2016年5月25日水曜日

GW前半「三浦半島・知られざる海岸線歩き」無事終了。(ホッ♪)


4/29(祝)・30(土)、5/1(日)の3日間、合計31名様のご参加者(うち14名が年長〜小5のお子さん)と各日地球野外塾スタッフ2名または3名で三浦半島最南の海岸線歩きを実施、無事終了しました。
初日は行動中にひととき雨となりましたが、おおむねよい天気に恵まれました。
GW前半であるのにこの海岸線は人も少なく、静かでおだやかな行程を楽しむことができました。

3日間ともに私たちを楽しませてくれたのは、生き物探し。
初日に生き物探しが得意なお父さんがアメフラシを見つけてくれたので、その場所を覚えていたら、3日ともご参加いただいたみなさんにアメフラシをみさせてあげることができました。
この時期にアメフラシは産卵し、最長2年間生きたらサヨナラしてしまうらしいです。
毒がないうえ、手の上に乗せた感覚がネコそっくりなのです。
実際、アメフラシのことを「ネコ」と呼ぶ地域もあるそうな。
子どもたちも図鑑では見たことがあっても実際に触るのははじめてのようで、おっかなびっくりでした。けっこうずっしりと重たいんです。


日本離れした、特徴ある地形も人気でした。
昨年に引き続き、この地を再訪してくれたご家族が4組も!
はじめてこの地に来た方々もびっくりしていました。
ただ、気を許すと見た目以上に危ないので、慎重を要します。
上の写真の場所は、崩落してちょっと落差ができた遊歩道跡ですが、あるお母さんが飛び降りたときに勢い余って磯に転げ落ち、びしょぬれになりました。
さいわいケガなくて済みましたけれど、悪ければひどい裂傷を負ったりする恐れがあるので、ほんとうに要注意です。

活動終了後、3日めにご参加いただいたお母様からメールをいただきました。
岬をまわるたびに紙芝居のように風景が変わって、本当に感動でした。すごいですね。
おだやかな磯、波飛沫の立つ崖、平行に岩石が走る平場、風景も遊び方も異なる空間が次々に立ち現れ、海岸線をゆっくり歩いて巡ってこその、楽しみでした。
息子はやはり生き物をどんどん捕獲できたのが一番楽しかったと言っておりました。
細い橋を渡ったのも(下を波が入り込んでくるところで先頭を切って)、印象深かったようでした。

アメフラシとアカナマコに会えたのもびっくりでした。
帰って夫に詳細報告しました。
また、まず初めにヘルメットの正しい装着について教えていただき、ありがとうございました。本人もしっかり把握したようです(自転車に乗る時も使うのでよかったです)。
そしてライフジャケットのある遊び方を知ることができ、これから家族で遊びに行く時も安心して遊ばせられ、楽しみが増えそうです。
活動のようすがわかりやすくまとめられていて、どのあたりがご参加いただいた方々の心に響くのか、が理解できました。ありがとうございます。

家族だけで活動するのに比べたらどうしても自由度が少なくなると思っていましたが、コース選定、時間配分、バス時刻、安全面など、安心して任せられ、親もリラックスした気持ちで楽しめるというのが予想外のことでした。もう一度、復習というか、同じコースを家族4人で訪れてみようと思います。
ぜひぜひ!ライフジャケットをつけて気をつけて楽しんできてくださいね!

これからも、身近な美しい水辺で親水活動を実施していきます。
6/11(土)も同じ場所で実施します。→ 詳細は こちら
ご興味がある方は、ぜひごいっしょしてくださいね。
ご参加者の皆様、ありがとうございました。