【地球野外塾×生活クラブ東京 共催】
「都会の夜は明るすぎる !」
と疲れを感じたら…
やさしい光に親しもう。
明るいうちにランプを作って…
やさしい光に親しもう。
明るいうちにランプを作って…
夕食後はちょうちんの灯火でホタル探し。
戻ってきても自然な灯が待ってます。
1泊2日 悪天中止。
↓
悪天によるキャンプサイト状況悪化と
最少催行人数未達で中止(7/2)
●活動地:あきる野市
●対 象: 年長さんくらいから大人までどなたでも
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小学4年生以上はおひとり参加できます。小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
●定 員:4ご家族10名様。最少催行人数(6/30までに)4名様。
各テントに親子単位でお泊まりいただけます。
ご参考:大人片道/新宿・武蔵五日市間800円。バス178円。
施設利用料:キャンプ料金
●集 合:
JR五日市線・武蔵五日市駅改札外1番バス乗り場10:50
11:00発バスに乗車。時間厳守でお願いします。
または
協同村に直接11:20交通ご参考:
小さなお子さん連れの方は電車到着からお手洗いを済ませて集合時間に間に合うのは極めて困難です。上記でご案内した電車の1本前をご利用ください。
ご注意:五日市線に慣れていない方は右を必ずご確認ください。→ こちら
ご注意:五日市線に慣れていない方は右を必ずご確認ください。→ こちら
●解 散:
協同村で7/3(日)9時30分頃
●当日の行程
7/3(土)
11:20 協同村集合。施設説明。
その後テント設営、ランプ作り、夕食。
その後テント設営、ランプ作り、夕食。
18:30 協同村発。
19:30 ほたるがいる場所に到着。
19:30 ほたるがいる場所に到着。
20:30 現地出発。
21:30 協同村着・団らん。
7/4(日)
朝食を作ってテント撤収、解散。
●活動の目的:
・初夏の日本らしい自然を感じながらテント泊。
・初夏の日本らしい自然を感じながらテント泊。
●持ち物 記号の意味:●キャンプに必要。●山歩きに必要。▲あればよりよい! | ||
● | 以下のお荷物が入るザック | なるべく小さく軽量に。 |
● | 寝袋とマット | 寝袋がない人は毛布の貸出あります(500円/枚)。 寝袋はレンタルも一計。→ こちら 借りた寝袋を活動地に送り、活動地から返送。 マットは借りずに活動地で毛布を借りて下に敷く。 これだけでふだんの荷物くらいでご参加できます。 また不要不急な個人装備を所有せずにすみます。 |
● | マイ食器類 | 皿1枚、ボウル1枚、コップ1つ。 ほかにスプーン、フォーク、箸など。 |
● | トイレットペーパー | 万能。食器拭きにも。 芯を抜いてジップロックに入れると携行が楽。 |
● | 洗面用品 | 自分はいつも歯ブラシ1本。 軽量化を考えながら自分に必要なものを。 |
● | 使い慣れた靴 | 底がしっかりしているもの。 子どもはふだん履きでもだいじょうぶ。 |
● | 動きやすい服 | 汗抜けがよく温かい化繊をおすすめ。 綿素材はだめ。 |
● | 防寒具 | ジッパーで素早く脱着できるジャケットなど。 |
● | 雨具 | 天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。 防寒具としても重要な持ち物です。 |
● | タオルやハンディタオル | 手や顔の水分を拭いていつも快適に。 快適でいることが事故予防にもつながります。 |
● | 軍手や薄い手袋など | 転倒したときにケガを予防できます。 子どもには子どもサイズのものを。 サイズが合っていないなら着けないほうがマシ。 |
● | お弁当 | 7/3昼用。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
● | ビニール袋 | 万能。 50Lくらいのゴミ袋最低1枚、大ジップロック適宜。 |
● | 常備薬 | |
● | マッチかライター | |
● | 方位磁石 | |
● | 地図 | こちら プリントして持参する経験は役立ちます。 |
▲ | 折りたたみナイフ | 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 私たちとしては「持たせて上げてほしい」 |
● | 保険証(コピー) | |
● | ヘッドライト | |
▲ | 笛 | |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |
●共 催:NPO法人地球野外塾 × 生活クラブ東京