1名様を入れた3名のスタッフあわせて12名で、絶好の天気のもとで多摩川50kmサイクリングを実施、無事終了しました。
上記に加えて小2の男の子とそのお父さんもエントリーしてくださったのですが、男の子とレンタサイクルがどうも合わず、無念のキャンセルになりました。せっかく来てくれたのにごめんなさいね。

自転車のフィッティングがはかどらずに予定よりも40分遅れてスタートした時点ではさすがに前途が心配されましたが、平均時速11km(全行程終了時)ののんびりペースでじっくり確実に進行しました。
また、なんといってもおだやかな天気に恵まれて折り返しの多摩川0mを過ぎてもペースは衰えませんでした。

帰路は全家族に順番で先頭を引いていただきました。
自分が先頭だとどうしてもペースを押さえがちなのですが、参加者はだいたいどんどんと先に行きます。そうすると、後続も意外にそのペースに引っ張られて、その結果帰路もいいペースが維持できたのは思わぬよい結果となりました。

こうしたことがすべて奏功し、過去3回の同活動で今回は小1の男の子がこのコースの完走最年少記録を塗り替え、また子どもたちも親御さんも全員が完走するという快挙となりました。子どもの底力にはいつも驚かされますが、今回もまたそれを思い知らされました。

完走という結果に加えて、今回は一度もファーストエイドキットを出すことがありませんでした。
およそ6時間集中力を切らさずに、ひとがひしめく多摩川サイクリングロードで接触事故もなく、全員が無事故でケガなく終了できたということにさらに価値があります。
こうした経験が、つぎになにか新しいことを始めるときに「やればできる」と自分のちからを信じることができる原体験になっていくことでしょう。

後日ごいっしょにご参加された小4の男の子のお母様と小3の女の子のお父様からメールをいただきました。
多摩川50kmサイクリングは楽しい一日でした。
息子は、車に乗って10分もせずに、大いびきで寝てました。
息子にとっては、あんなに長い時間、自転車に乗っていたのは、初めてだったと思います。
うちに帰ったら弟が、やきもち焼いて大変でした。

今年もたくさんイベントを、計画されてるようですね。
又、参加したいと思いますので宜しくお願いします。

初参加で内心どうなるかと思ってましたが、無事完走出来て自慢できます。
翌日の寒風だったならどうなっていたかと、子供とも話していました。
差し入れのバナナの差し入れって、ありがたいですね。

ご参加者のみなさま、ボランティアスタッフ様、いつも本活動のフォローをしてくださる(有)サイクルリンク様、ほんとうにありがとうございました。


2014年1月1日水曜日

本年もよろしくお願い申し上げます。


2014年、地球野外塾は創立10周年を迎えます。
10年間活動を続けてくることができたのは、さまざまな方々のご協力とご理解があってこそです。本当にありがとうございます。

「楽しく自然から学ぼう!」というのが設立当初からのNPO法人地球野外塾の合い言葉。
ご参加者のみなさまが自然のなかで楽しみながらご自身の潜在的な能力を伸ばし、日常生活に応用可能なヒントをつかんでもらうことを目的としています。

そしてその目的をより深く達成することができるように
1 ご参加者自身がリスクの所在に気づいてそのリスクに対応する機会を提供し、サポートする
2 楽しいだけではなくちょっとがんばるところを活動に潜ませておく
ことを重視しています。

地球野外塾は競争馬のように早く走ることはできませんが、農耕馬のようにこれからもじっくり確実に前進していきたいと願っています。

今年も地球野外塾らしい活動で、みなさまとごいっしょできる日を楽しみにしております。ぜひ今年も地球野外塾をよろしくお願い申し上げます。