2015年6月26日金曜日

「はじめての木登りとツリーハウス」無事終了&悪天中止。

6/20(土)から21(日)にかけて「はじめての木登りとツリーハウス」を実施、泊りプランの1家族3名様(うち小1が1名)と日帰りの8名様(うち年長さんからの小3までのお子さん4名)あわせて11名と、地球野外塾スタッフ2名、お世話になった体験民宿自然郷東沢の赤岩ご夫妻様とお子さんたちで賑々しく無事終了しました。
21日は定員いっぱいのお申込があったのですが、雨天だったため日帰りの活動は中止させていただきました。残念!
体験民宿自然郷東沢で登れる木は、美しい小沢に沿った何本ものハナモモの木と、がっしりした栗の大木。
ハナモモの木はスタートアップに、栗の木はステップアップにと、バランスよく使い分けられます。
それらのそばにはステキな大岩があって、「子どもたちが気づけば」岩遊びができます。
栗の木のそばにはロープとハンドメイドのブランコがぶらさがっていて、これらも子どもが試行錯誤できる適度なスリルがあります。

20日に参加してくれたお子さんたちは全体的に歳が小さかったせいか、ハナモモの木にはすぐに登らなくなって、この岩に気づいて登りはじめていました。
自分は、子どもたちのこうした発想転換をいつも好ましく思います。
子どもたちは見えないつながりで触発し合っていて、ひとりの子どもが感じた楽しさは、ほかの子たちにもすぐに伝染しますから。

岩に飽きた子たちが「ロープぶら下がっていい?」とか「ブランコやっていい?」と大声で聴いてくるから、こころのなかでは「キミたちが気づくのを待っていたのです♪」と思いながらも「オッケー。」と返せば、あとはおまかせ。

ロープがぶら下がっているところが栗の木なので、栗の木に興味をもったであろう時期を見計らって、お昼づくり。
栗の木登りは午後のお楽しみ。
お昼ご飯は、間伐材を活用した経木のお弁当箱に、それぞれ好き勝手におかずとご飯を詰めていただく方式。
さわやかな木の香りが和風の献立にマッチするこのお弁当は、おかげさまで好評です。


午後はたっぷりと栗の木の木登り。
ハーネスとロープを着けて確保しながらの木登りですが、ツリークライミングではありません。木登りです。確保は万一の転落に備えるだけ。
登るのもコワいけれど、ロープを信じて木からぶら下がるのもはじめはだれでもコワいもの。
でも、慣れるとそれも子どもたちには楽しいようです。
順番を待っている間のハンモックも同じくらい楽しそうに見えましたが。


ローテーションで登っていると、あっという間に日帰り組はお別れの時間。
お泊まり組の時間がやってきますが、轟く雷鳴とともに篠つくような突然の大雨。
赤岩さんの玄関先にある大ひさしの下に逃げ込ませていただきました。

この場所、お気に入りなんです。
どんな天気でも、頑強な構造物のなかにいるとそれを肌感覚では感じられない。
かといって、かんかん照り、雨、雪にそのまま晒されるのもツライ。
そんなとき、半分屋外で半分屋内のような大ひさしは最高のシェルター。
コンパクトなたき火をしながら、夜も朝もこの大ひさしのお世話になりました。
寝るときは、もちろんツリーハウスでしたよ!

手つかずの自然には、眼を見張るような魅力があります。
いっぽうで、里山という言葉があるように、人と調和を保った自然にもとても魅力があります。
この10年を振り返って、自然と人との橋渡しをそっとお手伝いいただけるチャンスは意外に少ないことがわかりました。
体験民宿自然郷東沢は、首都圏から至近なのにそんな希少なチャンスを楽しめる場所として、みなさんの気軽なご利用をお勧めできます。
HPは → こちら


後日ご参加いただいたお母様からメールをいただきました。
息子のあまりのアウトドア感のなさに愕然としましたが、火をたいたり、お弁当を食べたり、本来の目的とは違うところでとても楽しかったようで、「また森いく」と話しています。


私の怪我やら主人の二日酔いやら渋滞に巻き込まれるやら、到着できるかヒヤヒヤしましたが、無事に参加できて一安心です。
息子はすごく楽しかったみたいで、次の日になっても「楽しかったよね〜」と言ってました。
8/1の沢歩きの時には私の怪我も治っていると思いますので、いまから楽しみです。

ご参加いただいた皆様、悪天中止となりましたが21日にお申込いただいた皆様、そして体験民宿自然郷東沢の赤岩ご夫妻様、本当にありがとうございました。

次に自然郷東沢さんで活動をするのは8/29-30の両日。
この日も、子どもたちにどんどん料理してもらっちゃおうっと。
詳細は → こちら!
自然郷東沢さんの真骨頂である「身近なふるさと」のような魅力を、ゆっくりたっぷりお楽しみいただけるこの活動で、みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!

2015年6月24日水曜日

夏休み最後の土日は「里山ふるさと遊び&ツリーハウス」募集開始。

イラストはイメージです。
夏休み、あっという間に過ぎちゃったな
少しのんびりしたかったな
そんなみなさん、 首都圏の里山で
ふるさとに帰ったような2日間をどうぞ。
コンパクトな敷地で集中して遊べます。
'15 829土)30日)悪天中止 
1泊2日または各日日帰り

同じ場所で実施した活動のようすは → こちら

沢遊び、釣り竿作って魚釣り、木登り、虫取り、スイカ割り、花火…
なんでもどうぞ。
そうめん、魚の塩焼、スイカなどふるさとみたいなお昼のあとは
ツリーハウスやハンモックで昼寝するのもよし、
もっともっと遊ぶのもよし。
泊るひとはドラム缶風呂を作って入れます。

本活動は次の4プランからご希望に応じてご選択いただけます。
日帰りA 8/29午前から同日の夕方まで楽しむ日帰りプラン。
あと5名様承れます(8/29)悪天中止
泊まりA 8/29午前から8/30朝まで楽しむツリーハウスお泊まりプラン。
オプション:翌日も終日遊びたくなったら+5000円でご参加できます。
あと5名様承れます(8/29)悪天中止
日帰りB 8/30午前から同日の夕方まで楽しむ日帰りプラン。
あと6名様承れます(8/28)悪天中止
泊まりB 8/29夕方から8/30夕方まで楽しむツリーハウスお泊まりプラン。
あと6名様承れます(8/28)悪天中止
【両日のいずれかが雨天の場合】悪天日に当たるプランを中止する場合があります。
クリックで拡大表示できます。
活動地:埼玉県横瀬町
参加費:現地までの交通費別
交通費ご参考:大人/西武池袋駅ー芦ヶ久保駅間片道700円

日帰りA日帰りB各6,000円(施設利用費、食費1回分、保険料含む)
泊まりA泊まりB各12,000円(施設利用費、食費3回分、保険料含む)
各日とも昼はニジマスつきます。
泊まりAのオプション
翌日もずっと遊びたくなったら+5000円でご参加可能。
ライフジャケットご持参の方はどのプランも500円割引。

対 象:年中さんくらいから大人までどなたでも。
集 合全プランとも西武秩父線・芦ケ久保(あしがくぼ)
泊まりA、日帰りA
8/29 10:15 芦ケ久保駅改札外。
(ご参考:池袋8:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:09着。)
泊まりB
8/29 16:00 芦ケ久保駅改札外。
(ご参考:池袋14:20発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、15:56着。)
日帰りB
8/30 10:15 芦ケ久保駅改札外。
(ご参考:池袋8:35発急行飯能行き乗車、飯能駅で乗換、10:09着。)
 お手洗いは改札外にあります。
解 散:
日帰りA
8/29 15:50 西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅。
(ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋17:28着。)
泊まりA
8/30 10:00 西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅。
(ご参考:芦ケ久保駅10:10飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋11:51着。)
泊まりB、日帰りB
8/30 15:50 西武池袋線・芦ヶ久保(あしがくぼ)駅。
(ご参考:芦ケ久保駅16:02飯能行き乗車、飯能駅で乗換、池袋17:28着。)

定 員:各プラン10名。 最少催行人数:各プラン6名。
活動予定
8/29、30の日中 なんでもたっぷり楽しんでください。
私たちがどの遊びもサポートします。
昼食はごいっしょに作りましょう。ふるさと風にあたたかく楽しく。
29日の夜 たき火しながら夕食作り。風通しがよいツリーハウスでお休みください。
ドラム缶風呂を作ります。浴槽でご入浴もできます。
釣り竿は杉の枝で作ります。
ニジマスを放して釣ってみよう。
たとえば
木登りを楽しんだ後は…
すぐに沢で遊ぶ、なんてのもできます。
沢の水で焚くドラム缶風呂は野性味いっぱい。
2棟貸切のツリーハウス。
日帰りプランでもご飯食べたり、昼寝したりご自由に使えます。
活動の目的:
山あいの自然で自由に遊ぶ。
持ち物
記号の意味:ご持参推奨。必携。あれば便利。宿泊プランの方のみ必携。
ザック以下のものが全部入る大きさ。
ライフジャケット必須ではありませんがお持ちになったご本人の参加費を500円割引します。
雨具上下(兼防風着)100円ショップのものは破れやすいので2組。
水着・サンダルなどあれば楽しい。ラク。
帽子蜂よけにも有効。白っぽいものを。
あたたかい長袖前ジッパーで素早く脱着できるジャージなど。
夜はちょっと肌寒いかも。
軍手または薄い手袋
活動時の服装
汚れてよいもの。たっぷり遊んだ汚れは落ちないかも。
木登りするなら長袖・長ズボンが安全。
リラックスできる着替え帰るときにあれば便利。泊まりはなおさら。
履き慣れた靴靴底のグリップが十分効くもの。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
飲み物最低500MLペットボトル1本/日。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
レジャーシート家族やグループが座れる広さのもの。
食器おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク。
金属製はなるべくお避けください。
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
トイレットペーパーは芯を抜いてつぶし、ビニール袋に入れる。
ヘッドライト手に持つ懐中電灯は避けてください。
銀マットやエアマットないとごつごつしてつらいよ。
寝袋または毛布寝袋がなくても毛布があればだいじょうぶ。布団ありません。
常備薬と保険証コピー
ビニール袋 汚れ物を入れたり何かと便利。
歯ブラシ・入浴セット
マッチまたはライター
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
応急医薬品絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。

お申込用専用ページは → こちら

共 催:NPO法人地球野外塾/ふぉれすとキッズよこぜ
ご協力:体験民宿自然郷東沢

お問い合わせはお電話 03-3785-4617


2015年6月23日火曜日

爽快!「鎖場を楽しむ両神山キャンプ」募集開始。

すばらしい稜線が魅力の日本百名山・両神山にチャレンジ。
【安全登山推進活動】
真夏爽快鎖場チャレンジ!
連続する鎖場を越えゆく経験は
大きな自信につながるでしょう。 
'15 719(日)20(月祝) 
1泊2日(テント泊)・悪天中止
あと3名様承れます(7/17)

活動地:
埼玉県秩父市中津川〜秩父郡小鹿野町
中津川村キャンプ場から八丁尾根経由で両神山。
集 合:
西武秩父線・西武秩父駅改札外11:55
西武秩父駅からは車2台分乗で現地に行きます。
→7/17変更

<交通のご参考>
9:50西武池袋駅発の急行・飯能行き乗車、飯能駅でホーム向かい側の西武秩父行きに乗換、11:33西武秩父駅着。
10:30西武池袋駅発の特急・西武秩父行き乗車、11:48西武秩父駅着。
<交通費ご参考>大人片道/池袋ー西武秩父1220円、西武秩父からバス1020円車分乗でで燃料代按分)
お得なきっぷのご案内→ご不要です。
秩父漫遊きっぷ
発駅から西武秩父までの往復と、本活動で利用するバス路線がすべて含まれ、2日間有効で池袋駅発券だとおとな1900円。ウソみたいに安いです。
ただし、発券は2ヶ月前から有人窓口だけのようですので、余裕をもってお求めください。

解 散:
7/20 小鹿野町の「出合」バス停・16時予定。
→西武秩父駅17時予定。(7/17変更)
16:15発の西武秩父行きのバスがあります。
所要90分。途中、三峰口駅も通過するので熊谷方面への帰路も便利。
西武秩父駅発18:00に乗れば池袋駅着19:53
 
対 象:小3くらいから大人までどなたでも。
ただし、はじめての方は過去の山歩き歴を確認させていただきます。
定 員:8名様。最少催行人数4名様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
参加費:15,000円
宿泊費約1,500円と自炊2食分の食材費と昼食、保険を含む。
交通費は別途実費。
  • 転落予防に効果があるフィフィ(1200-1700円くらい)と簡易ハーネスに使える長さのスリング(900-1100円くらい)をご持参された方は参加費を1000円割引します。
  • この機会にさまざまな鎖場できっと役立つフィフィとスリングをお買い求めくださることをお勧めします。野外塾が当日までにお買い求めを代行することもできます。その場合、以下の長さを教えていただき、当日に購入実費を頂戴して参加費を1000円割引します。お問い合わせ下さい。
スリングの長さは、片手をあげたときの手首からおへそまでの長さa(cm)
ウエスト回りb(cm)として、a(cm)+b(cm)+10cmの総計に近い長さが
今回の活動では便利です。1本で足りない場合は連結して使います。
食事内容:
7/19夕食と7/20朝食はみんなで作ります。
夕食はおいしいものを食べて翌日に備えます。
サラダ、主食、フレッシュフルーツ、各種飲み物など用意します。
朝食は手早くとることを最優先します。
昼食は主催者で用意します。

活動内容:
7/19 
中津川村キャンプ場までの移動のみ。
翌日のハードワークに備えてたっぷりと休んでください。

7/20
未明3:00起床、朝食後にテント撤収、5:00出発目標(日の出4:39)。
不要なものは車両に全部置いていけます。
2隊に分けて車両で上落合橋までピストン移送。
6:30から登山開始、上落合橋に戻ってくるまでコースタイムで5時間。
おそらくその1.5倍の7.5時間かかると見込んでいます。
上落合橋から出合バス停まで車両でピストン移送。
登り下りの累積標高差約950m
歩行距離約12km
歩行時間約7.5時間(見込)

活動の目的:
・交通が不便な山を1泊2日で登る方法を知る。
・未明から行動する「山歩きの基本」を経験する。
・適度な緊張感を持ち続ける経験を積む。
持ち物
記号の意味:子どもは必須/大人は任意。必携。あれば便利。非常用にいつも携行を推奨。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
フィフィとスリング子どもは必須。持参されない子どもにはお貸しします。
大人でも女性や慣れない人には利用を推奨します。
子ども大人を問わず持参・装着した人は割引対象です。
ヘルメット子どもは必須。貸出はありません。
大人でも利用を推奨します。
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性素材で。天気が安定したら100円ショップの雨具でもOK
ヘッドライト
予備電池

軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
鎖をしっかりと握りやすいように革または滑り止めがついているもの。
帽子黒っぽい帽子は避けること(蜂対策)。
長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
下着/中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
予備もどうぞ。
履き慣れた靴靴底が摩耗していないもの。
ハンカチ・ハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
タオル手ぬぐい大のもの。
7/19分のお弁当おにぎりやサンドウィッチなど小分けで食べられるものを推奨。
軽食(行動食)2日分。ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
飲み物最低500MLペットボトル2本以上。
食器(樹脂製を推奨)おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク
トイレットペーパー1ロールの1/3程度。芯を抜いてビニール袋に入れて持参。
ビニール袋ゴミ袋大1(荷物整理に役立つ)
ジップロック大1以上(濡れたものを入れるのに使う)
歯ブラシ・入浴セットかけ流しのいい風呂があるようです(未確認)。
ストック鎖場が多いので短く折り畳めるものでないと危ない。
レジャーシート家族に1枚程度でだいじょうぶ。
寝袋
銀マットまたはエアマット
サングラスなど紫外線対策おとなはぜひ。
地図こちら。プリントもできます。
主催者がコピーをお持ちしますがプリントしてお持ちになるのはよいこと。
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスもかろうじて可。
マッチまたはライター
常用薬と絆創膏2枚
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
保険証コピー

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2015年6月19日金曜日

「はじめてのシャワークライミング」募集開始。

【ライフジャケット普及活動】
沢はやっぱり滝越えが楽しいな♪」
そんなみなさまへ。
水を浴びながら連続する小滝を越え進みます。
「奥多摩はじめての沢歩き」よりもアクティブです。

下見報告アップしました(8/13) → こちら

'15 816(日) キャンセル待ち承れます→1組3名様あり(6/30)

【次の日程を追加しました】7/10
'15 823(日) あと3名様承れます(8/13)

日帰り。雨天ほか曇天で日照が見込めないなど悪条件時は中止。

対 象:
カンタンな安全説明を理解できる小学生くらいから大人の方までどなたでも。親子連れでもおひとりでも、どなたでもご参加できます。
小学3年生以下は保護者とごいっしょください。小4以上はおひとり参加可能です。

【お申込前に必ずご確認ください】
往復で林道を2時間歩くほか、気が抜けない沢の中を2時間くらい歩きます。
ほとんどの滝は巻いて敬遠することもできますが、水音などの雰囲気に臆せず積極的に水芯を行く気持ちが安全に楽しむポイント。
水温が低いので寒さに弱いひとはつらいでしょう。
ヘルメットがないと死亡を含む重大な危険にさらされる恐れがある活動です。

【越えていく小滝の一例】
苔も水質も、とてもきれいな沢です。
淵は泳ぐことができます。
参加費:7,000円/人。ライフジャケットご持参の方は6,000円/人。
保険料込・交通費別。
ご参考:JR新宿駅からJR武蔵五日市駅まで大人800円、武蔵五日市からバス大人480円。各片道。小学生は半額。

定 員:8名様まで。最少催行人数4名様。

集 合: 
西東京バス・大岳鍾乳洞入口バス停下車・養沢神社鳥居前(バス停の目の前)10:12
渋滞などバス運行に遅れが生じた場合は着くまでお待ちします。)

【集合場所への交通ご参考】
1.JR武蔵五日市駅まで行く。
JR新宿駅7番線8:19発のホリデー快速あきがわ3号乗車、直通でJR武蔵五日市駅9:21着。
2.武蔵五日市駅で西東京バスに乗る。
出札したら左に回り込むとバス停あり。
1番乗り場に並びます。
1番乗り場9:35発檜52系統・上養沢(かみようざわ)行きバスに乗車、約35分。
【ご注意!】
・青梅線・五日市線に乗り慣れない方は必ずご確認ください。 → こちら
・バスが非常に混むので上記より1本早い電車での到着を強くお勧めします。

活動地:東京都あきる野市

活動の目的:
・ライフジャケットの効果を体感しよう。
・首都圏から近い豊かな自然を楽しもう。

当日の予定:
10:12 西東京バス・大岳鍾乳洞入口バス停で集合(トイレあり)、林道歩き1時間。
11:30 沢歩き開始。
14:00 沢歩き終了、登山道を下り始める。
15:00 林道歩き。
16:30頃 大岳鍾乳洞入口バス停で解散 または
17:30頃 JR武蔵五日市駅で解散

持ち物  記号の意味:必ずいる。あれば便利。
ライフジャケット中学生以下は必携。→お子さんでお持ちでない方にはお貸しします。
ヘルメットお子さんは必携。自転車用やスケート用などなんでもよい。
大人の方も可能な限りご持参ください。
レンタルはありません。
クロックスなら水陸兼用なので往復と沢歩きいっしょに使えます。
「クロックスもどき」でもいいですがベルトの留め具が破損しやすいので要注意。
ウオーターシューズは靴擦れとスリップに注意。
下見もクロックスで行い、よく効くことが確認できています。
沢のなかも靴下着用をすすめます。(7/20追記)
乾きやすく動きやすい服・防寒衣類肌の露出を最少限にして下さい。
下はストレッチする半ズボンや4/3丈ズボンの下にタイツをはくとよい。
上は水はけがよい素材の長袖。ほかに寒さ対策で予備長袖を1枚用意してください。薄いフリースも重宝します。
以下のお荷物が入るザック なるべく小さく軽量に。ザックの中にゴミ袋大のビニールを入れてから荷物を積めると水ぬれの予防になります。
雨具ゴアテックスなどのセパレート型上下がいちばんよい。天気がよければ予備として100円ショップの雨具でもよし。
タオルやハンディタオル寒くなったら手や顔の水分を拭いて快適に。
携行品用ビニール袋お財布、携帯電話などぬらしたくないもの用にジップロックなどじょうぶなものを。
軍手や水抜けがよい手袋など万一転倒したときに手袋があれば不意のケガを予防できます。
お弁当例:カップ麺、おにぎりやサンドウィッチなど。
飲み物最低500MLペットボトル1本。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
着替え軽くてかさばらず、リラックスできるもの。
武蔵五日市のコインロッカーに入れておくのも良い方法。
レジャーシート休むとき、荷物を広げるとき、防寒など万能選手。
メガネバンドメガネしているひとは重宝します。

主 催:NPO法人 地球野外塾
お申込用専用ページは → こちら

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2015年6月17日水曜日

夏の「奥多摩・はじめての山小屋泊り」募集開始。


旧盆貸切の山小屋泊まる贅沢。
冷涼感あふれる日中のハイク
静かな山の夜お楽しみください。 
'15 815(土)16(日)朝 
キャンセル待ち承ります→4組8名様あり(6/30) 
1泊2日・小雨実行・悪天中止

下見報告アップしました(8/13) → こちら

活動地:
奥多摩・御嶽ロックガーデンから日の出山山頂下へ歩き山小屋泊。翌日は上養沢へ下山。
集 合:
Aプラン(8/15朝から行動)
8/15の登り標高差570m、歩行約6時間
8/16の下り標高差570m、歩行約2時間
JR五日市線・武蔵五日市駅改札外9:10
9:35発・上養沢行きバスに乗車します。約40分乗車。
たいへん混み合いますのでお子さん連れは早めにお越し下さい。
参考:7:51新宿発の特快・高尾行き乗車、立川駅で8:33発の武蔵五日市行きに乗換。
交通費参考:大人の場合、JR新宿ーJR武蔵五日市800円、JR武蔵五日市からバス480円)

Bプラン(8/15午後から行動、御岳でAプラン参加者に合流。)
8/15の登り標高差100m、歩行約2時間
8/16の下り標高差570m、歩行約2時間
年長さん連れや山歩き経験が少ない方などにおすすめです。
JR青梅線・御嶽駅改札外12:45
13:20発・滝本行きバスに乗車します。約15分乗車。
たいへん混み合いますのでお子さん連れは早めにお越し下さい。
参考:11:22新宿発の特快・青梅行き乗車、青梅駅で乗換、約15分。
交通費参考:大人の場合、JR新宿ーJR御嶽920円、JR御嶽からバス290円、ケーブルカー590円)
【JR五日市線・青梅線に乗り慣れない方は事前にご一読ください。→ こちら 

解 散:8/16 上養沢バス停・9時半予定
 武蔵五日市駅行きのバスがあります。
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
大人おひとり様やお友だちどうしでもお気軽にどうぞ。
定 員:16名様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
参加費:
 Aプラン13,000円(小学生以下12,000円)
 Bプラン11,000円(小学生以下10,000円)
宿泊費大人3,000円・小学生以下2,000円と自炊2食分食材費・保険を含む。
 交通費は別途実費。
夕/朝食:
みんなで作ります。
メニューは毎回ご好評をいただいています。
 サラダ、主食、フレッシュフルーツ、各種飲み物など用意します。
活動内容:
8/15 
上養沢から沢沿いの道を歩き、水と苔が織りなす冷涼感いっぱいのロックガーデンと御岳山を経由して日の出山へ。Bプランご参加者とは御岳山で合流して日の出山に向かいます。16時頃山小屋着予定。山小屋で泊まります。
山頂は夜景と日の出が美しいことで名高く、山小屋からわずか5分で行けます。
8/16
ご来光を楽しむのも、朝食まで寝床のなかにいるのもご自由に。朝食後スタート地点の上養沢に下山・解散です。帰りのバス経路には日帰り温泉の瀬音の湯があります。
日の出山山頂で迎える夏の早朝のようす。
朝日が射し込む山小屋のストーブまわり。
就寝スペースは吹き抜けを囲む2階にあります。
活動の目的:
・山小屋に泊まって特別な時間を楽しむ。
持ち物
記号の意味:必携。あれば便利。非常用にいつも携行を推奨。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性素材で。天気が安定したら100円ショップの雨具でもOK
ヘッドライト
予備電池

軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
帽子黒っぽい帽子は避けること(蜂対策)。
長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
下着/中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
履き慣れた靴靴底が摩耗していないもの。
ハンカチ・ハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
タオル手ぬぐい大のもの。
8/15分のお弁当おにぎりやサンドウィッチなど小分けで食べられるものを推奨。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
飲み物最低500MLペットボトル1本以上。
食器(樹脂製を推奨)おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク
トイレットペーパー1ロールの1/3程度。芯を抜いてビニール袋に入れて持参。
ビニール袋ゴミ袋大1(荷物整理に役立つ)
ジップロック大1以上(濡れたものを入れるのに使う)
歯ブラシ・入浴セット山小屋には風呂はありません。
下山後瀬音の湯にご入浴される方はぜひ。
ストック8/16の下りで使うくらいです。
レジャーシート家族に1枚程度でだいじょうぶ。
折り畳み傘
クロックスのような靴ロックガーデンをより楽しめます。お勧め。
山小屋内でも重宝しますよ。
地図こちら。プリントもできます。
主催者がコピーをお持ちしますがプリントしてお持ちになるのはよいこと。
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスもかろうじて可。
マッチまたはライター
常用薬と絆創膏2枚
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
保険証コピー

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾
ご協力:日の出町

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2015年6月16日火曜日

海はふしぎ。「知られざる海岸線歩き」2回とも無事終了。


5/30(土)、6/14(日)に三浦半島で実施した「知られざる海岸線歩き」が無事終了しました。
5/30は五月晴れの下8名様(うち小1以上のお子さん4名)、6/14は停滞前線が影響した危うい天気のなかで13名様(うち年長さん以上のお子さん6名)のご参加者と、各日ともに野外塾スタッフ2名に加え6/14はサポートボランティアさん1名にご協力いただいて進行しました。



ふしぎだったのは、天気と、潮の満ち引きの影響で、海の印象がまったく違ったことです。
5/30にはきれいに澄み渡って泳げた入り江が6/14には海藻が海の表面を覆われていたり、5/30に上げ潮で猛々しいようすをみせていた小さな入り江に6/14はまったく気づかなかったり。
いっぽうで5/30には浮遊物だらけであまり浸かりたくなかったところが6/14はきれーいになっていて、子どもたちが生き物探しに熱中できたり……
海はほんとにふしぎです。



共通していたのは、両日ともに子どもたちは生き物探しに夢中だったこと♪
そして、ライフジャケットを着けての海遊びを生き生きと楽しんでくれたこと。
なかには海で遊ぶのが生まれてはじめてな年長さんもいて、野外塾が「海デビュー」に一役買うという栄誉を得られました。



都心から2時間弱で来ることができるところとは思えないほど、きれいな水とワイルドな地形が広がる三浦半島。
まだまだ知らないところがありそうですし、小さなお子さんから大人まで喜んでいただける活動をご提案できそうです。

後日ご参加いただいたお母様からメールをいただきました。

息子にとって初めての磯遊び、カニ、ヤドカリ、貝など海の生物や波、海岸線の不思議と美しさを経験できた素晴らしい一日でした。
持ち帰ったカニとヤドカリは別々の水槽で飼育を始めました。砂の中にもぐったり、けんかをしたり、ヤドカリは殻を交換したりとパパと一緒に観察するのを楽しんでおります。
夕食の時もパパに海岸での冒険を楽しく話しておりました。「また行きたい!」と言っていますので、機会がありましたら申し込みさせていただきたいと思っております。
子供たちの体力や興味を考慮して楽しい企画を引率していただき心より感謝申し上げます。
ボランティアの方にもくれぐれもよろしくお伝えください。

天気に恵まれて、たっぷり楽しんでいただきたいな、と願っています。

ご参加者の皆様、サポートしてくださった斉木さん、本当にありがとうございました。

「一隅を照らす」気持ちで「新宿子育てメッセ」出展終了。



6/7(日)、新宿区戸山にある新宿コズミックセンターにて第6回「新宿子育てメッセ」が開催され、私たちも出展してまいりました。
過去最多の2000名様の来場者があったようで、なによりでした。

私たちは来る夏の水遊びシーズンを間近にして、お子さんにライフジャケットをご準備いただけますよう、ブースにお越しいただいたみなさんにお伝えしてきました。

フック(ひっかけ)としたのは、ブルーシートを池に見立てた魚釣りです。
魚釣りといっても、口に金具がついたプラスチックのお魚をプラスチックの釣り竿で釣っていただく趣向ですが、これが子どもたちには大人気で、私たちのブースにも100名様以上の親子さんにお越し頂きました。

そうとはいっても、こうしたメッセの「限界」というものがあって、大半のご訪問者は子どもに魚釣りをさせる(遊ばせる)ことが目的で、ライフジャケットのことなんか眼中にありません。
そこを!なんとか興味をもっていただくのが手腕の見せ所でした。

なかにはたいへん熱心な親御さんもいらっしゃって、私たちも出展冥利に尽きました。
ライフジャケットが1000円台でお求めいただけることがわかると、多くの親御さんが驚かれます。

これから水遊びの季節本番を迎えると、毎週末のように水の事故の悲報がニュースで流れます。
「備えあれば憂いなし」のことわざどおり、わずか数千円の投資で確実にお子さんの安全を守れます。

ぜひ、みなさんも、お友達どうしやお知り合いどうしで声をかけあって、大切なお子さんにライフジャケットをご用意してあげてくださいね。

新宿区のみなさま、ご来訪いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。

「イチから作ろう! ドラム缶風呂」2回とも無事終了。

6/6(土)、6/13(土)の両日、生協「生活クラブ東京」さんとの共催活動である「イチから作ろう! ドラム缶風呂」が無事終了しました。
6/4は10名様(うち小1以上のお子さん5名)、6/13は12名様(うち年長さん以上のお子さん5名)のご参加者と各日地球野外塾スタッフ2名と生活クラブ東京のスタッフさん2名様(6/13は1名様)で進行しました。

  
子どもに重量物の運搬をさせることがほぼなくなってしまった今、敢えて子どもたちに重量物を運搬してもらいました。

「子どもを甘やかさない」とか、そういうことじゃありません。
子どもたちは、そういう働きを楽しむんです。
そのうえ、ケガしないように、みるみるうちに安全に作業する手順をくふうするのです。
6/4の活動にご参加いただいた親御さんから頂いたメールを引用します。
息子は、初ドラム缶風呂の心地良さもさることながら何より、重いものを運んだことがたのしかったそうです。
海老澤さんと2つのブロックを同時に運んだこと、鉄の棒を運んだこと、ドラム缶ももっと運びたかった、とも言ってました。
運ぶことは、きっと手応えのある「遊び」だったんですね。

たとえば、年長さんと小2までの5人で、傾斜地でドラム缶を降ろしたり押し上げたりすることができる、という経験を積ませると、これから先、子どもたちで作業を読めるようにもなります。
自信がつくんですよね。
自分たちが汗水流した作業のあとには、たき火でマシュマロを焼いて食べたり、ドラム缶風呂を満喫したり、成果を楽しませてあげます。彼らの当然の権利です。

ヘミングウェイの小説の中で私が大好きな一節があります。
「こころがふたつある大きな川」のなかで、主人公ニックが終日重い背嚢(ザック)を背負ってやっとこれからの数日間マス釣をする河原にたどり着き、缶詰を開けるときのようすです。

ニックは空腹だった。かつてこれほど空腹を感じたことなどないと思った。彼はポーク・アンド・ビーンズの缶詰とスパゲティの缶詰を開け、中身をフライパンに移した。「俺にはこういうものを食べる権利があるさ。これを運びきったんだから」

自然のなかでは、遅かれ早かれこうした描写に共感を得られるときがあります。
ただし、それは額に汗した者だけにしかわかりません。

作業とその成果を楽しむ経験ができる機会を、これからもたくさん提案してみたいと思っています。

ご参加者のみなさん、協同村・生活クラブ東京のスタッフの皆様、ほんとうにありがとうございました。
重量物を運ぶ経験をしながらも、無事故であったことをぜひ誇りに思ってくださいね!

【追記】
本活動2回では、すべての親御さんがドラム缶風呂につかるか、または足湯を楽しんでいただけました。やったー!
昨年12月にドラム缶風呂をやったときには、親御さんのだれひとりとしてドラム缶風呂に入りませんでしたが、今回はヨシズを使った目隠しで「女風呂」を作ったのが奏功しました。
活動そのものも、だんだんこなれてくるものですね!

だれも教えてくれない子どものヘルメットの正しい着け方。

私たちの活動ではヘルメットを着用していただくことが多いんです。

沢歩きと磯歩き、瀬が多いところでのカヌーはヘルメット着用が必須、岩場歩きや活火山での登山では着用を推奨しています。

沢歩きと磯歩きでは、ヘルメットの種類は自転車用、スケボー用などなんでもいいです。
転倒による頭のケガを防ぎたいからです。
岩場歩きや火山では、日常であんまり使わないから買う動機づけになりにくいのですが、クライミング用のヘルメットが「望ましい」です。

肝心なのはヘルメットの調整と着け方。
いままでおそらく数百人のお子さんがヘルメットを着けているのを見てますが、その99%の方がヘルメットの調整と着け方を誤っていることがわかりました。
その都度直していましたが、その時間をもっと遊びの正味時間に費やすことができるはずです。

写真をご覧ください。
ダメな例 
よい例
ダメな例と、よい例を記しましたが、どこが違うかおわかりになるでしょうか。

違いその1 (ストラップの位置)
ダメな例では、ヘルメット横のストラップが耳をおしつぶしていますね。
よい例では、ストラップは耳を避けて耳たぶの真下で2本合わさっています。
この位置がベストです。
写真にはありませんが、ヒンジ(黒い樹脂部)がアゴの方まで下がっているのもまたダメです。

ヒンジの位置を正しくすることで、ヘルメットの「ブレ」を予防できます。
写真では正しい例でもちょっと耳たぶが苦しそうなので、ヒンジをあと少し下に調整してあげた方がいいです。

また、このヒンジが耳たぶよりもずっと顎寄りなのもまたダメです。
ヘルメットがグラグラしやすくなります。
このヒンジは意外に大切な役割を担っています。

違いその2 (おでことヘルメットの位置関係)
間隔A →眉とヘルメットのふちの間の間隔
間隔B →額とヘルメットのふちの間の間隔
ダメな例では、ヘルメットが後頭部側に傾いている。
そのため、眉の位置とヘルメットのヘリの位置が遠い(A部の間隔)。
これではおでこが丸出しになって、前に転倒したときにたいへん危ない。
さらに悪いことに、ヘルメットのヘリとおでこの高さの差が浅い(B部の間隔)ので、前に転倒したときせっかくのヘルメットがおでこを守りきれない。

よい例では、眉の位置とヘルメットのヘリの位置が近い(A部の間隔)ので、おでこが隠れて万一のときでもより安全です。
そのうえ、おでこの位置よりもヘルメットのヘリが大きく出っ張っている(B部の間隔)ので、前に転倒したときにおでこだけではなく鼻や前歯も守ってくれる可能性があります。

違いが分かったら、対策です。
対策はふたつあります。正しい調整と正しい着け方です。

【正しい調整
ヘルメットの調整部は2つまたは3つあります。次の順番で調整してください。
一度正しく調整すれば、そのあとはしばらくそのままでだいじょうぶです。
1 耳の横にくるヒンジの位置
2 あご下のストラップの長さ
3 後頭部の締め具によるフィット感
です。
1の耳の横にくるヒンジの位置はもうわかりましたね。耳たぶの真下ですね。

2のあご下のストラップは締めたあとに大人の指が2本入るくらいがよいでしょう。
写真のように締めたあとに、子どものあごとストラップの間に指を突っ込んでみればわかります。
子どもたちはゆるいのが好きなのですが、だましだまし次第に適切に締めていってください。
たとえば子どもが見ていない間に1ミリずつ締め増していくとか(笑)。

3の締め具は付いているものといないものがあります。付いているものの方がよりフィット感が増します。だいたいダイヤル状の締め具ですが、締めていって自然にラチェットが重くなるところが適切な締め位置です。

【正しい着け方
おでこの方からかぶります。
大多数の方が後頭部側からかぶりますが、これだと着用したヘルメットが後ろ側に傾いて上記のダメな例のようになってしまいがち。

【目視で確認・頭を振って確認】
こんなんじゃ「だめよ、だめだめ」。
着用したら正面と横から確認します。
上の写真のようにおでこ丸出しのうえ、ゆがんで着用されたヘルメットはダメですよ。

つぎにヘルメットをつけたお子さんに、頭を前後左右に振ってもらってください。
それぞれヘルメットががたつくようでしたら、上記「正しい調整」からもう一度やり直してください。
子ども自身にも正しくフィッティングされたヘルメットの感じをよく覚えてもらいます。

それにしても、ヘルメットのフィッティングの仕方についてはメーカーが図解入りで説明書を入れたり、小売店でカンタンな説明をしてもらいたいものですねえ。

基本的なグーグルフォトの使い方。

地球野外塾の活動にご参加いただいた方々には、当日撮影した写真を後日ウェブアルバムでご提供しています。
2015年初夏からFlickr(フリッカー)を利用していましたが、最近、表示の遅さが気になったので、2017年2月からグーグルフォトを併用してみます。

基本的な「ここだけクリックすればOK!」な使い方を以下に記します。

1.アルバムの表示
地球野外塾からメールで送られてきたリンクURLをクリックするだけ!
アルバムのトップページが現れます。
活動で撮った写真が1ページにすべて掲載されます。

グーグルフォトは、グーグルアカウントに
・ログインしている
・ログインしていない
で使える機能が少し違いますが、ログインしなくても十分お使いいただけます。
以下は「ログインしていない」状態での表示を掲載します。

トップページではいくつかのアイコンが表示されます。
このうち、ログインしないで使えるのは一番右のお団子みたいなその他のオプションアイコンです。
ログインすれば、自分のグーグルフォトアルバムに加えたり、たとえばご家族と共有できたりしますが、これらの機能の詳細は割愛します。


その他のオプションアイコンは、以下のようなメニューが展開します。
このうちログインしないで使えるのはスライドショーすべてダウンロードです。
すべてダウンロードはZIPファイルでアルバム内のすべての写真を一括してお使いの電子機器にダウンロードするので、通信環境にご注意ください。
100枚でおよそ200MBくらいの容量になります。
下図で、青□で囲われているアイコンやメニューではログインが求められます。


.ひとつひとつの画像の表示と情報
アルバムのなかで詳しく見てみたい画像があればクリックしてください。
拡大表示されます。
お気に入りの画像があれば、ダウンロードしておいてください(下の画像参照)。
容量は1枚当たり数MBです。

現在、グーグルフォトは無料で機能提供されていますが、いつグーグル社の方針が変わるかはわからないので、お気に入りの写真はダウンロードしておけば安心。

各画像の個別表示の画面で、iアイコンをクリックすると、撮影日時などの情報が表示されます。
虫メガネアイコンをクリックすると拡大表示できます。

3.免責
免責、いわゆる「ここは許してほしい」ことを記します。

まず、スマートフォンでの表示は上の画像と異なります。

ブラウザのバージョンやOSが古いと表示されなかったり、機能が使えなかったりする恐れがあります。
きれいな表示と必要な機能をストレスなく活用するためには、できる限り新しいブラウザとOSをお使いいただけますようお勧めいたします。

将来、地球野外塾は予告なしにこのご参加者用サービスを中止することがあり得ます。
また、予告なしにアルバムに写真を追加または削除、あるいはアルバムそのものを削除することがあり得ます。
現時点では、グーグル社のサービスが続く限り、アルバムをいつでも閲覧していただけるようにするつもりです。

親子で、仲間同士で、あるいはひとりで果敢にチャレンジしたひとときの価値は永遠です。
ぜひ地球野外塾のウェブアルバムを引き続きお楽しみいただき、そして思い出のひとつとしてご活用ください。