「東京湾フェリーで行く鋸山ハイク」募集開始。

冬でも陽が照ればあたたかい房州の名峰・鋸山へ。
断崖や眺望など見どころいっぱいの日帰りハイク。
'15 125日(土)日帰り 悪天中止
あと6名様のお申込を承れます(11/8)

前回のようすは → こちら

集 合:京浜急行・京急久里浜駅改札外8:30 時間厳守
交通のご参考:品川7:25発京急久里浜行き特急乗車、8:23京急久里浜着。
8:39発のバスに乗ります。
解 散:金谷港16時頃または京急久里浜17時(予定)
対 象:小学生くらいから大人までどなたでも。
定 員:10名。 最少催行人数:6名。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
参加費:5,000円/人・保険料込(交通費別途実費)
【交通費ご参考
 品川→京急久里浜片道790円
 京急久里浜駅→久里浜港のバス片道200円
 久里浜港・金谷港間の東京湾フェリー往復割引料金1,320円
 子どもは上記のおよそ半額
【お得なきっぷ
東京湾フェリー往復きっぷ とてもお得です。
当日、京急の主な駅の自販機でお求めいただけます。

活動地:千葉県富津市の金谷港から鋸山往復。
当日の最高点は標高329m。
登り下りともに標高差329mを往復。
水平移動距離は約10.5km。
活動の目的:途中を楽しむ山歩きをしよう。
持ち物
記号の意味:必携。あれば便利。非常用に携行を勧めます。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
デジカメモニター付きでその場で再生できればなんでもよい。
使っていない携帯電話の付属カメラでもOK。
子どもたちはタフなカメラならなおよし。
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性の布地のもの。
帽子
防寒具ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
防風性がある薄いダウンジャケットなどが便利。
下着や中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
履き慣れた靴靴底が摩耗していないもの。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
飲み物最低500MLペットボトル1本。
昼食サンドウィッチやおにぎりなど。
何度かにわけて食べられるように工夫するとよい。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
サングラス晴れていたら大人はぜひ。
日焼け止めなど紫外線対策も併せて。
ポットに入れた飲み物冬に熱々の飲み物は元気を取り戻せる。
レジャーシート休憩時、家族やグループに1枚あれば便利。
緊急時には雨を避けたり体に巻いて保温できる。
地図プリントできます → こちら
私たちがコピーを用意しますがプリントする経験は必ず役立つ。
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。
軍手または薄い手袋いざというときに便利。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
暗くなったとき用。
両手があくヘッドライトがよい。
タフで信頼できるマグライトもOK。
マッチまたはライター緊急時のたき火用。
折りたたみナイフイザというときに活路を拓くため。詳しくはこちら
低学年がもつかどうかは親御さん判断。
応急医薬品絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。
折りたたみ傘雨模様のときにあれば快適。
登路は大眺望に恵まれています。「やっほー!」
切り通しや断崖からは石材採掘をしていた往時が偲ばれます。
ウミネコさんにも会えるかもね。
心理的に遠いと思いがちな房総半島。
都心から半径60kmの同心円だと奥多摩や丹沢の玄関口・秦野とほぼ同距離。
【クリックで拡大】

お申込用専用ページは → こちら

主 催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617