2014年1月23日木曜日

陣馬山下見と冬の低山ハイク準備。

自然林が残る一の尾尾根は低山歩きの魅力いっぱい!
日陰は雪が残ったり、泥濘化したりするので注意。
山頂直下のようす。
山頂でのカップ麺はからだを温めるのにも有効です。
冬の午後は低山でも一気に冷え込んできます。
それがまた魅力でもあります。
里に下りてきたときの日だまりがうれしい。
昨日は週末に控えた「陣馬山ハイク」の下見に行ってきました。

歩いたのは陣馬山へ至る一般登山道のうちもっとも西側の一の尾尾根と、陣谷温泉へ降りるのに便利な栃の谷コースです。
前夜の雪が残っていて、日だまりと残雪の両方を楽しめました。

基本的に晴れだったのですが、午後は雲が出てきて陽が翳ると指先がチンチンするほど冷えました。
日が射すと上着を脱ぎたくなるほど暖かいのに。
そんな冬の低山ハイクを楽しむためのちょっとした覚え書き。

【装備】
  1. 下着、靴下は「着た瞬間に暖かい」と感じられるものを着用する。→化繊、ウールなどさまざまな素材がありますが素材によって特質が違いますし、着用者との相性があります。冬用としては肌側が起毛してあるか、せめてツルンとしていないでファブリック感がある素材をお勧めします。
  2. ビーニーなど耳まで覆える帽子をもっていく。
  3. 厚い手袋と薄い手袋の2枚を用意して使い分ける。
  4. ミッドカット以上の靴を履く。ゲイターがあればさらによし。
  5. 上着はレイヤードを意識して前面フルジップで脱いだり来たりしやすいものを着る。
  6. 熱い飲み物を入れた小型魔法瓶やお湯を沸かせるバーナーセットを用意する(日曜日は野外塾がバーナーセットを用意します)。
  7. 紫外線が強いのでオトナはとくに紫外線対策を。
  8. 状況に応じて凍結に備えたスノースパイクなどを持っていく。

【ノウハウ】
  1. 歩きはじめて15分くらいしたら衣服調整をして大汗をかかないようにする。
  2. 霜が溶けたところなどがあってもなるべく靴を汚さないようにする。
  3. 休憩時はすばやく上着を着たりして保温に努める。こまめに行動食を食べたり飲んだりする。
  4. 細かい作業は手袋をぬいで一気に仕上げる。そのとき手袋はポケットに入れたりして温かくなっている手袋が冷えないように。
  5. ぬれたものや泥で汚れたものを隔離できるビニール袋をすぐに出せるようにしておく。
  6. ハンドタオルや手ぬぐいでこまめに汗やぬれを拭く。
ぬれ→冷え 
という構図があることをいつも念頭に置くといいでしょう。

また、寒さ対策は熱いものを飲んだり、こまめに食べたりすることでからだのなかから温めることもお忘れないように。