12/23 細い雨のなか「ダイヤモンド富士を見る高尾山ハイク」無事終了。

雲間の山並みはステキなんですが…
そうとはいってもダイヤモンド富士みたかったものです。
12/23(水・祝)、曇のち雨の天気予報のもと、この日、高尾山頂から「天気がよければ見られる」ダイヤモンド富士に一縷の望みを託して活動を実施し、細い雨が降る夕刻に無事終了しました。
9名様(うち年長さんから小4までのお子さん4名)のご参加者に地球野外塾スタッフ2名合わせて11名でした。
・ダイヤモンド富士が見られない恐れが高い
・早ければ午後4時頃から雨が降る恐れがある
ことを事前にお申込者全員に伝えてご意向をお伺いし、独自のノンペナルティキャンセルができる活動(活動を実施するけれど、お申込者のご判断でキャンセル料なしにキャンセルいただける仕組み)としましたが、めずらしくキャンセルが出ずにお申込者全員がご参加いただけることになりました。

こんな感じに見えたらよかったのになぁ。
予報よりも早く雨が降り出し、ダイヤモンド富士はおろか、富士山の影もみることができなかったのですが、眼下に広がった雲海を喜んでくださるご家族もいました。


そんななかで救いとなったのは、ひとが少なくて自分たちのペースでハイクを満喫できたことです。
高尾山口に温泉ができてから、それまでも人が多かった高尾山にさらに多くのハイカーが訪れるようにありましたが、この日はほんとうに静かでした。
いつもは山頂の三角点で記念写真を撮るのさえたいへんなんですけれど、この日は借り切り。こんな高尾山もあるんですね。
とくに、自然林がよく残る稲荷山コースは、人が少ないこういう日にはさらにその魅力をよく感じました。

頂上でホットドリンクを飲みながら雨雲レーダーを確認した限りでは待ってる価値があると思えたのですが、いったんあがった雨がふたたびしとしとと緩急をつけて降り始めたので下山することにしました。
自分が好きなのは、日暮れの薬王院の佇まい。
おごそかな感じが漂います。
こんな大木がよく都下に残っていたなぁ、と驚くような杉並木のなかを人気がなくなった宵闇に歩くだけでも、日常からかけ離れた世界を垣間みれますし、頭上を覆う大木が小雨くらいならば傘代わりになってくれます。

今回は残念でしたが、静かな冬枯れの高尾山を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
自然現象というのは、人間にはままならぬもの。

後日年長さんの男の子のお母様からメールをいただきました。
高尾山登山は、あいにくの雨でしたが、家族3人無事に登頂(?)することができました。ありがとうございました。
 
息子は、高尾山に登れたことがとてもうれしかった!また登りたい!と話しています。
山から見た街の景色と雲が印象的だったようです。
主人は海老澤さんの好リードに感心しておりました。
私は筋肉痛にならなかったので、少し筋力に自信がつきました。

今年は三浦海岸、たき火、高尾山と3回も素晴らしい体験をすることができました。
来年も海老澤夫妻の素敵なリーダーシップのもと、楽しい企画に参加したいと思っています。

厳しい条件だと知りながらご参加者のみなさん、チャレンジしていただき、ありがとうございました。