'19 6/29-30 自然な光に親しむ「ホタルを探すナイトハイクキャンプ」募集開始。

【地球野外塾×生活クラブ東京 共催】
ほたる・ちょうちん・テントの灯火…
ほのかな光を楽しむ初夏の夜。
夕方からちょうちんをもって
山中へホタルを探しに散策開始。
キャンプではろうそくを多用して
できるだけ自然な光に親しみます。
'19 629(土)〜30(日)午前
1泊2日 悪天中止。 
あと5名様承れます(6/28)

昨年のようすは… → こちら

活動地:あきる野市 
対 象: 年長さんくらいから大人までどなたでも
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小学4年生以上はおひとり参加できます。
定 員:12名様。最少催行人数(6/27までに)6名様。
テント泊は3〜4組くらいが定員。
(できる限り親子単位でお泊まりいただけるようにします。)
参加費:11,000円/人(2回の食材費・材料費・保険を含む。)
 チーター割適用で3,000円/人割引
交通費と施設利用料は別途実費。
 ご参考:大人片道/新宿・武蔵五日市間800円。バス176円。
施設利用料:キャンプ料金
一般生活クラブ東京組合員
4歳以上1000円800円
3歳以下無料無料
駐車料:1泊2日1,200円


集 合:
JR五日市線・武蔵五日市駅改札外1番バス乗り場11:59
12:00発バスに乗車。時間厳守でお願いします。
または
協同村に直接12:30
(駐車場あります。1,200円/台:1泊2日)

交通ご参考:
JR新宿10:39発中央線・青梅特快乗車、拝島で乗り換えてJR武蔵五日市11:57着。
小さなお子さん連れの方は電車到着からお手洗いを済ませて集合時間に間に合うのは極めて困難です。上記でご案内した電車の1本前をご利用ください
ご注意五日市線に慣れていない方は右を必ずご確認ください。→ こちら

解 散:
協同村で6/30(日)11時頃

当日の行程
6/29(土)
12:30 協同村集合。施設説明。
その後テント設営、薪拾い、夕食。
18:30 協同村発。
19:30 ほたるがいる場所に到着。
20:30 現地出発。
21:30 協同村着・たき火で団らん。
6/30(日)
しっかりと朝食を作ってテント撤収、解散。
活動の目的:
・初夏の日本らしい自然を感じながらテント泊。  
持ち物  記号の意味:キャンプに必要山歩きに必要。あればよりよい!
以下のお荷物が入るザック なるべく小さく軽量に。
寝袋とマット寝袋がない人は毛布の貸出あります(500円/枚)。
寝袋はレンタルも一計。→ こちら
借りた寝袋を活動地に送り、活動地から返送。
マットは借りずに活動地で毛布を借りて下に敷く。
これだけでふだんの荷物くらいでご参加できます。
また不要不急な個人装備を所有せずにすみます。
マイ食器類皿1枚、ボウル1枚、コップ1つ。
ほかにスプーン、フォーク、箸など。
トイレットペーパー万能。食器拭きにも。
芯を抜いてジップロックに入れると携行が楽。
洗面用品自分はいつも歯ブラシ1本。
軽量化を考えながら自分に必要なものを。
使い慣れた靴底がしっかりしているもの。
子どもはふだん履きでもだいじょうぶ。
動きやすい服汗抜けがよく温かい化繊や羊毛をおすすめ。
綿素材はだめ。
防寒具ジッパーで素早く脱着できる軽いダウンジャケットなど。
夜のキャンプは意外に冷えます。
雨具天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。
防寒具としても重要な持ち物です。
タオルやハンディタオル手や顔の水分を拭いていつも快適に。
快適でいることが事故予防にもつながります。
軍手や薄い手袋など転倒したときにケガを予防できます。
子どもには子どもサイズのものを。
サイズが合っていないなら着けないほうがマシ。
お弁当6/29の昼用。
飲み物500MLペットボトル1本。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
ビニール袋万能。
50Lくらいのゴミ袋最低1枚、大ジップロック適宜。
常備薬
マッチかライター
方位磁石
地図こちら
プリントして持参する経験は役立ちます。
折りたたみナイフ子どもがもつかどうかは親御さん判断。
私たちとしては「持たせて上げてほしい」
保険証(コピー)
ヘッドライト

応急医薬品絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。

共 催:NPO法人地球野外塾 × 生活クラブ東京

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