2014年7月26日土曜日

親心が身に沁みる「はじめてのシャワークライミング」無事終了!




7/21(祝)、9名様(うちお子さんが5名)のご参加者と2名のスタッフ合わせて11名で、新企画「はじめてのシャワークライミング」が無事終了しました。

関東地方が梅雨明けをする前だったこの日、朝はいい感じに空が晴れたにもかかわらず、その後はどよよーんとしてしまいました。
天気図を読んでも、大崩れしないで晴れ間が見えるだろうと予想したのですが、入渓前にちょろっと晴れてくれただけで、あとは曇りベースでした。

感心したのは、すべての子が「ほぼ」ベストな服装、つまり露出部分が限りなく少ない服装をしてきてくれたこと。ヘルメットを用意するのは当然ですが、服装は意外に軽装でコワいときがあるから、これはうれしかった。
これだけでもスタートで気を揉む必要がなくなるというもの。
実際、沢歩きでは万一転倒したときに露出部があると思わぬケガをしかねませんからね。

この沢は水が冷たい。
いつもの「はじめての沢歩き」で歩く沢よりも、おそらく数度は水温が低いんではないでしょうか。
だから歩きはじめはかなりつらい。そのうち慣れてくるんですけれども。

そんななかでも子どもたちは流心を楽しんで登っていました。
親御さんは、というと「しかたないなあ」という感じも見受けられながらも、落ちたらたいへんとばかりにお子さんの後ろに付いてくださいました。
自分が小さかった頃は親とこういう体験をしたことがなかったので、ジツはとてもうらやましく思いました。

日照がなかったので、昼に温かいものを食べてカラダがいったん乾くと戦闘意欲が折れがちになりますが、それでも「まだ登りたい!」というやる気を見せてくれたので、いよいよ小滝が連続する核心へ。
お父さん、お母さんたちのわが子への思いが上の写真でおわかりいただけると思います。
ちょっと大きくなった子と小さな子では、それぞれフォローのしかたが違いますよね。

晴れきってくれない天気がうらめしかったですけれど、はじめての場所で無事終了できたのがなにより。
子どもたちにとっては、飛び込みポイントがないことが気抜けしたようです。
なるほどね。
つぎは飛び込みできる新しい沢も見つけておきましょう。

後日留守番組だったお母様と、ご参加くださったお母様からメールをいただきました。
シャワークライミングに夫と子供2人を参加させて頂き
ありがとうございました。
今回私は参加できませんでしたが
昨晩は送っていただいた写真を見ながら
くすくすと1人笑っておりました。

気温もそれほど高くなく、冷えを心配しておりましたが、
子供達は、帰ってからも元気で、疲れも残らず過ごしております。


娘は、飛び込みがしたかったと言っていますが、 
私の方がハマってしまいそうです(笑)
滝越えの醍醐味が味わえました!

ご参加者の皆様、フォローしてくださった理事の方、本当にありがとうございました。

2014年7月23日水曜日

盛夏の「奥多摩ナイトハイク」無事終了!

深夜0時少し前の日の出山山頂から夜景をみる子どもたち。
あきる野からやってきた姉妹は、明るいときに御嶽にきたことがあるといいます。
しかし、まったく様子が違う夜のようすに驚いていました。
この日も山小屋までの道案内は、もちろん参加者ご自身。
はじめて会った年長さんの手をひく中2の女の子。
参加者が気持ちをひとつにしていくようすをみるのはうれしいものです。
あっという間の本降り。
雨具をザックのいちばん上に用意していたことが奏功して、ぬれませんでした。
「つねに備えよ」がたいせつなのです。
雨があがって、ベランダで持参した線香花火を楽しむ女の子。
翌朝の朝日。
このあと、またガスがかかってしまいます。
上養沢へ続く道。お疲れさまでした。
7/20日の夕から21日午前にかけて、夕暮れ後の山道を辿る「奥多摩ナイトハイク」が6名様のご参加者(うち年長さんから中2までのお子さんが4名)とスタッフ3名合わせて9名で無事終了しました。

この日も綱渡りのような天気の読みが必要で、私個人としては雨に降られずに逃げ切りだと思っていましたが、宿泊する日の出山直下に差しかかったとき、かなりの本降りに遭いました。
翌朝聞いたところによると、この夜、大田区田園調布では110mm/hの猛烈な雨を観測したということで、おそらく私たちを見舞った雨もこの大雨をもたらした雲につながる一部によるものだったのでしょう。
しかし、雨に降られてから15分くらいで山小屋にたどり着けたのでホッとしたのでした。
その後は雲が晴れて、日をまたぐ直前には日の出山山頂からきらめくような星空と眼下の夜景を楽しんでいただくことができました。

翌朝は4時30分頃に日の出。
子どもたちはふだん寝る時間をずいぶんと過ぎてから寝床についたのにもかかわらず、よく起きてきて、ぼーっとした顔で日の出を待ちました。
朝雲の合間に見え隠れした日の出を見た頃は天気がよかったのですが、それからガスがかかってきて、麓の街は見えなくなりました。

梅雨明け前の不安定な天気のなかで、野外塾の「ノーペナルティのキャンセルができます」という提案にもかかわらず積極的にご参加してくださったみなさまにとっては、なかなか経験できない山の自然のドラマチックな移り変わりを体験していただけました。
こればかりは、私たちも活動にあらかじめ織り込めない要素です。

はじめから雨ベースのときに山に登るのは、好きずきがあります。
しかし、いつかは雨のなかを山に登ったり、山から下りたりするかもしれません。
そんなときのために、山中で雨に降られれば経験値が高まります。
そして、雨があがったあとのにおいや、すべてが洗い流されたような清涼感は、遠い記憶に残ることでしょう。
梅雨明けが遅れたナイトハイクは計らずも「全部盛り」な活動となりました。

後日小4と小6の娘さんだけでご参加いただいたのお父様からメールをいただきました。
天候にも恵まれ、素敵な夜だったようですね。
当夜、家ではYahoo!の雷情報と首っ引きでしたが、雨もまた経験の内。
娘二人の参加でしたが少人数での行動だったので安心してお任せでした。
普段は夜に出かけることが無いので、初めてづくしの経験で、お手数をおかけした事と思います。また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています。

ご参加者のみなさま、本当にありがとうございました。
また、活動をサポートしてくださった理事の方、ありがとうございました。

2014年7月18日金曜日

2014「奥多摩はじめての沢歩き」下見報告。

スタート地点から30分くらいのところにあるトロ場。
河床の岩盤が昨年以上にきれいに露出していました。
この日は曇りでしたが、晴れると木もれ日がすっごくきれいなんです。
飛び込みポイントもじゃっかん深くなったようです。
中盤で新しくできたトロ場。
鏡のように静かで美しい場所です。
「待ってるぜ」と、お約束のガマちゃんも健在でした。
明日からいよいよ夏休みが始まる学校が多いことでしょう。
2014夏の「奥多摩はじめての沢歩き」もまた明日から始まります。
昨日、活動地となる場所を下見してきたので、そのようすをご連絡します。

まず、全体的には「淵」(深いところ)が増えました。
むしろこれはいいことで、子どもたちが泳ぎたくなるところが増えたということです。
ということは、ライフジャケットを活用してもらえるところが増えたということでもあります。
もちろん、すべての淵は膝上くらいまでぬれるだけで敬遠することができます。

つぎに、倒木が増えました。
おそらく2月の大雪の影響と思われます。
これはどちらかというとマイナスですが、状態がひどくはないので沢の風景のスパイスになりそうです。

そして最後に、沢全体がなんだかきれいになりました。
大水が出て、洗い流されたんでしょう。
ただ、倒木が増えたり、おそらく大水で土砂がいったん流れ込んだりしたために一時的に有機物が増えたのでしょうか、石の表面に茶色いコケが付着しているところが増えました。

上記を総合的に考えて、お持ちいただく装備や服装対策を練るとつぎのようになります。

1 靴底が減っていないクロックスやウオーターシューズを使うこと。
2 できれば化繊の靴下を履くこと。
  →水中にあって見えない枝などが突き刺さらないように。
3 できる限りからだの露出部を減らすこと。
4 たっぷり泳いで冷えたときに心強い暖かい着替えを持ってくること。
です。

まだ梅雨が明けていませんが、楽しく思い出に残る沢歩き体験をしていただけるよう、私たちもベストを尽くします。

この夏、きれいな水をたっぷりと満喫してくださいね!

2014年7月17日木曜日

初夏の「奥多摩・はじめての洞窟探検」無事終了!

雨中の林道歩きもまた風情があります。
「探して見つけて触ってみる」体験が、あとから活きてくるんです。
お父さんがんばりました。
逃げようとするアオダイショウを捕まえてお子さんに見せていました。
すばらしい「親力」。
こんなのも即興でやるんですねー。
こうした小さな冒険も応援してます!
「梅雨でもアウトドアで遊ぼう!」をテーマに、雨が降ってもぬれない洞窟探検を身近な奥多摩エリアで6/27から7/13にかけて全8回設定。
おひとりも集まらなかった日がありましたが、おかげさまで4回実施、37名様にご参加いただいて無事終了しました。
野外塾の活動には初めてご参加いただいたのに、お子さんがご帰宅しても「楽しかった」ということで2週連続でご参加いただいたご家族もいらっしゃいました。うれしいものです。

「奥多摩・はじめての洞窟探検」は昨年から始めた活動ですが、なによりも子どもたちが楽しむのは林道歩き。
車も通る林道なので、歩くのには単調だと思われがちですが、子どもたちはこうしたところでも生き物を探して夢中になります。
車でピューンと通り過ぎてしまっては、絶対に発見できないんです。

かくいう私も、昨年この活動を企画した段階では、林道歩きはウォームアップ程度にしか考えていませんでした。
林道歩きの楽しさは、子どもたちから「教わった」のです。

今シーズンは、さらにカメラを撮るお子さんが多かったのが印象的でした。
デジタルカメラは、いまや子どもたちにとってもっとも身近で、もっともクリエイティブな道具になりました。
私が小さな頃は、親に「カメラを持つと自分の眼でしっかりと見なくなる」といわれて納得していましたが、間違いなくそれはウソです(笑)。

写真を撮ると、自分の眼でみたときの印象と、撮れた写真の色や雰囲気を本能的に擦りあわせるようになります。
つまり、結果的にはそのとき自分の眼でみたときの印象をより鮮やかに脳裏に焼きつけるクセがつきます。
おそらく自分の親は「カメラは高い、現像にお金がかかる」からそんな方便を使ったのではないかと「邪推」してしまいます。実際、当時(40年前!)はカメラも現像も高かったですよね。

子どもたちは「場」がありさえすれば、感性をフルに発揮し出します。
だからこそ、野外塾の活動は寄り道大歓迎。
これからも、たくさん寄り道してくださいね。

後日ご参加いただいたお父様やお母様たちからメールをいただきました。

いろいろ発見があり、大変勉強になりました。
最初から、無理そうだからやめておきましょうとおっしゃらず、チャレンジさせてくださった事に心から感謝しております。
あんなに足が痛いと言っていたにも関わらず、とっても楽しかった!!と2人とも話しております。
楽しいことは、そのための我慢にも繋がるんですね。


子供が楽しそうに遊んでいる活動中の写真を見て、改めて参加して良かったなぁ〜と思いました。


この日は、早起きも嫌がらず、主人と楽しみに出かけていきました。
息子がとても楽しかったと言っていました。
ヘッドライトを付けて暗いところを探検できるのが魅力的だったみたいです。


ご参加者のみなさま、ほんとうにありがとうございました!

2014年7月16日水曜日

2014「ちょうちん下げてホタル探しの夜」無事終了。

火を消したちょうちんのなかに入ったホタル。
ホタルちょうちんはこんなにも明るいんです。
樹間に飛ぶホタルに見入るご参加者。
夕方からちょうちんを下げてホタルを探す小活動を6/21から7/13にかけて全10回設定していました。
悪天で中止になったり、おひとりも集まらなかった平日があったりしましたが、おかげさまで6回実施、42名様にご参加いただいて無事終了しました。

今年は昨年とはコースを変えましたが、それが奏功して手前味噌ながら幻想的な活動となりました。
真っ暗な道をとおるのでちょうちんが真価を発揮することができましたし、その暗い道を歩いている間に現れて明滅するホタルに、ご参加者のみなさん全員が感嘆していらっしゃいました。

自然というのは奥深いもので、まだ2年しかこの活動をしていませんが、昨年と今年ではホタルが好んで出現する場所が異なりました。
昨年は7月前半で梅雨があけたので、餌となるカワニナの生育や気温や水温が微妙に影響したのでしょうね。

それにしても、ホタルが明滅しながら飛ぶようすはほんとうに静かで、毎回のことながら息を飲むように見入ってしまいます。
そのうえホタルはどこか人なつこく、わざと近くを飛んだり、ときには腕や服のうえに止まったりもします。
昔のひとたちもこうして静かにホタルとの交流をひととき楽しんだのかと思うと、感慨深いものがあります。

ホタルの光は意外に明るくて、「蛍の光、窓の雪……」というあの歌も、こうして暗闇のなかでホタルと接する機会がなくてはその意味することを実感できないでしょう。
このように、身近で当たり前のように唱えられている自然とひととの交感も、実体験なくしてはその意味するところがわかりにくくなっている時代です。
地球野外塾はそうした実体験ができる場をこれからもご提供し続けたいと願っています。

後日こんな嬉しいメールをいただきました。

提灯、ホタルと素敵な光りを楽しむことができました。
忙しい日々ひと時でも、リフレッシュできますね。
また夏に向けて…。
娘もホタルには満足してました。
久しぶりに海老澤さんと話が出来たことも、とてもうれしかったようです。


つい一昨日なのに懐かしい感じがします。
素敵なちょうちんを持って、ろうそくがなくなるさみしさを感じながら
歩いていくというなかなか出来ない体験ができてよかったです♪



予想をはるかに上回る蛍の美しさにただただ感動しておりました。
友人もとても喜んでおりました。



十数年ぶりに見た蛍でしたが、とても幻想的で感動いたしました。
まさか、東京で蛍が見れるとは思っていなかったので。
いい記念になります。提灯も♪


ご参加者の皆様、ほんとうにありがとうございました。

7/4「品川子育てメッセ」無事終了。

浴衣の上にライフジャケットをつけて、魚釣りを楽しむ女の子。
(写真のブログ掲載をご快諾いただけたお母様、ありがとうございました。)
7/4(金)、東急線・武蔵小山駅から近いスクエア荏原にて「品川子育てメッセ」が実施され、地球野外塾も出展して無事終了しました。

当日は小雨まじりの日となり、また昨年までの同メッセ会場であった大井町駅そばのきゅりあんに較べてアクセスがよくないことが懸念されていましたが、多くの来場者で賑わいました。
地球野外塾はいつもどおり、水遊びの季節に備えてライフジャケットの普及を願う展示を行いました。
たくさんの方に来ていただけるよう、「ライフジャケット着て魚釣り」を楽しんでいただくしかけをしたところ、100名様以上の親子さんが訪ねてくださり、用意していたパンフレットも配りきることができました。

過去には「人集めのしかけ」にあまり頓着していなかったのですが、伝えたいと思うことをより多くのひとに伝えるためには、小さなお子さんが楽しんでくださるようなしかけが大切だとつくづく感じさせられました。

多くの来訪者がいらっしゃったなかでうれしかったのは、思わぬサポーターが現れて大戦力になってくださったことです。
筑波大学在学中、筑波大学カヌークラブの主将を務めた小林賢司さんです。
クラブの総員を挙げて地球野外塾の水上活動をサポートしてくれた立役者の彼は、いまは和歌山県北山村で来年行われる国体のカヌー競技の準備に携わっていますが、その北山村からわざわざ駆けつけてくださったのでした。
聞けば、筑波の実家に戻ることもなく、せっかく戻ってきたのにそのまま和歌山に帰るということでした。ありがたいことです。
9月には、私たちが北山村へ彼を訪ねて、来年のGWに北山村をベースにしたダイナミックなカヌー活動を実施するための下見をしてまいります。

ご来場いただきましたみなさま、品川子育てメッセスタッフのみなさま、来年の新宿子育てメッセの参考にとお訪ねくださいました新宿区青少年事業係のみなさま、そして小林さん、ほんとうにありがとうございました!

2014年7月3日木曜日

子どもの疲労サインを見逃さない。

2007年5月・世界文化遺産の熊野古道中辺路にて。
小4くらいからの子どもたちがよく歩いてくれましたが、さすがに疲れたようです。
このあと、さらに10kmくらい歩いたんです。
どんなにガンバリ屋のお子さんでもからだ全体の調子がいまひとつのときがあります。
とくにこんな時期は、寒さに順応していた「冬カラダ」から暑さに順応すべき「夏カラダ」に変わろうとしているのに、曇ったり雨が降ったりするとまたまた冷えてバランスが崩れるのでオトナでも注意が必要。
自然のなかで遊ぶことに慣れていないお子さんならば、なおさらですね。
子どもたちは全力で遊ぶから、あとで急激な「電池切れ」を起こすことがあります。

子どもたちが疲れてきたときのサインはいくつかあげられます。
幼児から小学生高学年くらいまでは、多かれ少なかれ、みんなこんな傾向があります。
・無口になる
・「お腹が減った」という
・歩くスピードが急に遅くなる
・寄り道が急に多くなる
・何度も靴ひもがほどけたり、ザックの違和感を訴えたりする
・どこかを痛がる
・ベソをかく/むずかる
などです。
もっと疲れてくると
・もうろうとして歩いている
・すべての行動がずさんになる
・暴言を吐いたりする
などで、相当に危険な状態です。
もっと疲れてくると、幻覚などの意識障害がでます。
こうなったら、病院に連れて行かなくてはなりません。

こうしたサインに気がついたら
  1. ビシッと1回休憩し、そのあとはビシッと歩いてエスケープすることを優先的に考える。
  2. 休憩時に保温あるいは冷却したり、飲食させるなどしてできるだけコンディションを回復させる。
  3. すぐにエスケープできないときはゲームをもちかけたりして気分転換をさせながら、なんとかエスケープできるところまでたどり着く。
ことが求められます。

子連れの場合、エスケープのことはつねに念頭に置く必要があります。
小さな子どもを連れているときはなおさら注意が必要です。
山中でエスケープにどうしても時間がかかる場合は、エスケープできるところまでのモチベーションをあげるため、過去の実例では次のような方法が意外によく効きました。
しりとり → 小さな子どもはこれがいちばん好きかな。とにかく夢中になって疲れを忘れるようです。欠点はオトナが非常に疲れること(笑)。
石蹴り → 林道など単調な長いところでは同じ石を交代交代に蹴りながら進む。意外に疲れを忘れてやってくれる。でも夢中になりすぎて林道での交通事故や転落に注意。
電車ごっこ → ダブルストックの先をそれぞれしっかりもたせてオトナが後ろになっていっしょに歩く。絶対転倒が許されない場所では転倒予防にもなります。

要は「疲れを紛らわさせる」のですね。
でも、引率者はこうして子どもの気を紛らわせながらもつねにエスケープのことを考えておきましょう。
エスケープできるところに来たら「ひょっとしたらまだいけるかも?」という判断がたとえ頭の片隅をよぎっても「いまが最後のエスケープチャンス」と大事をとって考えるほうが安全です。

また来ればいいんです。
エスケープできるところまで歩いてくれたことだけでも、すっごいチャレンジだったんですから。