GWは家族で手づくりキャンプ。「はじめてのキャンプ」募集開始。

サイト作りに焚き火料理
そのへんにあるものを使って
手作りキャンプ。
荷物少ないほど楽しい!
イス、テーブルほかなんでも
そのへんのもので作ろう、代用しよう。
家族ごとにテントを用意するほか
シェルター作りの素材も準備。
ぜんぶ手作りのキャンプもできます。

'19 428日(日)30日(火祝2泊3日
または
'19 428日(日)29日(月祝1泊2日
いずれも悪天中止
あと2組様承れます(4/16)
→4/30悪天予報で1日短縮して無事終了。

活動地:山梨県丹波山村(多摩川の源流)
対 象:年長さん以上のお子さんを含む親子またはグループ。
小3以下は保護者とごいっしょにご参加ください。
小4以上はおひとりで参加できます。
定 員:4~5組・12人
参加費
2泊3日 27,000円/人。6食分の食材費、施設利用料、保険込。
チーター割適用 23,000円/人
1泊2日 18,000円/人。3食分の食材費、施設利用料、保険込。
チーター割適用 15,000円/人
※どちらもライフジャケットご持参の方は500円割引。
※現地往復の交通費(集合地の奥多摩駅からのバス代片道おとな980円こども490円×往復)、雑費(徒歩30分でいける温泉など)は含まれません

1泊と2泊の違いは…
2泊すると中日の4/29は移動がなく、自然の中でゆっくりできます。
そばの河原は流木も多いので、イスやテーブル作りなどのほか、お昼寝も。
2泊目の夕食は、日中に買い出しして地元の素材を使いましょう。
1泊プラン、2泊プランともに…
自分たちにとって使いやすいベースを作り、楽しもう。
本活動は…
1. テントと調理用具はご家族・グループごとにご用意。
→おひとり参加の子はスタッフとともに。
2. 好天時は各ご家族のペースを重視して進行。
→悪天時はテント立てからはじめます。
3. レトルトなどは使わず毎食焚き火で調理。
→疲れたらバーナー使おう(笑)。

4. サイトのわきを流れる清流・丹波川で遊べます。

集 合:4/28 JR青梅線・奥多摩駅改札外10:30
参考:当日8:16新宿発の青梅行き快速に乗り、終点青梅駅で09:41発奥多摩行き乗車で10:21奥多摩駅着です。お手洗いは改札外にあります。
JR青梅線に乗り慣れない人は必ずご確認ください。→ こちら
解 散:4/29または4/30 15時半に丹波(たば)バス停。
→15:45発奥多摩行きバス乗車、渋滞なければ奥多摩駅で上りホリデー快速に接続。

活動の目的
・シンプルなキャンプを体験して自然に親しむ。

持ち物:お申込者に詳細ご連絡します。
軽い荷物がポイント。
あらかじめ活動地に宅配便で送ることもできます(参加者に詳細後連)。
凡例:必携。あれば便利。常備品として携行を推奨
リュック以下のものが全部入る大きさ。(30Lくらい)
寝袋とマットは無理に入れなくてもOK
サブザックや
ショルダー
滞在中の移動に必要な最小限の荷物用(5〜10Lくらい)
雨具ゴアテックスなど防水透湿素材のものを推奨。
100円雨合羽でもいいけど破れやすいので2セット用意。
ときには軽量な折りたたみ傘もあると便利。
ライフジャケット丹波川での水遊びはライフジャケットをつけます。
子どもは必ず着用、大人は任意です。
子どもで、お持ちでない人はお貸出しします。
川遊びでライフジャケットご持参/着用の方は大人・子どもともに500円割引
防寒具軽いダウンジャケットやフリースなど。
ジッパーですぐ脱ぎ着できるもの。
寝袋ふだん使わないならレンタル。 → こちら
毛布でもOK。
銀マットか
エアマット
必携。
軍手焚き火のお世話に必携。
ウェスボロ布のこと。古タオルや古ふきん、古手ぬぐいなど。
こぼした食べ物を拭いたりなどマルチに使う。
最後は燃やして帰れるくらいのもので
サンダルクロックスのようにかかとが固定できるサンダルを。
そうでないと川遊びではすぐに流されます。
流されたサンダルを追って亡くなる人多し。
適切な用具で危険をなくそう。
あたたかい上着ジッパーやボタンで素早く脱着できるフリースや薄いダウンジャケットなど。
下着・中間着コットンが入った素材は極力避ける。
詳しくはこちら
しっかりした靴靴底が摩耗していなければ普段靴でもOK。
食器セット熱いものでもやけどせず、さめにくい樹脂製を推奨。
皿・椀・コップ・はし・スプーン各1。
スプーンは金属製や木製の堅牢なものを。
折れると手で食べることに。
トイレットペーパー食器拭きやティッシュ代わりなど。
タオル手ぬぐい大1、ハンドタオル1あると便利。
レジャーシート必携。
初日の昼おにぎりやサンドイッチなど。
腐敗に気をつけて! 
キャンプ中の行動食ビスケットやチョコレートなど。
詳しくはこちら
大人は適度なアルコールもどうぞ。
(活動中、スタッフは飲酒しません。)
焚き火で焼きたい食材例:餅、肉類、魚介類、野菜などご自由に。

飲み物500MLペットボトル1本以上。
中身は水を勧めます。
洗濯バサミ2個くらい。タオルなどを干すのに便利。
ビニール袋ジップロック大2枚以上、半透明の45L以上のゴミ袋2枚。
貴重品のぬれ対策やテント内での私物管理に。
常用薬と絆創膏2枚
ライター
ヘッドライトたとえば… →こちら 
単3電池1本で取り扱いやすく費用対効果が高い。
予備電池を最低2セットは持ってくる。
方位磁石
地図主催者が用意します。
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
保険証(コピー)お薬手帳ある方はそのコピーもぜひ。


主 催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス
03-3785-4617