2016年8月15日月曜日

活動報告:6/4「知られざる海岸線歩き」無事終了。

「どれだけ前のことなんだよ」報告その4。
6/4(土)、10名のご参加者(うちお子さん4名)とスタッフ2名で三浦海岸の知られざる海岸線を歩くライフジャケット普及ハイクを実施、無事終了しました。

梅雨入り前で、好天ならば泳ぐ子もいるだろうなー、と思っていましたがあいにくの曇天。
さすがに泳ぎはみられませんでしたけれど、その代わりにいろんな生き物を見つけてくれてこっちがわくわくしました。

この活動の特徴は、生き物が豊富に棲んでいる磯と、冒険的な地形。
この日は、潮溜まりでタコをつかまえたお父さんがいました。
アメフラシもいました。
この時期は産卵するようです。

壊れかけた橋は活動中のひとつのアクセントとなります。
トライするも、迂回するも本人次第。
たいせつなのは自分が選択することです。
これた橋など非常に面白い所を通ったり、初めてカニ、タコに触れたりしてなかなか良い経験をさせて頂きました。
また、そのおかげか今日みたい保育園の海の絵には、ちゃんとタコがいました。(笑)

また、あちこち登ることができる地形も楽しい。
でも、こうした地形に「食いつく」子どもと、興味を示さない子どもがいます。
おもしろいことに、だれかが食いつくとみんながやりたがる。
だれも食いつかないと、だれもやらない(当たり前)。
だれも食いつかなければ、自分はそういう場所でも素通りします。

さて「ライフジャケットはどこで使うんだよ!」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも、ときどきザッバーンと寄せ来る波をご覧になって「ライフジャケットってやっぱり大切ね」とあるお母さんがおっしゃってくださいました。
そうです。
水際では万一に備えてライフジャケットを着用してくださいね。

三浦半島の海岸線歩きは家族そろって磯の魅力を堪能することができました。
途中で疲れて歩けなくなった息子をおんぶして歩いた1年前よりグーッと成長し、体力がついた息子をうれしく思いました。
疲れた帰り道バス停までの坂道を海老澤さんと一緒に走って駆け上がる息子にはビックリしました。
初参加の主人も久しぶりの長時間散歩を楽しんでいました。

今回のカニ、ヤドカリは1年前のグループより一回り小さいので、別の水槽で飼っています。既にカニ1匹が脱皮しました。
息子と一緒にこれからの成長を観察していきたいと思います。

楽しいひとときを創ってくださったご参加者のみなさん、本当にありがとうございました。