外秩父七峰縦走で知る比企・秩父の魅力






昨日、旧友と東武鉄道主催の「外秩父七峰縦走」に出場してきました。

自分にとって、とても意義深い催しでした。

東武線・小川町駅そばで受付をすませたのが06:50。
約40kmの山道と林道を歩いて、寄居駅そばにゴールしたのが18:20。
そのあいだ、10分休憩を数回とっただけ。
家を出たのが4時過ぎ、帰宅は22時だったので、なが〜いいちにちでした。

いちばんこころに残ったのは、比企(ひき)とよばれる埼玉県のまんなかに位置する地域と、秩父の魅力です。
外秩父という地域名は、これらの地域を総称する比較的新しい呼称なのではないかと思われます。

東京とは半月ずれたやや遅い春がようやく訪れていました。
いまを盛りと咲くのになぜかひかえめに見える山桜や、春の陽をその身いっぱいに浴びる草花と新緑に彩られた山里は、まさに桃源郷のようでしたよ。

都心からは、奥多摩に行くのとほとんどかわらない時間と料金で外秩父の玄関口に立てます。
それでも、意外にこの山域をゆっくり歩いたひとは少ないんじゃないでしょうか。
あんまりPRされていないですから。

観光っ気こそないけれど、みなさんにもこの静かで、こころがうずくようななつかしい自然の雰囲気をおすそわけしたくて、いつもより少し多めの写真をつけました。

昨日はさすがにすごいひとでした。
おススメできるところも見つかりましたので、のんびりと歩けるときにごいっしょにハイクしてみたいですね。