2015年5月31日日曜日

「はじめての木登りとツリーハウス」募集開始。

青葉が輝く季節。
「息子や娘にたっぷり木登りさせたいなあ」
木と遊び、木の中で暮らす2日間です。
木登り、木のブランコ、ターザンごっこ……
貸切ツリーハウスはいつでも使える冒険基地。
夜は集めた薪でたき火をしましょう。

'15 620土)21日)悪天中止 
1泊2日または各日日帰り

前回のようすは → こちら

本活動は次の4プランからご希望に応じてご選択いただけます。
日帰りA 6/20午前から同日の夕方まで楽しむ日帰りプラン。
キャンセル待ち承れます。(6/8)
泊まりA 6/20午前から6/21朝まで楽しむツリーハウスお泊まりプラン。
あと2名様承れます(6/9)
日帰りB 6/21午前から同日の夕方まで楽しむ日帰りプラン。
キャンセル待ち承れます。(6/19)
泊まりB 6/20夕方から6/21夕方まで楽しむツリーハウスお泊まりプラン。
あと2名様承れます(6/9)
  
クリックで拡大できます。
【両日のいずれかが雨天の場合】悪天日に当たるプランを中止する場合があります。

集 合:全プランとも西武秩父線・芦ケ久保(あしがくぼ)
泊まりA、日帰りA
6/20 10:15 芦ケ久保駅改札外。
(ご参考:池袋8:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:09着。)
泊まりB
6/20 16:00 芦ケ久保駅改札外。
(ご参考:池袋14:20発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、15:56着。)
日帰りB
6/21 10:15 芦ケ久保駅改札外。
(ご参考:池袋8:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:09着。)
 お手洗いは改札外にあります。
解 散:
日帰りA
6/20 15:50 西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅。
(ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋17:28着。)
泊まりA
6/21 10:00 西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅。
(ご参考:芦ケ久保駅10:10飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋11:51着。)
泊まりB、日帰りB
6/21 15:50 西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅。
(ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋17:28着。)
対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
定 員:各プラン10名。 最少催行人数:各プラン6名。
活動予定
6/20、21の日中 木登りやブランコなどの木遊びをたっぷり楽しんでください。
昼食はお好きな具材を盛り合わせられる木こり弁当を作ります。
各日の夜 たき火しながら夕食作り。風通しがよいツリーハウスでお休みください。入浴もできます。
参加費
日帰りA日帰りB各5,000円(施設利用費、食費1回分、保険料含む)
泊まりA泊まりB各11,000円(施設利用費、食費3回分、保険料含む)
 ※すべて交通費別
(交通費ご参考:大人の場合、西武池袋駅ー芦ヶ久保駅間片道700円)
活動地:埼玉県秩父市

2棟貸切のツリーハウス。
日帰りプランでもご飯食べたり、ゴロゴロしたりご自由に使えます。
活動の目的:
木にたっぷり親しむ。
持ち物
記号の意味:必携。あれば便利。宿泊プランのかたh。
ザック以下のものが全部入る大きさ。
雨具上下(兼防風着)100円ショップのものは破れやすいので2組。
帽子蜂よけにも有効。白っぽいものを。
あたたかい長袖前ジッパーで素早く脱着できるジャージなど。
軍手または薄い手袋
活動時の服装
汚れてよいもの。木登りでついた汚れは落ちないかも。
長袖・長ズボン・滑り止めがついた手袋がいちばん安全。
リラックスできる着替え帰るときにあれば便利。泊まりはなおさら。
履き慣れた靴靴底のグリップが十分効くもの。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
飲み物最低500MLペットボトル1本/日。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
レジャーシート家族やグループが座れる広さのもの。
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
トイレットペーパーは芯を抜いてつぶし、ビニール袋に入れる。
ヘッドライト手に持つ懐中電灯は避けてください。
食器(プラ製を推奨)おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク
銀マットやエアマットないとごつごつしてつらいよ。
寝袋または毛布寝袋がなくても毛布があればだいじょうぶ。布団ありません。
常備薬と保険証コピー
ビニール袋 汚れ物を入れたり何かと便利。
歯ブラシ・入浴セット
マッチまたはライター
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
応急医薬品絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾
ご協力:体験民宿東沢/ふぉれすとキッズよこぜ

お問い合わせはお電話 03-3785-4617


2015年5月26日火曜日

「雨の山歩き体験」募集開始。

あじさいが尾根と谷いっぱいに咲く場所を歩きます。
【梅雨の自然体験活動】
雨の季節の山歩きを実体験。
里山だから小さな子でも楽しく安心。
ザックの中身をぬさらない方法や
スパッツの着用方法、雨具の収納方法など
雨天の山歩きテクニック、ご存じですか?

'15 628日)小雨(~3mm/時)まで実施(本降り中止) 
最少催行人数に至らず、活動中止です(6/23)。

集 合:JR五日市線・武蔵五日市駅改札外9:00
 構内でお手洗いをおすませのうえご出札ください。
交通のご参考
(おすすめ)JR中央線・新宿7:44発ホリデー快速あきがわ3号乗車、乗換なしで武蔵五日市8:48着。
JR五日市線に乗り慣れない方はつぎをご一読ください。
だれも教えてくれない青梅線・五日市線のわな

解 散:JR五日市線・武蔵五日市駅15時頃。
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:10名様くらい。 最少催行人数:4名。
 小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
 小4以上はおひとりで参加できます。
活動地:東京都あきる野市深沢地区
 上り下りともに標高差250mくらい、約8km歩きます。
参加費4,500円/人 保険料・入山料込(交通費別途実費)
 雨のときにはバーナー持参します。
 雨が降らなかったら2,000円割引します。
 それでも雨具はお持ちくださいね。
 実習に使います。
活動の目的:
 避けては通れぬ雨天の山歩きを安全に体験しておこう。


お申込の専用ページは → こちら

お持ち物など詳細は

2015年5月25日月曜日

「三浦半島・海岸線の難所歩き」無事終了。

5/17(日)、10名のご参加者(うち年長さんから小6までのお子さん6名)と地球野外塾スタッフ2名、お手本1名(後述)あわせて13名で、三浦半島南端の海岸線を歩く活動が無事終了しました。

前日の5/16は全世界で24時間以内のライフジャケット着用者の記録に挑戦する「ライフジャケットを着よう!プロジェクト」の趣旨に賛同して「三浦半島・知られざる海岸線歩き」を募集、定員いっぱいのご予約をいただいていたにもかかわらず雨天中止せざるを得ませんでしたが、この日は5月らしい晴天に恵まれました。
都心から近い三浦半島で海岸線に沿って旧遊歩道の跡をたどるのですが、至るところで激しく風化しているので気が抜けません。
そんな緊張を強いられる箇所を越すたびに現れる浜で楽しかったのは、子どもたちが波のままに逃げたり、追ったりする姿。
まだ水が冷たいはずなのに、じゃんじゃん海のなかに入っていました。
この日はうねりがあったので、ときどき大きめの波がやってくると、子どもたちはいっそうはしゃいでいました。

地球野外塾では水辺の活動でも子どもたちにライフジャケットの着用を求めています。
波打ち際での他愛ない子どもたちの遊びも、ライフジャケットがなければ決して安心できません。いつ、波にさらわれるかわからないのですから。

当日は主に岩礁のうえを歩きましたが、積極的に水のなかに足場を求めたほうが転落の危険を軽減できますし、上記のように水があれば浸かりたくなるのが子どもというもの。
どうせあまり水に入らないから、とタカをくくっていると、そこに魔が差す恐れがあります。
なにかの拍子に水を飲んだり、予想に反して岸から持っていかれてあわてたりすると、本人も周囲も対処できず、最悪の事態になりがち。
だからこそ、こうした水辺の活動でもライフジャケットは心強い事故予防手段です。

高1の金子君には、この日私たちから頼んでライフジャケット着用の「お手本」になっていただきました。
彼は小6から4度のカヌーキャンプに参加していて、ライフジャケットの効果を体感している参加者のうちのひとりです。
まだ高校生なので、サポートはお願いできません。
しかし、小学生の時から地球野外塾の活動に参加していただけあって、折々に参加者をバックアップできる「よい立ち位置」にいる姿に、彼のセンスを感じました。
もちろん、バックアップしない方が経験になりそうなところは、さっさと前を歩いてくれました。

子どもたちそれぞれが、足場が悪い海岸で自分の実力に合った歩きやすいところを探し、保護者のみなさんはご本人たちも苦戦しながら、さらに子どもらを気遣っていらっしゃいました。

ご参加者のみなさん、金子君、ほんとうにありがとうございました。

2015年5月19日火曜日

雨もまた楽しい「はじめての洞窟探検」募集開始。

【梅雨の自然体験活動】

「雨ニモ負ケズ」外遊び!
新緑鮮やかな奥多摩の洞窟へ。
あまり知られていない洞窟を2つ探訪
観光洞ですが「せまーい!」→ だから楽しい♪
雨具の性能を確かめる絶好のチャンスになるかも。
'15627(土)  
 キャンセル待ち承れます(6/26)
'1575(日)
 6名様承れます(7/4)
ともに日帰り/小雨(~3mm/h)実施

先週のようすは →こちら

集 合 JR五日市線・武蔵五日市駅・1番バス乗り場9:30
 バス停地図は →こちら
9:35発のバスで30分乗車しますのでご注意ください。
たいへん混む恐れがありますので、小さなお子さん連れは下記ご参考の1本前の電車で武蔵五日市駅に到着し、お手洗いをお済ませのうえ余裕をもってバス停にお越し下さいますようお勧めします。
【交通ご参考】
JR新宿駅8:19発の中央線ホリデー快速あきがわ5号に乗車、終点武蔵五日市駅9:21着。
おとな800円
バス代片道400円くらい。
JR五日市線は乗り慣れないとハマりがちな「罠」がありますのでご注意ください。
詳しくは → こちら

解 散 JR五日市線・武蔵五日市駅17時10分頃(予定)
参加費
 高校生以上 5,000円
 中学生 4,750円
 小学生 4,550円
 未就学 4,100円
 いずれも入洞料込・交通費別/保険料込
 
2つの洞窟のうち1つは臨時休業があり得ます。
その場合、以下金額を返金します。
 高校生以上 500円
 中学生 350円
 小学生 250円

対 象:年長さんくらいから大人の方までどなたでも。
 ただし林道を10kmくらい歩ける方。
定 員:各日とも10人くらい(最少催行人数4人)。

お申込用専用ページは → こちら
お問い合わせはお電話03-3785-4617

お持ち物ほか詳細は ↓↓↓↓

初夏の風物詩「提灯で歩くホタル探しの夜」募集開始。

ホタルの明滅に目をこらすうち
宵闇に溶け込んでしまいそう。
都心から至近の山あいで楽しむ日本情緒。

活動時間:各日とも18:55〜21時半くらいまで。
【各日とも悪天時は中止】
'15627(土) キャンセル待ち承ります(6/26)
'15628(日) 最少催行人数に満たず中止です(6/28)
'1574(土) あと数名様承れます(6/30)
'1575(日)  あと8名様承れます(6/6)

昨年のようす →こちら

集 合 JR五日市線・武蔵増戸(むさしますこ)駅改札外18:55
交通ご参考都心から70分弱の好適地です
JR新宿駅17:49発の中央特快・高尾行きに乗車、立川駅と拝島駅で乗換、武蔵増戸駅18:52着。
おとな720円
JR青梅線、JR五日市線は乗り慣れていないとハマりがちな「罠」がありますのでご注意ください。
詳しくは → こちら

【補足】
幼児や小学生低学年さんは暗さに眼が慣れたあとの街の明るさがつらいようです。
活動後に疲れてむずかることがあります。
お車でお越しになるのも活動を楽しむひとつの方法です。
(武蔵増戸駅そばにはコインパーキングがないようです。前後の秋川駅や武蔵五日市駅で駐車されるのがよいかもしれません。)

解 散 JR五日市線・武蔵増戸駅21時(予定)
参加費
・ホタルを見られたら 3,000円
ホタルがいなかったら…   500円
 いずれも交通費別/保険料込

対 象:年長さんくらいから大人の方までどなたでも。
 夜道を4kmくらい歩きます。
 ホタルを採るのはご遠慮ください。
定 員:各日とも10人くらい(最少催行人数4人)。
 小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
 小4以上はおひとりで参加できます。

お申込用専用ページは → こちら
お問い合わせはお電話03-3785-4617

お持ち物ほか詳細は ↓↓↓↓

2015年5月16日土曜日

初夏の「三浦半島・知られざる海岸線歩き」募集開始。

【ライフジャケット普及活動】
三浦半島最南の海岸線は…
初夏の海楽しみながら
小さな冒険心を発揮できます。
コースの大半は広い岩礁で楽しめる磯遊びコース。
いろんな海の生き物たちに出会えます。
断崖や洞窟が連続してワクワク。

'15  530日(土)好天に恵まれ無事終了
この日の干潮8:54 0.4m/満潮15:36 1.3m
'15  614日(日)
おかげさまで定員に達しました(5/21)キャンセル待ち承れます。
この日の干潮9:10 0.2m/満潮16:06 1.5m
ともに日帰り 強風・悪天中止

前回の活動のようすは → こちら

集 合:京急三崎口駅改札外すぐ・2番バス乗り場8:50

参考
品川7:37発の快速特急三崎口行き乗車、8:46三崎口着。
お手洗いをすませてご出札ください。
9:02発のバスに乗るため時間厳守です。
バスは混みますのでお早めにご集合ください。
解 散:三浦海岸駅16時頃(予定)
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:10名様。 最少催行人数:4名様。
 小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
 小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
参加費:5,500円/人。(保険込・交通費別)
 ライフジャケットご持参のご本人に限り1000円割引。
【交通費ご参考】
 品川→三崎口片道930円、三浦海岸→品川片道860円
バス往復700円程度(帰りのバス経路によって変わります)。
小学生は上記の凡そ半額。
【お得なきっぷ】
三浦半島1dayきっぷ →当日京急の主要駅自販機で購入できます。
「きっぷ」→「お得なきっぷ」(左列中にあり)→「三浦半島1dayきっぷ」
往復の京急乗車分くらいの料金でお求めでき、バス代がほぼまるまるお得になります。大人だけみたいです。
本活動の注意点:
岩場での転倒は大けがにつながる恐れあり。
肌の露出を最小限にしてください。
活動地:神奈川県三浦市
活動の目的:
・水辺で安全に遊ぶ方法を実際に経験する。


お申込用専用ページは → こちら

お問い合わせはお電話03-3785-4617
お持ち物など詳細は ↓↓↓

2015年5月13日水曜日

だれも教えてくれない「子どものアイゼン」装着の小ワザ。

お子さん(小学生くらいまで)用のアイゼンって、売っていないんですよね。
足が小さいので、4本爪のアイゼンでも意外に効果が高いです。

でも市販の4本爪のアイゼンだと、子どもの靴には幅が広くてガタツキが出てしまいます。
そのまま使用すると歩行中に緩みやすくなり、「ここぞ!」という箇所でもし脱落するとたいへん危険。
次のような「ひと手間」でフィッティングが改善しますので、お試しになってみてください。
1 ガムテープでガタツキを抑える。
支柱にガムテープを巻き付ける方法は微調整が効きます。
実際に履く靴にアイゼンを合わせて調節してください。
調整幅が大きくてガムテープだけでは困難な場合は、木や消しゴムなどを適当に切ってはさんでスペーサーとして、そのうえにガムテープを巻き付けると手っ取り早いです。
ガタツキが改善できない場合は使用しません。


以下はアイゼンバンドを使用するすべてのアイゼンに使える小ワザです。
2 バックルにバンドを通しきる前に「半分ねじる」。
アイゼンバンドは緩みます。
この方法は緩みを「抑える」効果があります。
半分ねじった箇所の滑り抵抗が大きくなるために緩みにくくなるのです。

3 アイゼンバンドの末端を始末する。
アイゼンバンドをバックルに通したあとの末端について…
あまりに長い時は入山前に切っておきます。
どんなときも末端がブラブラしないようほかに絡めます。

4 歩きはじめたらアイゼンバンドを増し締め。
アイゼン装着後、15分経ったら増し締めする習慣を。
柔らかい靴だととくに緩みが早いです。
その後も「足元感覚」を鋭敏に。
少しでもガチャッとするようなら緩んでいるかも。

5 アイゼンを着けたときの歩き方。
アイゼンを着けたら「レールの上を歩くように歩く」のが重要。
この歩き方をマスターしないと、いずれ死ぬ恐れあり。
ふだんの山歩きでズボンの内裾が土で汚れる方や、雨天時の山歩きで雨具の内裾が泥だらけになる方は事故予備軍。
知らず知らずのうちに片側の靴のソールがもう片側の足裾をからめているから裾が汚れるわけです。
もしアイゼンが着いていれば、特に下り時に尖ったアイゼンの爪がズボン裾にひっかかってコントロールを失い、転倒・滑落する可能性がとても高くなります。この事故で死んだ人は多いです。
レールの上を歩くように歩いていれば、片側の足がもう片側の足の内側を汚すことはありません。
意識すればだれでも必ずマスターできますから、日々心がけてください。

上記の方法で、先日小4の男の子/女の子が不安なく残雪の谷川岳に登頂しました。
みなさんも、雪がある山を、お子さんとご一緒に楽しめますように!

2015年5月12日火曜日

小4ふたり登頂。残雪の「谷川岳日帰り登山」無事終了♪

小4×2名とそれぞれの親御さんが登頂。
5/10(日)、5名の参加者(うち小学4年生ふたり)とスタッフ2名あわせて7名で、残雪期の谷川岳登山を実施、無事終了しました。
この日はロープウェイを使って、天神平から谷川岳まで天神尾根を往復するコース。
最短ですが、熊沢避難小屋までのトラバースに慎重を要します。
関東は好天の天気予報だったものの上越国境は曇りの天気予報で、天神平に着いたときも谷川岳の山頂は黒い雲に覆われていました。
天神平から谷川岳方面を望みますが…! 
天気図からは午後にかけて高気圧が中部地方に張り出してくると見込め、青空も見えたのでとにかく行けるところまで行こう、と出発。
みなさん腐った雪に慣れないようすでしたが、しばらくたつと自然にペースがつかめてきたようです。しかし、熊沢避難小屋までの雪のトラバース道は案の定、時間をとられました。
絶対に落ちられないところ。
進行方向右側が西黒沢へと300mくらい落ちている斜面なので、滑落すると一大事なんです。
ロープを2カ所で出したりしたため、避難小屋到着は11:30。
13:30を引き返し時刻と定めて先を急ぎます。
最後の登りになる雪田に日が当たってワクワク。
残念ながら、肩の小屋へと続く雪田の手前でおひとりが足のけいれんを起こしてペースダウン。13:15になっていたので「帰りの足を残したいので頂上はあきらめてここで待機します」とご本人。
私も待機がもっとも適切と思われたので、よく自重されたと感心しました。
吹きよせる風をよけられるよう、笹薮を背にして安定した登山道の路肩に座り、ツエルトをかぶって待っていただきました。
トマの耳直下の霧氷。
寒いんですね。
頭のうえに覆いかぶさるようにみえる雪田を10分くらいひと登りすると肩の小屋がひょっこり見えます。
少し先行して頂上を踏んで戻ってきたサブリーダー率いる元気な父子とすれ違い、下で待機している方と合流して下山を続けていただくよう伝えました。
2組めの家族がトマの耳に達したのは13:36。残念ながらガスで眺望はありませんでしたが、この時期に霧氷ができていて驚きました。
すぐ下山開始して、サブリーダーとともに先行した隊に熊沢避難小屋で合流しました。


この日の稜線は風が強かった。

往路で時間を食った雪のトラバース道は、帰りはやや登りとなったのでロープを出さずに済み、快調に進みました。
最後の斜面をお尻で滑って楽しんだあと、16時ちょうどのロープウェイに乗って山麓に戻りました。

谷川岳の標高は2000mに満たないのですが、別格のボリュームがあります。
この日は最後まで谷川岳の頂上を見られませんでしたが、ご参加いただいたみなさんそれぞれによくがんばりました。

ご参加いただいたみなさん、サポートいただいた見神光弘理事、本当にありがとうございました。

2015年5月7日木曜日

GW「北山川カヌーキャンプ」無事終了。

ジェット船のターミナルでもある田戸からスタート。
GW中は和歌山県南部を活動地にした「北山川カヌーキャンプ」を実施、4名のご参加者(うち高校生1名、大学生1名、社会人2名)と3名のスタッフあわせて7名で無事終了しました。
5/3と5/4は小雨が降る時間もありましたが、さいわい気温が高くて艇を漕ぐ水上でも苦にはなりませんでした。
5/5は雲ひとつない五月晴れとなり、半日で日焼けしました。


本活動は、和歌山県のなかでも特に人口が少ない(4百余名)北山村を起点として、北山川・熊野川と漕ぎ下って新宮市に至る移動型のキャンプでした。
北山村に勤める小林賢司さんがいるからこそ実施できた活動です。
水上の下見にはじまって予備艇の手配やエントリーまでの移動の手配など仔細に至るご協力をしていただけました。
久しぶりの野外塾カヌーで「水を得た魚」の高1男子。
初日は北山村のおくとろ公園キャンプ場から入水できる流れがない水域で漕艇練習。
夕食は小林さんが北山村猟友会のメンバーさんとの交流の場を設けてくれたので、ていねいに仕込まれた猪汁や鹿の燻製などの地元の山の幸をいただくこともできました。
つぎつぎと写真を見せてくださりながら、猟の話や以前に県外から来た子どもたちとの交流の話をしてくださることに引き込まれるような時間でした。



ジェット船には要注意。
翌4日からいよいよ移動開始。
北山川と熊野川を股にかけて行き交うジェット船の航路とほぼ同じルートを漕いでいきます。
出端は深い渓谷が続く国指定天然記念物の瀞八丁(どろはっちょう)から。
陸上サポート車両が並走する活動でしたが、険しい川沿いに道路がなくてサポートできないので慎重な漕艇が求められます。
そこを抜けると広い河原もでてきて開放的になりますが、北山川が大きく蛇行しながら流れているため、見通しがきかないカーブの先からジェット船が近づいてくるときにはとくに注意が必要。
接触を避けるのはもちろん、ジェット船通過後の引き波にも注意を要します。
この日の宿泊地は約9km下流の小川口。開放的な河原と必要最小限の設備がある美しいキャンプ好適地でした。
トロッコに乗っていく温泉はここならでは。
到着時も小雨が降っていたので、とりあえず鉱山跡の軌道を利用したトロッコで湯の口温泉に向かい、ひと風呂浴びてキャンプ場に戻る頃になると予報どおりに晴れ間が見えてきたのでひと安心。こころも晴ればれとテント設営できました。
小川口キャンプサイトの夜はみなさんマナーよく静かでした。



五月晴れの北山川は底まで透き通る美しさ♪
5日の早朝は曇天でしたが、出発までにみるみる晴れました。
こうなると今度は短時間で日焼けするような日照の下、順調に16kmあまりを漕いで、熊野川にかかる三和大橋下でゴール。

ぎらつく太陽の下、3日間お世話になったインフレータブル艇をたたみ、本数が少なくドキドキの路線バスにタイミングよく乗ってJR新宮駅に下り、全行程が終了しました。


地球野外塾では創立以来カヌーキャンプを続けてきましたが、活動をめぐる諸事情の変遷で2年休止していました。この時代「十年一日」とはいかないものです。
本活動は先にも記したとおり、小林賢司さんのご尽力によって実現しました。
ほかにも、さいたま市のカヌーショップ「ぱどる」様や、新宮市教育委員会様、北山村のみなさんなど多くのご協力をいただきました。
ひとつの活動でさまざまな方々の協力を得ることは意外にたいへん。
そのうえ今回はご参加者募集に苦戦しました。しかし、北山村や熊野周辺の魅力にご興味をもってくださる方々をわずかな人数ながらお連れできて肩の荷が下りました。
準備の途中から採算を見限って実施しましたが、結果としてご協力いただいたみなさまとご参加者のおかげで私たち自身も経験を積み増すことができました。
活動をつうじて知り合ったさまざまな方々やご参加いただいたみなさんのお顔を脳裏に浮かべながら、あらためて深く感謝申し上げます。

2015年5月1日金曜日

「地図にない道を歩く滝子山ハイク」募集開始。

中央線沿線の名峰・滝子山。
読図しながら岩場の南稜を登ります。
よくぞ残っていたと思える美しい自然林。
緊張を強いられる岩場と下山路の読図。
集中力と体力の両方を問われるコースです。

'15 524日)悪天中止  あと3名様承れます。(5/22)
→悪天中止となりました。(5/23

集 合:JR中央線・笹子駅改札外9:00
解 散:JR中央線初狩駅・18時頃予定。
 (都心まで普通電車で約2時間。)17:42、18:18乗車目標。
対 象:小3くらいから大人までどなたでも。
定 員:6名様くらい。 最少催行人数:3名。
 小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
 小4以上はおひとりで参加できます。
活動地:山梨県大月市・寂しょう尾根経由で滝子山。
登り下りともに標高差1000m越えのタフなコース。
夏山シーズン前の実力試しにぴったり。
参加費6,000円/人 保険料込(交通費別途実費)
交通のご参考
(おすすめ)JR中央線・新宿6:49発普通高尾行き乗車、7:51高尾駅下車、
8:01発の普通甲府行きに乗換、8:58笹子駅着。
そのほか特急を使う、京王線を使う、などあります。
京王線を併用するのがいちばん安いです。

「鎖場と展望の岩殿山ハイク」募集開始。

一般登山道の事故予防普及活動
岩場とパノラマビューが魅力の岩殿山。
緑まぶしい鎖場はヒヤヒヤ爽快感満点!
あと4名様承れます(5/3)
'15 531日)悪天中止 

集 合:JR中央線・大月駅改札外9:00
 お手洗いは改札外にあります。
解 散:大月駅・16時頃予定。
 (都内まで約1時間半から2時間。)
対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
定 員:6名様くらい。 最少催行人数:3名。
 小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
 小4以上はおひとりで参加できます。
活動地:山梨県大月市・岩殿山から稚児落とし
本活動の行動目安です。
山をポコポコ越えて行くので登り下りはそれぞれ累積です。
参加費6,000円/人 保険料込(交通費別途実費)
フィフィ(1200-1700円くらい)と簡易ハーネスに使える長さのスリング(900-1100円くらい)をご持参される方は1000円割引します。
交通のご参考
(おすすめ)JR中央線・新宿7:07発快速高尾行き乗車、8:01高尾駅下車、
8:20発の普通甲府行きに乗換、8:57大月着。
そのほか特快を使う、特急を使う、京王線を使う、などあります。

【お得な切符のご案内】
「休日お出かけパス」という切符があります。小人料金設定あります。
しかし高尾駅まで京王線を使う方法がもっとも安くなるでしょう。