2016年9月11日日曜日

_| ̄|◯ 高川山ハイク悪天中止。下見報告です。

あなたはこんなところでも自信をもって歩けますか?
高川山から大月への登山道途中にて。
本日9/11(日)は、「地図にない道をゆく高川山ハイク」の予定でしたが、残念ながら悪天中止としました。
早々に定員いっぱいのお申込をいただき、ほんとうにありがとうございました。
一昨日、最終下見をしたときの報告をさせていただきます。

JR初狩駅から高川山までのコースは、高川山がこの日の最高地点であるにせよ、本活動では序盤です。
高川山から大月駅へと至る尾根道を辿る時間の方が、初狩駅から高川山に登るよりも長いからです。

歩行道と境界線の表記が混在する例。
出所:国土地理院の電子地形図・高川山付近の部分
この尾根道は、山梨県大月市と都留市の境界となっていますが、地図をみるときについつい見間違いがちなのが、境界線と徒歩道(幅1.5m未満)の地図記号です。
一瞥する限りでは似ていて、紛らわしいんですよね。
高川山から大月へと至る登山道は割合にはっきりとしているので現地でこの道をたどることは初心者でも簡単です。
しかし、その道が地図上のどこを通っているのか、は高川山からしっかりと現在地を把握し続けていないと難しい。
しかも、実際にこの道に入ると、道は続いていても心細くなるようなところが何カ所かあります。
こういうところで現在地確認をすることなく漫然と歩くクセがついてしまうと、いつか道迷いでパニックになる日が来ないとも限りません。
下見で確認できたのは、通過する実際の小ピークと地図上のピーク表示がきちんと合致していたので、もし今日この活動を実施できていたら、ピークをベースとした現在地確認の方法をお伝えしようと考えて一人当たり3幅の地図を準備していたのでした。

おいしい、と評判のキノコたちもたくさん生えていました。
ただ、同定し間違えるとあの世行き。
いずれにせよ、このルートがいろんな点で野性的であることが確認できたので、経験アップにとても役立つことが再認識できました。
あらためて機会を設け、つぎの機会にみなさんとごいっしょできることを楽しみにしております。