2014年10月8日水曜日

「事前準備で差をつける! 初秋の里山ハイク」無事終了!


さて、どうやって栗を取り出すのでしょう。
指でひっぱりだそうとしても、意外に苦戦します。
ある「コツ」を知れば、とてもラク。
収穫の喜び♪
りっぱな樫の木の向こう側は谷、そして山。
やまびこが返ってくる条件を満たしています。
家でイナゴを飼っているそうです。
餌は「イネ科の植物なんでも」ですって。
捕まえられたコイツはお持ち帰りされる寸前に驚異のカモフラージュで逃げ切り。
9/27(土)、2名様(うち年長さん1名)とスタッフあわせて3名で、あきる野市の深沢地区を歩く里山ハイクが秋晴れに恵まれて無事終了しました。

このハイクは参加者ご自身で
1 保険を自分であらかじめかけておく
2 活動地の地図をあらかじめ用意する
3 非常時に必要な小物を準備する
という「3つの事前準備」を整える経験をしていただくのが狙いでした。

この3つを経験しておくと、今度はファミリーでアウトドアに出かけるとき、安全な一日を過ごすための基本準備が自力でできるようになるからです。
今回ご参加いただいたご家族もその主旨をご理解いただけ、のんびりとした里山ハイクを楽しむことができました。

この日、年長さんの男の子が一番楽しんだのは、里道でイガにくるまれたまま落ちている栗をイガから取り出すことでした。
トゲトゲのイガから栗を取り出す方法って、意外にわからないものですよね。
だからこそ楽しかったんでしょうね、1回成功したら、取り出した栗をイガのなかに戻してもう一度やってみたり、道々で中身が空のイガが落ちていると「エア栗拾い」に興じていました。

次に楽しんでいたのは、大きな樫の木がある高台から「ヤッホー」を叫んでやまびこが返ってくるのを聞くことでしょうか。
この樫の木、やまびこを試すのにいい立地条件にあって、やまびこが遠くから返ってくるのをいっしょに聞くと、なにかしらフシギな喜びがからだに漲ってくるようでした。
そうそう、虫取りも楽しんでいましたね。ヤッホーと同点次席ですね。

地図もだんだんに読めるようになり、子どもは脱線しながら着実にいろんなことを覚えていくものです。

活動後にお母様からメールをいただきました。
一昨日は素敵な活動に参加させていただきありがとうございました。
里山の秋を堪能でき、本当に楽しかったです。
アルバムも送っていただき、子供もとても喜んでおりました。重ねて御礼申し上げます。

息子はシャイで引っ込み思案なのですが、自然の中での体験が
豊かな心を養う、成長の一助になればと思っております。

こちらのほうこそありがとうございました。
小活動でしたが、楽しんでいただけたようで本望です。
小さいうちの道草は大きくなってもなつかしく思い出せるもの。
これからも道草を推奨し、また積極的にお伴させていただきますね♪