2016年3月31日木曜日

3/6「鹿俣山スノーハイク&ヒップソリ」無事終了!

あっという間に3/31。
あぶなくブログ始まって以来の1ヶ月更新なしとなるところでしたが、動揺を隠しながら、まず報告からアップしていきます。

3/6(日)、群馬県・たんばらスキーパークの北にある鹿俣山(かのまたやま)でバックカントリーでのヒップソリを楽しむことを目的にした活動を実施。
8名様のご参加者(うち年長さんから小6までの子ども5名)と地球野外塾のスタッフ2名あわせて10名で無事終了しました。

ほんとうは長野県・入笠山で実施する予定でしたが、雪不足で入笠山ではヒップソリができないと判断し、入笠山と同じ条件が揃う山をようやく探し出せました。
ご参加者いただいたみなさんにも喜んでいただけて、ホッとひと安心しました。

当日、鹿俣山から望んだ上州武尊岳方面。
この日、天気予報では当初「雨」予報。
ところが、前日にようすが変わってきて、当日は青空さえ広がる好天となりました。
最後まで天気図を注視して判断したのが当たるとやっぱりうれしいものです。

そのうえ、たんばらスキーパークのリフトを最上部まで使うことができた(雪質によってスノーシューを履いていないハイカーは最上部までリフトを使えないことあり)ので、下りにたっぷりと時間を使うことができたのも幸運でした。


関東随一と評価されているブナ林も好評でした。
ただ、注意しないといけないのは、ブナの幹回りの穴。
スキーやスノーボードでこの穴にはまって死亡した事例もあります。
子どもたちはこの幹回りの穴にとても興味をもっていましたが、ヒップソリをはじめる前に、その危険性はしっかり伝えておきたいものです。

たんばらスキーパークのリフト越しに臨む谷川岳
それにしても、鹿俣山はいいところでした。
今シーズンは例外的な雪不足でしたから、早くにヒップソリに適した雪質になりましたが、来シーズンに例年並みの積雪があれば、ちょうど今くらいの時期に楽しめる場所になりそうです。
入笠山の雪ハイクにお申し込み頂いた方々の日程に穴を開けないためにがんばって探した甲斐がありました。

終了後、ご参加いただいたご家族からメールをいただきました。
ほんとうにありがとうございます。
私がスキーをしなくなり10数年、子どもとソリを楽しむようになり、スノーハイクの楽しさを知り、今回、思ってた以上に素敵な場所で、ヒップソリがとっても楽しめました。
子どもが子どもらしく思い切り自然と楽しめる場を海老澤さんと過ごせる息子はとても幸せだなと思います。
2016年度の活動も親子共々楽しみに参加しますので宜しくお願いします!

雪がフカフカで、前日雨が降ったというのが信じられないほど柔らかくて、行きの歩きも帰りの滑りも(私はちょっと怖かったですが(^^;;)楽しかったです。
雪の上を歩いていて、ズボッとハマったときは靴をとられたり足がまるまる沈んだりで抜けなくなる経験も初めてでした。
軽い面白い体験だけでなく、自然の怖さとか、自分で一歩一歩判断して歩くことの重要性とか、普段の生活ではなかなかわからないことを体験できるのが野外塾の楽しさだなあといつも思います。

また、この活動から、活動のときのようすを動画にしはじめました。
はじめての取組みだったので、改善点がいくつも見当たります(まず長過ぎる! 30秒くらいでいいかも)が、当日のようすを動画でも見てみてくださいね♪


ご参加いただいたみなさま、快くサポートしてくださった地球野外塾の見神理事、ほんとうにありがとうございました。